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   <title>ホンダカーズ東海 MotorSports</title>
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   <title>２月８日（水）、鈴鹿東コース走行会開催！！</title>
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   <published>2011-12-28T05:35:00Z</published>
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      <![CDATA[<img alt="IMG_0804.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/12/IMG_0804.jpg" width="550" height="220" />
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      <![CDATA[　久々の走行会は、西コース改修の為東コースでの開催とさせていただきます。
　１、２コーナー、Ｓ字コーナーと、鈴鹿の醍醐味を味わえる東コース。
　ラップタイムが短いので反復練習に最適です。
　
<span class="L">開催場所：三重県　鈴鹿サーキット　東コース
開催日：２０１２年２月８日（水）
開催概要：PM１：００～３：００の間、慣熟走行含む、フリー走行、延べ６０分間
定員：４０名
参加料金：￥１４，０００（税込）
申込用紙：<a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/12/12%E3%83%BB02%E3%83%BB08%E7%94%B3%E8%BE%BC%E6%9B%B8.pdf">PDF形式</a>・<a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/12/12%E3%83%BB02%E3%83%BB08%E7%94%B3%E8%BE%BC%E6%9B%B8.xls">xls形式</a>
　　　　　申込書ご記入（署名は自筆でお願いいたします。）の上、参加料金を添え、<a href="http://www.hondacars-tokai.com/shop/index.php" target="_blank">弊社各店</a>にてお申込みください。

　公道、サーキット走行可能なお車であれば、軽自動車、ＲＶ車、ＡＴ車どなたでもご参加いただけます。ご購入店、メーカーは問いません。
　（但し他のご参加者にご迷惑が掛かる様なお車、また走行（ドリフト等）をされる方は、走行をお断りする場合がございます。）<br>　サーキットと言う、非日常の場所で、お車の動きを体感、経験いただく事は、一般公道での安全運転に役立つ事でしょう。<br>　走行に必要な物：ヘルメット・手袋・服装は長袖、長ズボン、スニーカー等で結構です。<br>　特にレース用の装備は必要ございません。<br>
<img alt="016-03.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/12/016-03.JPG" width="550" height="365" />
　前回の東コース開催は約３年前。
<img alt="030-04.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/12/030-04.JPG" width="550" height="365" />
　“貴重？”な完全ウェットのサーキット走行となりました。
<img alt="020-03.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/12/020-03.JPG" width="550" height="365" />
　小排気量でも充分楽しめます。（はずです・・・）
<img alt="029-03.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/12/029-03.JPG" width="550" height="365" />
　勿論国産車でなくても結構です。
　上の画像は、全て２００９年５月２８日東コースで開催時のものです。


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   <title>特別戦　ＪＡＦ　ＧｒａｎｄＰｒｉｘ</title>
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   <published>2011-12-18T14:07:53Z</published>
   <updated>2012-01-18T14:55:07Z</updated>
   
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      <name>管理者</name>
      
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         <category term="00|news|新着ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="01|report2011|２０１１シーズン 紫電" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2012/01/11JAFGP-000.JPG" class="thickbox" title="　"><img alt="11JAFGP-000.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2012/01/11JAFGP-000-thumb.JPG" width="550" height="220" /></a></td>]]>
      <![CDATA[　ＪＡＦ主催の「ＪＡＦグランプリ」は、１９６９年から始まり、かつては全日本選手権の１戦が組み込まれ、途中（７１～７３年）中断はあったものの、１９９０年まで続いた伝統の１戦でもある。<br>　２０年振りとなる昨年、「ＪＡＦ　グランプリ：フジスプリントカップ」として復活開催された。<br>　レースはＳＵＰＥＲ　ＧＴ、フォーミュラーニッポン始め、Ｆ４、ヴィッツ等多くのカテゴリーのレースを盛り込んだ、ノンタイトル戦として行われる。<br>
　特にＳＵＰＥＲ 　ＧＴに関しては、通常のレースとは大きく異なるのも興味深い。<br>　レース周回が２２周と１００ｋｍに満たないスプリントレースとなり、土曜、日曜に、それぞれ第１、第２レースとして行われ、第１、第２ドライバーが、ドライバー交代なしで、それぞれ単独でレースを行なうので、タイヤ交換も、給油もなし、ピットイン無しの純粋スプリントレースとなる。<br>　スタートも通常のローリングスタートではなく、停車状態からスタートする、スタンディングスタートとなり、ファンにとっては、いつものＧＴ戦とは違った面白さを味わえるレースとなるのだが、「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」にとっては厳しいレースとなるのである。
<h2 class="title L">１１月１１日（金）　練習走行　／　雨</h2>
　気温１２度、冷たい雨となった富士スピードウェイ。<br>
　今日は午前練習走行と、午後から第１レース第２レースの予選が行われる。<br>　各カテゴリーのレースやイベントでスケジュールがタイトな為、練習走行は１時間のみ。<br>　午後の予選まで雨予報の為、この練習走行時間は重要だ。<br>　だが加藤選手で始まったセッション開始から１０数分後、最終コーナーでクラッシュ発生！赤旗で約１５分程走行中断。<br>　タイムスケジュールの関係から延長はなく、練習時間が短縮されてしまったので、走行再開後、２′０４″６７９をベストに早々に高橋選手に交代。残り約２０分を走り込む。<br>　上位マシンは走行中断の前後、若干雨量が弱まった時点で２分を切り、５７～５８秒台にまでタイムアップしていたが、セッション中盤以降、雨脚が強くなり、以後殆どタイムアップはせず、高橋選手も２′０７″９５２に留まる。　
<h2 class="title L">第１レース予選　／　雨</h2>
　ここまでにフォーミュラーニッポンや、ヴィッツの走行もあったが、終始完全ウェットコンディションが続き、午後１時５０分からの第１レース予選も迷う事無くウェット。<br>　第１レースは高橋選手。<br>　通常のレースにおいて、スタートドライバーや、予選アタックドライバーはセッション当日に申告を行うが、この第１、第２レースのドライバーはレース１ヶ月程前のエントリー段階で決定していることで、当日のコンディション等で変更はできない。<br>　午前の走行とコンディションに変わらず、気温も路温も殆ど変化は無い中、高橋選手コースイン。<br>　タイヤの温まりも悪く、３周目で２′０１″１０３で１８台中１４番手。<br>　上位１０台程は既に２分を切り、５６～５７秒台に入る。<br>　６周目に５９秒台。<br>　２０分が経過、チェッカー代わりの５００ボードが提示され予選終了、この９周目の５８″４７８がベストで１４番グリッドとなる。<br>　
<h2 class="title L">第２レース予選　／　雨</h2>
　スケジュール通りなら第１レース予選終了後１５分程で第２レース予選が始まるはずだったが、５００セッションの終わり頃に雨が強くなり、予選開始が遅れる。<br>　だがその後も雨脚は衰えず、一部に霧も出始め、結局この日の第２レース予選はキャンセル、明日の朝一番に順延となった。<br><span class="L"><strong>■第1レース（高橋選手出場）予選後のコメント</span></strong><br>
<span class="L"><strong>　■渡邊エンジニア</span></strong>「完全ウェット状態だったんで・・・ドライとウェットだと、高橋選手の場合ウェットでのタイムの落ち幅は・・・例えば加藤選手と比べると（大きく）・・・、周りとの相対比較っていうと、ウェットは難しいコンディションと思うんで、なかなかタイムを出すことはできなく・・・終わっちゃたんですけど決勝は（予報では）ドライで走れるんで、どこまで挽回できるか？期待してます。ただ（明日の決勝は）今週初めてスリックで走る事になるで、これまた難しいと思います。レースが終わる頃にベストラップかもしれません。<br>
<span class="L"><strong>　■高橋選手</span></strong>「タイヤの選択をミスしました。（笑）タイヤも悪かったし（笑）（横から加藤選手「コーナーよみきれずにセッティングが合いませんでした。（笑）」）チョットエンジンも不調だったし（笑）ガス欠症状出たし・・（笑）　ま～決勝頑張ります。」
<h2 class="title L">１１月１２日（土）　第２レース予選　／　晴れ</h2>
　本日のスケジュールに影響を与えない朝７時５０分、第２レース予選が始まった。<br>　空は晴れ渡っているものの、夜半まで降り続いた雨で路面は乾かずハーフウェット。<br>　選択肢としてはドライ、スリックタイヤか？浅ミゾのインターミディエイトか？といった所。<br>　一旦どちらかで出て、コースコンディションを見極め、途中交換としたいところだが、走行時間が２０分間から１５分間に短縮されたので、ひとつ間違えば共に中途半端に終わってしまう。<br>　しばらくコースを見て、加藤選手はインターミディエイトを選択。<br>　渡邊エンジニアからは「タイヤを（スリックに）換えるなら、コースインした周に決めてください。ストレートを通過（２周目）したらもうタイヤが温まりませんよ。スリックの準備はしておきます。」と念を押されコースイン。<br>　だがすぐに「これでＯＫ！」と加藤選手。<br>　案の定、スリックでコースインした数台、多くは上位に入ると思われるマシンは続々とピットに戻って、インターミディエイトタイヤに交換し始めた。<br>　その間に加藤選手は計測１周目５８秒、２周目５５秒、３周目５４秒台でラップモニターの最上位を占める。<br>　マシンが走る事で、コースコンディションも徐々に良くなり他のマシンもタイムアップし一旦３番手に下がるも、６周目５３″６０９のベストタイムで２位に上がる。<br>　だが加藤選手のアタックが終わった最終ラップに入り、ＦＩＡＧＴ勢がタイムアップ、４番手に留まった。<br>
<span class="L"><strong>■第２レース（加藤選手出場）予選後のコメント</span></strong><br>
<span class="L"><strong>　■渡邊エンジニア</span></strong>「ん～～～、スリックで行くか？インターミディエイトタイヤで行くか？微妙なとこだったんですが、うちはインターで行って・・最後の最後（ラインが乾いたら）スリックで、もしタイムが出せるという形で終われればそれが間違いなくトップタイムを取る流れだと思っていたんですが・・・ん～まだ走り始める段階では路面がまだ路面が濡れてたんで・・・うちとしてはインターで出てって、ドライバーに路面判断してもらって、それでスリックに換えようという考えでクルマを出したんですけど・・・ま～予選の時間も本当は２０分あるところが１５分に短縮された上に気温も低いんで・・・ドライバーも１５分では乾かないだろうと言う事でインターミディのまま走り続けた感じですね。ま～富士だとどうしてもパワー勝負のコースなんでうまく行っても３列目・・・か４列目６番手、７番手辺りかな・・・といったところだったんで・・・そういった不安定な路面状況中での加藤選手のドライビングが光ったと思うんです。それで結果的に２列目４番手を獲得できてよかったなと思います。でも明日（決勝レース）は間違いなくドライで走れると思うんで、一番怖いのは１コーナーまでに何台か拔かれるんじゃないかって事ですね（笑）。まっ予選に関しては良かったと思います。<br><span class="L"><strong>　■加藤選手</span></strong>「予選は（雨は止んでいるが）ウェットコンディションだったので、ドライで行くか？インターミディエイトで行くか、散々迷ったんですが、最終的に自分のいままでの経験を信じて、タイヤをチョイスさせてもらって・・・それが何とかいい方向に当たったんで・・・か・な・り（力強く）富士としては良い、２列目４番手ですね！獲得できました。レースはまた明日ドライなんですけど、それはそれでチョット楽しみたいなと思っています。
<h2 class="title L">第１レース決勝　／　晴れ</h2>
　朝の濡れた路面も、ラインから大きく外れた場所以外は乾き、ほぼドライとなった。<br>　１２時４５分からの決勝レースに向けスタート進行が始まる。<br>　通常のレースなら、決勝当日の朝３０分のフリー走行があるが、今日はこのスタート直前の８分間のウォームアップ走行だけ。<br>　ピットから離れ、１周でメインストレート上のグリッドに着くのだが、２周以上走る場合はピットロードを減速して通過して行く。フォーミュラーニッポン、Ｆ３等で行われるウォームアップの手順である。<br>　このレースウィークで始めてドライコンディション、スリックタイヤで走る高橋選手にとっては最重要とも言えるウォームアップ走行である。<br>　ピット前を２回通過しグリッドに着く。<br>　フォーメーション開始３分前。<br>　高橋選手の健闘を祈り、メカがグリッドから離れる。<br>　２２周のレースはスプリントレースかもしれないが、高橋選手にとっては９月の第６戦富士で加藤選手から託された後半スティントは１７周。<br>　それよりも多いロングレースである。<br>　フォーメーションを終えグリッドに着く。<br>　順次点灯するレッドシグナルが５つ、そして全消灯！スタート！<br>　車重も重く、パワーの乏しいエヴァ紫電、加速が鈍い！<br>　後方グリッドのマシンが、左右から視界に入り込み、１コーナーの進入時点で最下位に落ちてしまった。<br>　スタート直後に２６号車（ポルシェ）ストップ、そしてヘアピン進入で４１号車（フェラーリ）をパスし１６位。<br>　更にヘアピン立ち上がりでは６６号車（アストンマーチン）がスピン、Ｂコーナー（ダンロップコーナー）立ち上がりで３１号車（カローラ）がスローダウンと、波乱のオープニングラップは１４位で通過。<br>　３周目の１コーナー出口では２２号車（ＶＥＭＡＣ）を抜き１３位。<br>　そして同周最終コーナーで８７号車（ランボルギーニ）をインから抜くものの、ストレートで抜き返される・・・っが、１コーナーブレーキングで再び抜き返し１２位へと、徐々に追い上げる。<br>　タイムも４６秒台と良いペースだ。<br>　だが前を行く７４号車（カローラ）は４５?４６秒台で既に６秒差、抜いた８７号車は高橋選手と同様４６秒台。<br>　バックモニターから消えない８７号車。<br>　前を追うより、後ろから逃げ切らなくてはならない。<br>　ストレートで迫る８７号車、コーナーで逃げる２号車エヴァ紫電、高橋選手。<br>　ポジションをキープしたまま１０周目ストレートエンド、ブレーキング、インに着けない！オーバーラン！<br>　エスケープゾーンに助けられコースに戻るが、８７号車に２秒ほど先行されるがひるむ事無く追撃！<br>　４７秒台で逃げる８７号車に、変わらぬラップタイム喰らい付きチャンスを伺う高橋選手。<br>　１４周目に入ると３周目に抜いた２２号車が迫り、新たなバトルとなる。<br>　１コーナー入口でインから２２号車に先行されるが、立ちがリで抜き返す。<br>　１００Ｒ、ヘアピン、Ｂコーナーから終盤テクニカルセクションは押さえきるが、ストレート再び先行され、そのまま１コーナーへ・・・ポジション１３。<br>　タイヤがきつくなり１５周目辺りからタイムが４９秒台に落ち、一旦差が広がるが、１８周目から持ち直し４７秒台に戻すが届かず２２周を終え１３位でチェッカーとなる。
<span class="L"><strong>■第1レース（高橋選手出場）決勝レース後のコメント</span></strong><br><span class="L"><strong>　■渡邊エンジニア</span></strong>「チョット苦しかったですね・・レース自体は・・。ま～前回（モテギ）もそうだったんですけど、予選までがウェットで、決勝がドライ・・・。でいきなりドライを決勝で走るってのは高橋さんにとっては練習が全くできない状態で決勝をむかえる事になっちゃったんで、そこが・・ま～・・しょいうがいんですが・・・苦労しちゃったかな。っていう感じでした。あとは・・・何か・・ん～・・・若干クルマがオーバーステア・・曲がり過ぎな傾向がチョット出てたんでアジャストして、明日加藤選手の第２レースに繋げたいと思います。また（高橋選手にとっては）普段のレースよりチョット多めになるのかな・・・距離にもよるけど。今回に関しては他のチームにとっては完全にスプリントレースのガチンコ勝負なんで、ピットワークなどが順位に反映できないので・・・なかなか難しい所です。クルマも・・富士なんで・・特にこのクルマ(紫電は）ストレート遅いんで・・・その辺り難しいところがありますね。明日の第２レース。加藤選手は４番手なんですが・・・・厳しいと思いますが、頑張ります。<br>
<span class="L"><strong>　■高橋選手</span></strong>「スタート失敗して・・・（横から加藤選手「紫電としてはスタートはしょうがないです。」）失速して・・スタートで全部拔かれて、1コーナーでドベになって、少しは挽回したけど・・・また抜いたり拔かれたりで・・・レースとしては面白かったけど・・・ま～あんなもんです。」<br>
<h2 class="title L">１１月１３日（日）　第２レース決勝　／　晴れ</h2>
　昨日の第１レースと同様の手順で午後１時３５分、８分間のウォームアップ開始。<br>　このレースウィークでドライ、スリックで走行していないのは、この第２レースの加藤選手も同様だが、百戦錬磨の加藤選手にとっては大した問題では無い。<br>　だがこのウォームアップ走行で「アンダー（ステア）が出る。」との無線連絡。<br>　渡邊エンジニア「（時間的に）ピットでは何もできない。グリッドでダンパーを触るか、リヤガーニー（ウィング装着してある空力パーツ）を外す程度。」<br>　だが２周のウォームアップ走行の結果、「現状キープでＯＫ」となった。<br>　４番グリッドに着くと、すぐ前２番グリッドの６６号車（アストンマーチン）がいない。<br>　どうやらトラブルでピットに入ってしまい、仮に修復できたとしてもピットスタートとなる。（結局出走できなかった。）<br>　これはかなり有利となり、表彰台が１歩近づいたと思われた・・・・。<br>　１周のフォーメーションを終え、前方が大きく見開いたグリッドに着き、レッドシグナルが消灯！スタート！<br>　ところが何と加藤選手にあるまじきエンジンストール！<br>　直ぐ再始動し動きまだすまで約３秒間、後方１４台のマシンが先行するには十分な時間。<br>　前方グリッドでのエンジンストールは、追突される危険がある。<br>　だがうまくよけてくれたので、幸いにもレースに加わることができたが、１コーナー進入時には最下位。<br>　折角の４番グリッドは一瞬にしてフイになった。<br>　ところがオープニングラップは接触で６２号車（スバル）が遅れ、トラブル抱えたマシンもあり、いきなりポジション１４！<br>　２周目１２位、３周目１０位、６周目には８位と快進撃！<br>　トップは１１号車（フェラーリ）以下、４号車（ＢＭＷ）４３号車（Ｇａｒａｉｙａ）、３３号車（ポルシェ）、２７号車（フェラーリ）８６号車（ランボルギーニ）、そして７位８７号車（ランボルギーニ）からマイナス２秒に２号車エヴァ紫電が続く。<br>　だが７周目を終えたストレート、オープニングラップで遅れた６２号車が４５秒台でエヴァ紫電をパス、４６秒０とここまでのベストタイムで走る加藤選手もこれにはついて行けない。ポジション９。<br>　９周目、前の８７号車をエヴァ紫電得意の１００Ｒでアウトからパス、ポジション８に戻す。<br>　７位だった６２号車は、４４?４５秒台と驚異的なラップで６位の８６号車を飲み込み、その後５位の２７号車とも順位を入れ替えて行く。<br>　１２周目には、８６号車を１秒の射程内にとらえる。<br>　４７秒台から、４６秒台にペースを上げる８６号車だったが、加藤選手は４５″４９６とベストを更新。<br>　翌１３周目も８６はベストタイム４６″２１５で逃げるが、加藤選手も４５″５３０と、勢いは完全に加藤選手！<br>　１４周目８７号車と同様１００Ｒアウトから８６号車をパスし、次なるターゲットを７秒先の２７号車へと移す。<br>　残り周回は８周。<br>　４７秒台の２７号車に対し、４５秒台で追う加藤選手。<br>　ストレートで、１コーナーに入る白い２７号車の横腹が見える。タイム差は６秒！<br>　追いつくには十分と思われたが、２７号車は１６周目入ると４６秒台にペースを上げ逃げに入る。<br>　変わらず４５秒台で追う加藤選手。<br>　Ｂコーナーでは入口に２号車、出口に２７号車、タイム差は約４秒。<br>　２０周目には２７号車４５″７９７、２号車加藤選手４４″９４９と共にベストタイムをマーク！<br>　タイム差は１．８秒差にまで迫り残り２周。<br>　２１周目４５秒フラットの加藤選手に対し、４６秒前半の２７号車、最終コーナーでは殆どテールtoノーズとなるも、パワーを活かしストレートで逃げ切る２７号車。<br>　ファイナルラップに入る。<br>　仮に２７号車を抜いても、最終コーナーからコントロールラインまで逃げ切れるリードが作れるか？<br>　ストレートで大きく離されるものの、１コーナーブレーキングで一気に詰め寄り、得意の１００Ｒ、出口からヘアピン進入でついにオーバーテイク成功！・・・っと思われたが、ヘアピンから、Ｂコーナーまでのフル加速で再び先行される。<br>　Ｂコーナーの進入で激しいラインの奪い合い！<br>　イン側についた加藤選手とアウト側の２７号車、殆ど並走状態でシケインを抜けるが２７号車の方が脱出が僅かに速い！<br>　続くプリウスコーナー、パナソニックコーナーでも追撃を緩めぬ加藤選手。<br>　だがここからではミスが無い限りオーバーテイクは不可能。<br>　インからプレッシャーを掛けるが、最終コーナー出口は前周同様２７号車が先行。<br>　見る見る離れる２７号車が先にチェッカー！<br>　２号車エヴァ紫電は０．５秒遅れで惜しい７位チェッカーを受ける。<br>
<span class="L"><strong>■第２レース（加藤選手出場）決勝レース後のコメント</span></strong><br><span class="L"><strong>　■渡邊エンジニア</span></strong>「ま～～スタート失敗したのが全てじゃないかなと思います。ラップタイムも・・・クルマのバランスとか、タイヤのグリップとか加藤選手言ってましたが、周りから考えるにそんなに悪くなかったんじゃないかなと・・・個人的には思っています。前にクルマ（２７号車）がいたとはいえ、特に１８周・・・２２周のレースですけど・・・残り５周に関しては圧倒的に全体の中でも加藤選手が早い状態で・・・ただやっぱり富士の様な特性のコースにおいて、紫電が不得意だと言われる部分がモロに出てしまった感じがする。抜かれはするが抜きにくい。ストレートスピードの差が２０ｋｍ以上ある様な状況でクルマ走ってますんで・・・あれでスタートミスって後ろに落っこちゃった、てのが全てかな。アベレージラップてのはトータルでも３番４番辺りだったと思うんで、表彰台充分狙えたかなと思うんですけど・・・。ま～しょうがないですね。見てた人は楽しかったって言ってくれてたんで（笑）エンターテイメント的な部分ではよかったんじゃないですか・・・ま～しようがないですね・・これは。ミスしたくてしてるわけじゃないですし・・・でも大方、内容的にはすごく良かったと思います。」<br>
<span class="L"><strong>　■加藤選手</span></strong>「・・・・ま～今日のレースはスタートが全てでしたね。え～・・動き出したんですが回転がおっこって。（横から高橋選手「素直に失敗しましたって言えば（笑）」）エンジンが止まってしまって。すぐにスターターで掛けたんですが・・・間に合いませんでしたね。レースも序盤から結構激しいバトルをしてて、抜けた頃には前はもうだいぶ離れちゃってて７位までしか上がれませんでした。悔しいですけど・・・まとめ切れないのは今シーズンの流れの最終的な一端なのかな・・・と？来年に向けてチョットもう一度いろいろ考えなおして・・・対策してまた来年迎えたいと思います。１年間ありがとうございました。」









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   <title>２０１1：SUPER　GT第８戦</title>
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   <published>2011-12-17T07:47:52Z</published>
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      <![CDATA[<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2012/01/11R08-000.JPG" class="thickbox" title="　"><img alt="11R08-000.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2012/01/11R08-000-thumb.JPG" width="550" height="220" /></a></td>
]]>
      <![CDATA[　３．１１東日本大震災は、開幕直前のレース界全体は勿論、ＳＵＰＥＲ　ＧＴに少なからず影響を与えた。<br>　開幕前のテスト中止、開幕戦延期、レース距離の短縮等々。<br>　また多くのチーム、メーカーによる災害支援ボランティア活動始め、シリーズ戦を災害支援大会とし、ファンの方々と一体となり多くのご支援を集め、レース界が今までにない形でひとつとなりシーズンが始まった。<br>　そんなシーズンも季節が移り変わり、早くも最終第８戦を迎える事になったが、紫電は序盤の不振が響き、今期最高位の３位の第６戦富士の時点でチャンピオン争いからは脱落。<br>　続く第７戦オートポリスでは２位争いを演じながら４位に留まったものの、内容の濃いレースを展開。<br>　最終戦となってしまったが、アグレッシブに戦いで、今期再度の表彰台を狙い、ランキングをひとつでも上げていきたい。<br>
<h2 class="title L">１０月１４日（土）　練習走行／雨</h2>
　モテギはコースがＳＴＯＰ＆ＧＯレイアウト。<br>　パワー勝負のここは、エヴァ紫電にとって富士以上に厳しいサーキットであるが、昨年、そして０８年の２度に渡り２位を獲得しているが、パワーに勝るＦＩＡＧＴマシンの台頭著しい今シーズン、それほど簡単には表彰台に登る事はできないだろう。<br>　震災の影響により、コースの約６０％が舗装を新しくなった事もあり、８月末のタイヤメーカーテストにも参加し、走り込みデーター収集を行なった。<br>　ところが今日は終日ウェットコンディション予報。<br>　昨日から予測されていた事もあり、準備は出来ているが、８月の２日間のデーターは共にドライコンディションだった為活かせない。<br>　だが過去の豊富なデーターを応用し、ミディアムレインタイヤで走り出しの加藤選手は２分１０秒台から直ぐに０８秒台へ入れ２番手に着けるが、ハンコックタイヤの３３号車（ポルシェ）が既に６秒台！と、抜き出たタイムでトップに立つ。<br>　雨量が多く、各所にコースを横断する“川”ができ、加藤選手「水が多くて（アクセルを）踏めない」とのコメント。<br>　そんな中、４号車（ＢＭＷ）、２５号車も８秒台に入り、２号車の順位は下がる。<br>　雨も時折小止みになり、コンディションも変化、それに伴い各チーム、ベストタイムもドンドンと上がって行く。<br>　続いてソフトレインタイヤを試し、水がはけた事によりコンディションが良くなった事もあり、０６″６２０をマークし再び２番手に着けるが、トップは同じＹＯＫＯＨＡＭＡタイヤの４号車が０５″５０６。<br>　タイムを比べて見ると、裏ストレートを挟む最終セクター４と、その手前のセクター３が速い。<br>　前後タイヤに、ソフト、ミディアムを組み合わせたコンビネーションも試した所、加藤選手「これ、いいかもしんない」との無線コメントを裏付けるかの様に、タイムも０５″６０４までＵＰ。<br>　この雨は午後まで続くと思われ、予選に向けたタイヤ選択もできたので、高橋選手に交代。<br>　雨の場合、雨量の変化や、走行車両の台数による水はけ、風、日差し等々、コースコンディションは常に変化しその変化量も大きく、どのコンディションに合せ込むか？は難しく、実際にレースでは足回りはドライ仕様で、レインタイヤで走らなくてはならなくなったり、またその逆になる事も珍しい事ではなく、そうしたコースコンディションに対応するのは、マシンのセットアップそのものより、ドライバーの経験、テクニックによる比率が大きいのである。<br>　アマチュアドライバーである、高橋選手の場合その経験がどうしても不足してしまう。<br>　この練習走行でも、極力多めの時間を高橋選手に充てている。<br>　だがコースインして３周目、この日他にも多くのマシンがコースアウトしている５コーナーで高橋選手もコースアウト、そのままピットイン。<br>　マシンのダメージは無いが、多くの砂利を被ったのでそれらの除去を行なう。<br>　こうした砂利はサーキットによって大きさは異なるが、５～１０ｍｍ程度で思わぬところにまで入り込んでおり、そのままにして走行すると、ブレーキングやコーナーリングでコース上に溢れ、他のマシンに迷惑を掛ける事になるばかりか、自分自身も滑りかねない。<br>
　また、各部に入り込んだ小石が、振動で配管にヒビを入れたり、エンジンのベルト類に亀裂を入れたりと、致命的なマシントラブルを引き起こす場合も少なくないので完全にとは行かないまでも、極力除去しなくてはならない。<br>　貴重な練習時間を費やし、小石の除去、各部の点検を行い高橋選手再びコースイン。<br>　今度は慎重に１０秒台から８秒台へ、再び９秒台から８秒台と、ドライコンディションと比べるとタイムにバラツキが目立つ。<br>　０７″９０２がベストで７秒台は１ラップのみと、ウェットコンディションにリズムが合わず、午後予選もウェットコンディションが予想される事から課題を残す事となった。<br>
<h2 class="title L">予選・ノックアウト予選　／　雨</h2>
　今回の予選はノックアウト方式。<br>　３０分間のＧＴ５００との混走３０分＋ＧＴ３００占有１０分の、４０分間が予選とノックアウトＱ1である。<br>　このセッションは連続しており、この間で両ドライバーが基準タイム（トップタイム上位３台の平均ラップタイムの１０５％以内）をクリアし、尚且つどちらかのドライバーの出したベストタイム上位１６台がQ２に進み、ここで更に上位１０台に絞られ、ポールポジションからの上位１０台のグリッドが決まるのである。<br>　基準タイムも、こうしたウェットコンディションの場合、雨が小止みになりコースコンディションが刻々と良くなり、トップタイムがドンドンと上がり、先にアタックしたドライバーが終盤、再度アタックしなくてはならない場合もあり、反対に開始直後はドライコンディションだったが、途中で雨になり、もう１人がクリアできない場合もあるが、今日のウェットコンディションはそれほどの心配はなさそうであるが、GTマシンの極太タイヤで走ると、ライン上乾かないまでも、かなり路面の水は無くなりコンディションは良くなる。<br>　そうなるとQ１突破の１６番に“近い”程度の順位はでは、セッション終盤でひっくり返される恐れもある。<br>　そんな為にも早めにコースインしようと思っていたピットで思わぬ事態が・・・この振り続く雨に大忙しとなったヨコハマのタイヤサービスで、予定していたウェットタイヤが組み上がらない。<br>　予選セッションが開始されるがしばらく待つことに・・・。<br>　開始から１０分が過ぎ、組みあがった１セット目のタイヤで加藤選手コースイン。<br>　だが加藤選手、計測１周目で早くも６秒台で９番手。<br>　更にタイヤが温まり０６″１７７で順位は変わらず９番手。<br>　雨の状況も変わらず、Ｑ１突破は固いだろうと早々に高橋選手に交代。<br>　計測３周目には０７″９８４をマークした高橋選手、そのまま３００占有時間も走行。<br>　終盤路面もやや良くなり全体にタイムは向上し、高橋選手も０７″５０４までＵＰ。<br>　残り２分で順位は１１番手まで後退するもＱ１は突破する事はできた。<br>　Ｑ１終了から約１時間少々、Ｑ２である。<br>　Ｑ２は加藤選手。<br>　残念ながら高橋選手では、プロドライバーひしめくこのＱ２で１０位以内に入る事は難しく、加藤選手のドライブにより１０位以内に入れ、Ｑ３を高橋選手が担当する事とする。両ドライバーの力量を考慮した場合のノックアウト予選の常套手段である。<br>　雨は完全には止んでいない・・・少なくともピット前はパラパラっと言った程度。<br>　インターミディ（浅溝レイン）タイヤで出るが、僅か１０分のセッションで、しかもウェット路面ではタイヤの温まりの時間を入れると、深溝に換えるかどうかはこの１周、アウトラップで決断しなくてはならない。<br>　他のマシンの多くはインターミディを選択しているようだ。<br>　アウトラップで加藤選手ストレート通過。インターミディで行けると判断。<br>　タイヤのウォームＵＰを入れると、実計測は２～３周。<br>　まず６秒台、そして０５″１２４！５番手。<br>　まだ５００ボードは出ない。（チェッカーでは無く５００ボードの提示で３００の計測終了）<br>　渡邊エンジニア「もう１周行って！」<br>　トップ４号車が４秒台で、他も徐々にタイムが上がっている。<br>　５００ボードが提示され３００セッション終了。<br>　加藤選手のラストアタックは０５″０８９、４秒台に僅かに届かず・・・これで６番手だが、無論これはグリッド位置には関係ない。<br>　上位４台は４秒台に入る等、さすがはプロドライバー達、マシンが走る事で僅かに良くなったレコードラインに対し、最終ラップ猛アタックを掛けＱ２に滑り込んだチームもあるようだ。<br>　ノックアウト予選最後Ｑ３を託された高橋選手。<br>　Ｑ２より雨脚が強くなり、深溝レインのＮＥＷタイヤでコースイン。<br>　このセッションも時間は１０分。<br>　タイヤのウォームアップで１２秒台の後９秒台へそしてベストタイムは０８″６７９、１０番手・・・。<br>　このＱ３に走っているドライバーの中ではやむ負えない順位かもしれない。<br>
<span class="L"><strong>　■予選後のコメント</strong></span><br>　　　<span class="L"><strong>■渡邊エンジニアコメント</strong></span>　ン～と・・ま～・・・普通でした。あの・・モテギは元々得いなコースではない中で、ウェットコンディションという、うちにとっては良い条件が揃わなかった中でカトサンは４～５番手辺り・・の順位には着けられるバランスにクルマを持ってこれました。ただそれでQ1、Ｑ２と突破して、Ｑ３・・トップ１０ですよね・・・で高橋さんが走るという条件（ルールでＱ２とＱ３は同じドライバーは出走できない。）になった訳ですけど、それは逆に・・・、あまり得意でないプラス、コンディションが良くない中・・・プロを相手にトップ１０で争う高橋さんが逆に可哀想だったかなという感じがチョットしますね。なんで概ね、基本的にはバランスも悪くない様なんで、順調と言えば順調・・・。あとは作戦的に、ここは正直エンジンパワーがあるクルマがどうしても早いんで、紫電はどうしても厳しいところがあるんで・・・ン～上に上がるチャンスがあるとしたらピット作業・・とかま～アクシデントとか・・そういうところに頼らざるえないんで、作戦的に明日は“ゴールしたら上の方にいるね”という状況が作れるように頑張ります。<br>　　
<span class="L"><strong>■加藤選手＆高橋選手コメント</strong></span><br>高橋「（Ｑ３で順位を上げられなかった自分に対し）ダメダッ！ダメッ！」<br>加藤「そんな言うほどの事じゃないと思いますよ・・」<br>高橋「いやダメダ～ッ！ダメ！」<br>加藤「順位じゃなくてタイム的には、もうチョット高橋さん少し上げないといけないのは事実ですけど。」<br>高橋「だからダメなんだて。この前時より遅いもん・・・１秒も・・」<br>・・・・・<br>加藤「シーズン最後の予選で頑張りたいところではあるんですが・・・、なかなか状況的には紫電にはつらいコンディションになってしまい・・・結果１０位でした。良くもないけど・・悪くもないので。逆に言えばレースに向けては、各チームドライを走れていない中でのギャンブルにはなりますんで・・・何とか（８月末の）テストに来た事のデーターもありますし、挽回できると思って最終戦頑張りたいと思います。<br>
<h2 class="title L">１０月１５日（日）　フリー走行　／　雨</h2>
　昨日からの雨はこのフリー走行まで残った。<br>　午後の決勝レースの晴れ予報で、既に情報では西の地方からドンドンと晴れ上がってきている。<br>　従って、既にグリッドも決まったこの時点での走行は、データー収集としてはあまり意味を持たないが、高橋選手にとっては、こうした雨のマイレージを増やす事は今後に重要である。<br>　午前中に雨は上がり、サポートレースのＣＩＶＩＣワンメイクレースは、スリックとレインの“混走”となり、この時点ではまだレインタイヤ有利という結果となったが、その後、雲も切れ、日差しも出て午後の決勝レースがドライコンディションとなることは間違い無いだろう。<br>　午後１時過ぎ、決勝レースに向けた、スケジュールが開始されたが、通常８分間のウォームアップ走行が５分延長された。<br>　昨日から今朝まで、走行全セッションがウェットコンディションとなった為、ドライコンディションでのセットアップ確認の為の措置である。<br>　８分間ならスタート務める加藤選手のウォームアップ走行のみとするのだが、この延長を受け、高橋選手もドライコンディションのハンドリングを確認する為１周ドライブ。<br>　この１周は、決勝レースに向けてハンドリングの感触を手に残す有意義な１周となる。<br>
<h2 class="title L">決勝レース　／　晴れ</h2>
　レースは定刻より５分遅れた２時５分フォーメーション１周の後レーススタート。<br>　７番グリッドの３３号車（ハンコック・ポルシェ）がウォームアップ開始時にドライブシャフトが折れ、修復完了後ピットスタートとなっている為９位で、オープニングラップを終えた加藤選手。<br>　４周目１コーナーで７４号車（カローラアクシオ）を抜き８位、続いてトップスピードに勝る２７号車（イカ娘フェラーリ）に蓋をされる形で数周ほど費やし、８周目１コーナーでようやくそれをパス、７位へと順位を上げる。<br>　９周目５番グリッドから２位に上がりトップ４号車（BMW）に迫っていた６２号車（スバルレガシィ）のホイールナットが緩み緊急ピットイン。<br>　これで６位に上がるが、この時点でピットスタートの３３号車が、既に１秒後方にまで迫っている。<br>　この驚異的追い上げには加藤選手も為す術は無く１０周目、５コーナーでインに入った５００クラスにピタリとついた３３号車に６位を明け渡す。<br>　加藤選手がコーナーでFIAGTに抜かれるのは珍しい。７位に後退。<br>　トップは４号車、続いて１１（フェラーリ）、８８（ランボールギーニ）、４３（Garaiya）、６６（アストンマーチン）、３３号車が上位グループ・・・といっても８８号車以下は僅差で、殆ど５９～００秒台で周回。<br>　３３号車が５８秒台でこれらをパスし、１７周目には４、１１、３３、８８、４３、６６号車、そして２号車エヴァ紫電と続く。<br>　１８周目に入ると２位の１１号車を皮切りに上位マシンもルーティンピットが始まり、見かけの順位が変動する。<br>　エヴァ紫電加藤選手は２０周を超えても、燃料が減り軽くなった事も相まってペースも５８秒台に上がり、見かけの順位がトップとなった２６周目、のレース中盤にも関わらず５８″０２７のベストタイムをマークし、その後も５８秒台で飛ばす。<br>　序盤バトルとなった集団から離れた事によりペースアップ。<br>渡邊エンジニア「（ピットアウトした）ＮＥＷタイヤで出たクルマとあまり変わらないタイムです。今（２６周目）ベストタイムという事はタイヤは予定通り（無交換）で良いですか？」<br>加藤「大丈夫、大丈夫！」<br>　ここモテギでは、結構厳しいタイヤ無交換作戦を敢行する事となった。<br>　もっともこれは当初の作戦通りであるが・・・。<br>　モテギで上位を狙うにはこれしかない。<br>　実際にはレースが始まってから、タイヤ交換に切り替える事はかなり無理がある。<br>　ピットストップにおいて“必ず”行わなくてはならないのはドライバー交代であり、約２０秒弱はかかる。<br>　今シーズンはレース距離が短縮されたが、さすがに無給油でレース距離を走る事はできないが、エヴァ紫電はパワーを絞られている分、燃費は良いので満タンスタートであれば、途中の給油時間はかなり短縮できる。<br>　当初からタイヤ交換をしない予定であれば、ドライバー交代の時間を給油時間に充て、スタート時の搭載燃料を少なくする。<br>　反対にタイヤ交換をする予定であれば、スタート時の搭載燃料を増やし、給油時間を短くし、約１５秒弱のタイヤ交換の時間に充てるのである。<br>　極力ピットストップの時間＝ドライバー交代の時間としたいのである。<br>　従って、急遽タイヤ交換が作業に加わるとその時間はほぼ丸々プラスとなるのであるが、ＮＥＷタイヤによりそのタイムを稼ぎ出せるか？熱の入っていないタイヤによりアウトラップのロスも加わり、それらを“天秤”に掛け、タイヤ交換をするか？どうか？を決断しなくてはならない。<br>　勿論何らかの事情、想定外のタイヤの酷使、フラットスポット、接触、落下物による損傷等でタイヤ交換せざるえないのであれば、それは止む負えないが・・・。<br>　３４周目ピットイン。<br>　ジャッキアップなし。<br>　加藤選手から高橋選手に交代、その間は給油に費やされる。<br>　どこのチームより短いピットストップで順調にピットアウト。<br>　モニターには４位と表示される。<br>　まだペースの上がらないアウトラップで４３号車が４秒後方にせまり、３７周目にパスされ５位に後退。<br>　だがその後も高橋選手のペースは０２秒台からなかなか上がらない。<br>　やはりタイヤが厳しいのか・・・。<br>　またドライコンディションのリズムがつかめないのか・・・。<br>　３８周目には６６号車、３９周目には８８号車と６２号車に、４３周目には８６号車に抜かれ９位にまで後退してしまった。<br>　このポイント圏内のマシンは、殆どが５８〜５９秒で、プロドライバー同士で組んでおり、前後は全てプロドライバー。<br>　そんな中、アマチュアの高橋選手、タイムは０２秒台から０１秒台へ大きなバラつきも無く、終盤には００秒台もマークし、走るにつれて確実にタイムアップしている。<br>　タイヤ無交換という条件の中、残り６周は１０位以下の後方のマシンに脅かされる事無くドライビング。<br>　終盤８６号車がトラブルで後退した事もあり、８位で今シーズン最後のレースを締めくくった。<br>　ドライバーランキングは１０位、チームランキングは７位という結果で終わった。<br>
<span class="L"><strong>　■決勝レース後のコメント</strong></span><br>　　　<span class="L"><strong>■渡邊エンジニアコメント</strong></span>　なかなか難しかったですね。タイヤ無交換を選択したんですけど・・・（失敗？？）ん～～～・・結果的には・・難しいとこだったと思うんですが雨上がりで路面ができていないなか、結構スリッピー、タイヤの摩耗が予想以上に進む状況下の中でレースだったんですけど・・・・加藤選手は（無交換でも）良かったんですけど、高橋選手に関しては換えた方が良かったかな・・？って、レース終わってから・・・ただあの、全くドライで（レースウィーク中）練習ができていなくて・・それこそレースあとゴール２周って位の時ベストタイムが出たりしてるのを見ると、少しでも例えばドライコンディションでの練習ができていればまた違う結果になっていたかなという気がします。うただ状況的には結構厳しいレースであったのは確かかなと思います。さすがに上位独占してるのかな？ＦＩＡＧＴ勢が・・・こういうパワーサーキットはなかなかチョット難しんですね。あとやっぱり、正直な所プロが２人で固まってるチームってのが多くて・・そこに来てＦＩＡＧＴを使ったチーム、そしてパワーが重要なサーキットっていうすごく我々にとっては不利な条件が重なった中なんですが・・・そういった意味では８番っていうゴールは、それ相応だったのかもしんない。・・・・・ちなみに例年のパターンで行くと、ラップタイム・・今回タイヤを換えないで高橋さん苦労してましたけど、一昨々年（２００８年）のラップタイムと言うのは、今よりもアベレージで行くとコンマ５秒早いかどうか？という位なんで・・・周りがやっぱ早いという言い方もできるか気がすると思いますね。いずれにしろやっぱ上を狙って行くにはもう一皮、チームもドライバーもクルマもむけて、もうワンランク上のステップで勝負しないと厳しい状況になっているかな、というのも事実ですね。<br>　　<strong>■加藤選手コメント</strong></span>　作戦的には（タイヤ）、無交換と換えるパターンと２種類用意してスタートしたんですけども・・・え～途中までは、流れも・・・あんまり全体的にオーバーテイクも無く、静かに流れてたんですけど・・・通常もモテギであれば、大体１０周、１５周目あたりから結構荒れたレースになるはずなんですよ。　でも今年はスンナリいってしまって・・・うちもペースは悪くないんですけど、周りもペースがなかなか落ちなかったんで・・、エ～タイヤ交換をしようか？どうしようか途中で考えてたんですけど結局はしない方向で行ってしまいました。・・・換えた方が良かったかな～と今では思ってますが・・・ドライの練習走行ができなかったので・・・まっ、これもレースですから・・次にこの経験を活かしたいと思います。一年間ありがとうございました。<br>　　<strong>■高橋選手コメント</strong></span>　ん～～・・・ダメだね。ダメっ！・・・“あれが失敗”したとか、言うもんじゃなく。（自分のスティントで順位が落ちた）あれは、ただダメなだけなんだ。あんなもんだ。結構頑張っとたんだけど無理だったね。
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   <title>２０１1：SUPER　GT第７戦</title>
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   <published>2011-12-17T06:01:41Z</published>
   <updated>2012-01-18T14:52:21Z</updated>
   
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      <![CDATA[<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2012/01/11R07-000.JPG" class="thickbox" title="　"><img alt="11R07-000.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2012/01/11R07-000-thumb.JPG" width="550" height="220" /></a></td>]]>
      <![CDATA[　昨年開催中止となった九州オートポリス。ファンからの強い要望もあり２年振りに復活。<br>　エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電にとっては０６年デビューイヤーでの初優勝を飾ったゲンの良いサーキット。<br>　無論、単に“ゲン”の問題では無く、コースレイアウトが紫電のキャラクターにピッタリなのである。<br>　得意とするサーキットでの開催が復活したのはありがたい。<br>　チャンピオンシップは既に数台に絞られ、我々はシーズン前半の不振が響き、エヴァ紫電デビュー以来初めて最終戦でのチャンピオンに残ることができなかった。<br>　しかし参戦する以上は常にランキング上位を目指し、ここオートポリスでも表彰台は勿論、優勝を目指しランキング上位陣をかき回していきたいと思う。<br>
<h2 class="title L">１０月１日（土）　練習走行　／　晴れ</h2>　
　２年振りの開催とはいえ、コース改修等は無いので、当時のデーターが活きる。<br>　性能が向上したタイヤの合せ込みができれば、十分トップタイムを狙えるだろう。<br>　重要なのは高橋選手。<br>　他のサーキットと異なり、テストデイや、スポーツ走行を利用しての走行が全くできない為、純粋に３年振りの走行となる。<br>　いつも通り加藤選手の走り出しでセットアップ。<br>　異なるタイヤを試し、ベスト１′５１″８７７はクラストップ（その後クラス３位）となる。<br>　やはりここオートポリスは相性が良いようだ。<br>　その後高橋選手交代、３年前の走りを取り戻すべく、長い走行時間を取る。<br>　だが加藤選手と同様のタイヤを試すものの、ベストは５５″１１７。<br>　レースラップとして悪くないが、第１セクター、第２セクターが良いが、第３セクターで大幅に遅い。<br>　ここがまとまれば、充分５３秒台に入るだけに、予選までの課題となった。<br>
<h2 class="title L">予選１回目　／晴れ</h2>　
　オートポリスはスーパーラップ（以下：ＳＬ）方式で、この１回目予選の上位１０台がＳＬに進出できる。<br>　練習走行では、今ひとつタイムの伸びなかった高橋選手だったが、持ち前の学習能力で、車載ビデオ、データーロガーで徹底的に学習。<br>　予選計測２周目でいきなり５３″４３５をマーク。５番手に付ける。<br>　５周計測のラストには更に第１、第２セクターでベストを更新し、まだまだ伸びしろを見せる。<br>　加藤選手は３００占有時間で５１″２６５のベストタイムで２番手に着けまずＳＬ進出を果たし、更にアタックを続け、やはり第１、第２セクターでベストタイムをマーク、トップを狙うが第３セクターでやや失速（と言っても５１″４１５）、２番手のままＳＬは９番手出走権を得る。<br>
<h2 class="title L">スーパーラップ　／　晴れ</h2>　
　ＳＬでは４番目に出走した６２号車（スバルレガシー）が５０″４４７と、１回目予選のトップタイム（２５号車の５１″００１）よりかなりタイムアップ。<br>　ＳＬは先に走ったマシンのタイムから路面コンディションを推理する事もでき、場合によっては急遽セッティング変更する事も可能である。<br>　その６２号車のタイムからウィングのセットを若干変更、ＳＬに臨んだ。<br>　ところが、路面コンディションに変化は無く、第１セクターで既に、マイナスコンマ５秒の遅れ、第２セクターでコンマ７秒。<br>　結果５１″４１８とトップ６２号車から約１秒の差を着けられ４番グリッドとなったが、２番手８６号車（ランボールギーニ）からはコンマ１秒差、３番手２５号車からは１００分の１５秒差と僅差。<br>　レースでは表彰台争いを展開できるだろう。
<span class="L"><strong><br>　■予選後のコメント</strong><br><strong>　　■渡邊エンジニア</strong>
　ウーンまわり速かったすね。・・・・・あとスーパーラップに関してはチョット予定していた程のグリップを得れなくて・・エ～・・チョットタイムアップは無かったんですけど・・・全体的にタイムも落ちてたんで・・・トップの６２号車に関してはチョットあのタイムは“見えない”。リストリクターの大きかった頃のエヴァ紫電のタイムを持ってきても追いつかないぐらい、あの・・チョット・・圧倒的でしたね。それ以外は全体的にスーパーラップに関しては落ちてたんで・・・うちもその流れに乗っかっちゃった感じで、タイムアップする事なく終わっちゃった感じですね。もうちょい午前中の感じだと行けるかな～っていう期待はあったんですけど・・チョットそれは残念だったかな～っと。基本的にバランスは悪くないのでレースは頑張ります。<br>　
<strong>　　■加藤選手</strong>
（予選）１回目は順調にきてて、２回目で６２号車が素晴らしいタイムを出したんで・・アッ路面が良いんだなと思って急遽セッティングを変えてもらったんですけど・・それが全然騙されたと言うか・・・（笑）はい、そんな状態だったので・・・でも何とか２列目（四番グリッド）で収まってくれたんで・・ま～スタート位置としては良いポジションですから、明日のレースはまた・・（横から：渡邊エンジニア「高橋さんも早そうなんで」）　ハイ高橋さんも早そうなんで、みんなでみんなで戦って表彰台に上がれたらいいなと思います。<br>
<strong>　　■高橋選手</strong>
　みんな「速そう」って言うけど、ハッキリ言って速いです。（横で渡邊、加藤両名爆笑）大丈夫！大丈夫！明日はコンマ５秒速くなるから・・・また更に・・・。　大丈夫！明日はブッチぎって優勝狙っていきます。・・・・ま～カトチャン次第なんだけどね。（横で渡邊、加藤両名爆笑）加藤：ま～６２号車次第なんですけどね。<br>
<h2 class="title L">１０月２日（日）　フリー走行　／　晴れ</h2>　
　ここオートポリスはタイヤの摩耗が激しいサーキットで、５００クラスではタイヤ２回交換も戦略オプションに入る程で、３００クラスでもタイヤ交換は必須であり、エヴァ紫電では定番となりつつあるタイヤ無交換はここでは無理である。<br>　ピットワークは給油、タイヤ交換のフルセットである。<br>　ここオートポリスは、他のサーキットと異なり、ピットがマシンから見て左側に来る。<br>　それに伴い、メカニックの配置も“オートポリス仕様”となる。<br>　エヴァ紫電のエアジャッキの差し込み口はルーフにあるが、通常右側となるので、エアジャッキ担当はジャッキアップを行なったあと、右ドアを開けクールスーツの氷交換、そしてドライバー交代に伴うトランスポンダー（タイム計測用の発信器）の差替えを行うのであるが、今回はエアジャッキの差し込み口が左側に移設させているので、これ以外の作業ができない。<br>　従って、右側にも１名配置しなくてはならない。<br>　このＳＵＰＥＲ　ＧＴ、レース中、作業エリアに出ることができる人数が７名に限られており、給油中はドライバー交代、クールスーツ用氷交換、トランスポンダーの差替え以外の作業（マシンに触れる）事はできない。<br>　タイヤ交換は２名までと限定されており、（Ｆ1の様に１輪に付き３名もの配置はできない。）この２名で４本交換するか、左右または前後のいずれか２本のみを交換するかは自由である。<br>　タイヤ無交換の場合、他の作業に当たっても構わないが、そんなシチュエーションはまず無い。<br>　給油はエヴァ紫電の場合、左右（給油とエア抜き）で各１名。消火器１名で合計７名（タイヤ２・給油２・消火１・ジャッキ１・右ドア側１）の配置となる。<br>　他にも若干の作業手順の変更を加えたオートポリス専用配置のピットワークシュミレーションも、今朝のフリー走行での重要なプログラムである。<br>　加藤選手からのフリー走行、５周程計測、５４″３５０がベスト。
　そしてピットワークシミュレーション。<br>　高橋選手に交代、タイヤも実際に決勝で想定される、冷えたタイヤを装着し、アウトラップの練習である。<br>　決勝レースのピットイン時においてＮＥＷタイヤを装着したとしても、冷えた状態（タイヤウォーマーは禁止）によるアウトラップのタイムの落込みは無視できず、その後の順位を大きく左右する事は珍しくない。<br>　スタートから使用したタイヤのタイムの落ち込み、このアウトラップ時のタイムロス、タイヤ交換そのものの時間、これらを残り周回と照らし合せ、“タイヤ交換”をするかしないかの判断をするのだが、今回は交換前提ある。<br>　高橋選手はアウトラップから飛ばし、直ぐに５６秒台から５５秒台に入れ、５４″７３２と昨日の予選タイムには及ばないもののレースラップとしては申し分ないタイムをマークする。<br>　昨日の６２号車の速さは驚異的。ポールからまともに走られたら全く太刀打ちは不可能である。<br>　しかしマシンのバランスも悪くない。高橋選手のシンクロ率もまだまだ上がる。<br>　２位表彰台までなら届かない位置ではない。<br>
<h2 class="title L">決勝レース　／　晴れ</h2>　
　朝から多かった雲は、この頃にも変わらず、一応グリッド上にウェットタイヤも準備されるが・・・交換する事にはならない。<br>　４番グリッド・・・２列目左側。５４周（３００は５０周前後がチェッカー）先で、どこまで上がれるか・・？<br>　午後３時、フォーメーションラップ開始・・・そしてスタート。<br>　オープニングラップはトップ６２号車（スバルレガシー）が、既に２位８６号車（ランボルギーニ）、３位２５号車（ポルシェ）、そして２号車エヴァ紫電、２位から４位の３台は１秒以内だが、トップは既に２秒もリード！<br>　早くも“独走”状態が出来上がってきた。<br>　２周目に入る第１コーナーで２５号車が８６号車をパスするも、６２号車を追うには至らず、２位グループの先頭に立ったに過ぎず、この周を終えた時点で４秒のリードと、別次元のレースを展開。<br>　２位からの３台も、僅かづつ５位以下を引き離しに掛かる・・・が、６２号車程の勢いではない。<br>　途中の給油時間を短縮すべく、ほぼ満タンでスタートした２号車加藤選手、５周目に５３″８５８の（結果的に）ベストタイムをマーク、その後は５４秒前半から５５秒台で走行、ポジションとしては４位だが、８６号車より勢いは上。<br>　だがなかなかオーバーテイクには至らず、８６号車にプレッシャーを掛けチャンスを伺う。<br>　１０周頃になると２ピット作戦の５００が１回目のピットイン。いつもより多くの５００との“混戦”となりそうだ。<br>　加藤選手「（ピットに入ったら）フロントウィンド拭いて！」と、”思わぬ”課題が与えられる。<br>　ピットから渡邊エンジニア「やります！」とは言ったものの、今朝のピットワークシミュレーションには窓拭きは組み込まれていない。<br>　いつもであれば、全く問題無いオプション作業として組み込み可能・・と言うか、窓拭きは想定済みであるが、状態によっては下手に拭かない方が良く、ドライバーの要請で判断しており、直前に言われても可能である。（チームによっては薄いフィルムが貼ってあり、剥がす事で視界を回復できる）<br>　その加藤選手早くも窓拭き要請があると言うのは、よほど汚れが酷く後半スティントに支障をきたすということと、作業手順の練り直す為である。<br>　松下チーフメカがピットワークを再構築、右ドア側担当が、フロントタイヤ交換中に、フロントウィンドを拭き、給油開始と同時に右ドアに回り氷を替えるのだが、作業中スタッフが移動する事となるが、実際のシミュレーションは行なっていない。<br>　コース上でコンマ数秒もが、ピットワークでの数秒も結果は同じ。稼ぐのは大変だが、失うのは簡単で、些細な事で起こりうる・・・。<br>　２０周辺りになると加藤選手「（８６号車が）抜けない！抜けない！」愚痴が入る。<br>　前半スティントも半分以上が終了し、タイヤの状態からプッシュに転じたいところだがなかなか“前へ”進めない。<br>　この頃になっても上位グループの順位は変わらず、トップは６２号車と変わらないが一時２位と１０秒弱のリードは８秒となる。<br>　２位２５号車、３位８６号車、そして４位の２号車エヴァ紫電の３台は１．１秒内の接近戦、５位４号車（ＢＭＷ）とは１３秒離れている。<br>　２４周を終え、トップ６２号車がピットイン。余程のミスが無ければトップは変わらないだろう。<br>　２７周目に入り、終盤登りのテクニカルセクション、アンダーパスの手前右６０Ｒで８６号車がミス、イン側が開く。<br>　それを逃さず加藤選手「抜いた！！」見かけは２位、実質６２・２５号車に次ぐ３位に上がる。<br>　渡邊エンジニア「残り１０周タイヤ使い切っちゃってください。」<br>　上位陣のピットストップもあり、見かけの順位も変動。<br>　ここオートポリスでは殆どの全てと言っていいチームがタイヤを交換しているので、ピットアウト後のタイムが大幅に上がり、早めのピットインにより見かけの順位が落ちたが、かなり追い上げているチームもある。v　特に１４号車、１１号車（フェラーリ）は、それぞれ１７周、１９周と早めのピットイン、その後２秒近くタイムアップして追い上げている。
　３３周を終え、２号車加藤選手に「ＢＯＸ（ピットイン）」のサインが出される。<br>　既に２５号車もピットインを済ませ、見かけ上の順位はトップとなった２号車、予定している短い給油時間ならその２５号車の前、２位で復帰できるはずだ。<br>　ルーティンピットとしては最も遅い３４周を終えピットロードに入った加藤選手２号車エヴァ紫電。<br>　待ち構えるピットクルー。<br>　停車と同時に、ジャッキアップ、ドライバー交代、窓拭き、フロントタイヤ交換がスタート。前方でストップボードを片付けた消火マンが後方に回る。<br>　フロントタイヤ交換終了と同時に給油開始。<br>　僅か４秒の短い給油時間中に窓拭きは右ドア側に回り氷交換、タイヤマンはリヤタイヤ側に移動。<br>　給油終了と同時にリヤタイヤ交換スタート。
　タイヤ交換終了と同時にジャッキダウン！<br>　その直前にドライバーも準備完了、着地と同時にエンジンスタート。<br>　一発スタートと同時にエヴァ紫電発進！<br>　“オートポリスヴァージョン”のピットワークは完璧！今シーズン最高と言える一連の作業は約２３秒で完了。<br>　実質２位で送り出すことに成功。<br>　アウトラップ終了時点でトップ６２号車からマイナス１５秒、３位１４号車からプラス４秒。４位１１号車は更に３秒後方にいる。<br>　タイヤに熱も入り、ペースを上げようとする高橋選手だったが、第２セクターまでを周回遅れに阻まれ翌３６周目は５８秒台と遅れ、３位１４号車に１．７秒差に詰められるが、翌周５５″０６９と自己のペースを取り戻し、その後も５５〜５６秒前半のペースで周回を重ねる。<br>　１４号車は僅かに速く、１秒以内に接近しつつも容易に抜ける程のタイム差ではない。<br>　その２台に１１号車も加わり、１．５秒以内に３台が入る接近戦となる。<br>　１４号車インペラトーリ選手、１１号車平中選手と、若手プロ２人のプレッシャーに屈する事無く２位を堅持する高橋選手。<br>　この３台による見応えのある２位争いは４６周目まで展開され、残り４周となった４７周目、１コーナーで１４号車が高橋選手に仕掛ける。<br>　トップスピードが大差ない１４号車、スリップストリームを使い接近、ブレーキングで僅かに前に出る、と殆ど同時にコーナーリング入る高橋選手。<br>　２台は軽く接触、共に姿勢を乱す！<br>　この接触の機を逃さず“漁夫の利”を得た１１号車がインから２台を抜きさり２位にジャンプアップ、それに１４号車が続く。<br>　だが不運にもアウト側の２号車は左側タイヤがコースから脱輪！スピードが鈍り、見る見る２台に差を着けられる。<br>　幸いマシンにダメージは無く、追撃を開始するも残り周回も少なく、５０周、単独４位でフィニッシュをむかえる。<br>　惜しくも表彰台は逃したが、シーズン前半の残念なレースと異なり、ドライバー、ピットクルー共、中身の濃いレースに満足感は漂う。<br>　２週間後の第８戦モテギにこのムードを持込、是非とも最終戦で再びファンと共に表彰台に集いたい。<br>
<span class="L"><strong><br>　決勝レース後のコメント</strong><br><strong>　　■渡邊エンジニア</strong>　ストレートに言うと僕としては、レースとしては良かったレースだと思います。２位で復帰して高橋さんのセッションで結果的に４位にまでなっちゃたんですけど、高橋さん自身のラップタイムと言うのはトップ５を走るぐらいのラップタイムで走ってたんですね。それが単純にまだトップ３に若干足りないと言うだけで、ただ・・すごい・・・。完全な・・若者たちのプロを相手にすごいレースして戦っているのは・・チョット・・僕・・感動しました。ええ・・正直。　内容は４番になっちゃいましたけど、僕的には・・すごい内容が濃いレースだったんじゃないかな。今回走り出しから高橋さんやっぱ速かったんで・・・イメージ的には以前乗られてた頃よりも、前回富士、今回のオートポリス・・ま～間違いなく進化してる・・・特にレースの精度が高くなってる様な気がします。ま～彼ら（１４号車、１１号車）もプロなんで、逆にアマチュア（高橋選手）に負けたんじゃ「プロじゃないじゃん」って話なんで・・そこは僕らも彼らを相手にレースしなくちゃいけないんですけど、そんな中、対等に渡り合ったってのはすごく評価されるべき事じゃないかなって・・・本当に・・僕は感動しました。内容的には良かったと思ってます。あとピットがすごく早くて、みんなもすごく精度良くやってくれたんで・・・あと加藤さんの方で・・すごく燃費がセーブできたんで・・ほんとにチョットしか給油してないですね。それも良かったかなって感じです。<br>
<strong>　　■加藤選手</strong>　え～・・・（トランスポーター内で加藤選手のインタビューを始めようとしたら、高橋選手が入って来て・・・）高橋選手：「（僕が）戻って来たから喋れなくなったね。」加藤：笑
　いえいえ何も考えて無かったんですよ。・・・レースか～？・・・あまり流れがよく分かってないんで・・・。
　自分のところだけ言うと・・・１０周目辺りで周りのペースが多分落ちてきてそこから勝負だと思ってたんですが、思ったよりなかなか（ペースが）落ちてこず、帰って（８６号車に）蓋をされてしまって・・・結局（抜くのに）２５周目まで掛かったんだね。（横から渡邊エンジニア「あれ速い」）・・・意外に速いですよみんな。そんな圧倒的なアドバンテージのあるコーナーも無いんで、相手がミスをするように誘って抜いてきたんですけど・・・。ただクルマは非常に良かったし、タイヤもすごく良かったんでうまくレースをコントロールして走れたおかげで、ピット作業短くできたんで、トータルで考えれば、良かったと思います。<br>
<strong>　　■高橋選手</strong>　え～・・・（４位に落ち）皆さんには申し訳ない。（加藤選手、渡邊エンジニア横で笑）・・・もうそれだけです。（反省の為）チョット穴籠りします。]]>
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   <title>２０１1：SUPER　GT第６戦</title>
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   <published>2011-09-23T09:33:39Z</published>
   <updated>2012-01-18T14:57:13Z</updated>
   
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         <category term="01|report2011|２０１１シーズン 紫電" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-508.JPG" class="thickbox" title="　"><img alt="11R06-508.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-508-thumb.JPG" width="550" height="220" /></a></td>
]]>
      <![CDATA[　年８戦中、唯一２戦開催される高速サーキット富士スピードウェイ。<br>　パワーに勝るＦＩＡＧＴ勢にはストレートでスリップストリームに付けないほどの差を見せ付けられるが、ブレーキング、高速コーナーでは紫電が圧倒、幾度かの上位争いを演じ、表彰台にも上がっている。<br>　だが、昨シーズン辺りからＦＩＡＧＴ勢も、トップスピードだけでなく、コーナーリングスピードも上がり、コーナリングマシン紫電といえど、アドバンテージは殆ど無いが、前戦鈴鹿Ｐｏｋｋａでは、前半戦で続いた不運なレースを断ち切るチーム一丸の総力戦で６位と今季最高位を得た。<br>　富士、そして終盤戦に向けファンの方々の応援に報えるレースをお見せしたい。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-011.JPG" class="thickbox" title="　ここ富士でのエヴァカラーデビューから半年。かなり目に慣れてきた。"><img alt="11R06-011.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-011-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ここ富士でのエヴァカラーデビューから半年。かなり目に慣れてきた。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-018.JPG" class="thickbox" title="　土曜日、正に雲ひとつ無い晴天。"><img alt="11R06-018.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-018-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　土曜日、正に雲ひとつ無い晴天。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-021.JPG" class="thickbox" title="　手前エヴァ弐号機。今回はここ富士で俊足振りを発揮するだろう。"><img alt="11R06-021.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-021-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　手前エヴァ弐号機。今回はここ富士で俊足振りを発揮するだろう。</td>
</table><br>
<h2 class="title L">９月１０日（土）　練習走行／晴れ</h2>
　
　加藤選手の走り出し数周で、１′４５″４６６と８番手タイムながら「低速コーナーでリヤが軽い感じ・・・」とのコメント、すかさずリヤサスペンションとリヤウイングを調整しバランスをとる。<br>　タイムは１′４４″９５２までタイムアップするも７番手。<br>　やはり上位はパワーに勝るＦＩＡＧＴ勢。マシンによってはトップスピードで１５ｋｍ／ｈ近い速度差がある。<br>　基本的な合わせ込みができたところで高橋選手に交代。<br>　順調にタイムアップし、４８秒台からすぐに４６秒台へ・・・。<br>　渡邊エンジニア「４６秒台前半まで行けばレースでは良い所にいけます」<br>　４５秒台への感触を残しつつ、このセッションのベストは４６″２８。<br>　計測８ラップの走行を２回、きっちり２０ラップで再び加藤選手に交代。<br>　メニューは順調にこなされていく。<br>　予選、スーパーラップのシミュレーションとしたＮＥＷタイヤアタックでは４４″６１で５番手！<br>　そのまま走り抜けた第１セクターではベスト更新。更にもう１周。<br>　第１、第２セクター共ベストタイムを更新するも最終コーナーで遅いマシンに引っかかり更新ならず。<br>　４号車（BMW）、２６号車（ポルシェ）、７号車（ポルシェ）、６２号車（レガシー）に次ぐ５番手タイム。<br>　だがマシンの状態は良く、グリップの悪いコースコンディションながら、バランスの良いセットアップで予選は好タイムが期待できそうだ。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-033.JPG" class="thickbox" title="　NSX、VEMAC時代のファンが作ってくれた横断幕。"><img alt="11R06-033.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-033-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　NSX、VEMAC時代のファンが作ってくれた横断幕。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-509.JPG" class="thickbox" title="　過去のデーターもあり、走り出しは上々。"><img alt="11R06-509.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-509-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　過去のデーターもあり、走り出しは上々。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-035.JPG" class="thickbox" title="　ウィングの効果が特に大きい富士。僅かな修正を加える。"><img alt="11R06-035.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-035-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ウィングの効果が特に大きい富士。僅かな修正を加える。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-059.JPG" class="thickbox" title="　厚みが多種用意された、パッカーとよばれるサスのセッティングパーツ。地味なパーツだが効果は大きい。"><img alt="11R06-059.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-059-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　厚みが多種用意された、パッカーとよばれるサスのセッティングパーツ。地味なパーツだが効果は大きい。</td><td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-048.JPG" class="thickbox" title="　加藤選手の走行ロガーと自分、高橋選手のロガーを比べ合わせる。"><img alt="11R06-048.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-048-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　加藤選手の走行ロガーと自分、高橋選手のロガーを比べ合わせる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-045.JPG" class="thickbox" title="　高橋選手、確実に、速く、安定していく。"><img alt="11R06-045.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-045-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　高橋選手、確実に、速く、安定していく。</td></table>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-039.JPG" class="thickbox" title="　ヘアピンで、２号車高橋選手と“８８号車”"><img alt="11R06-039.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-039-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ヘアピンで、２号車高橋選手と“８８号車”</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-500.JPG" class="thickbox" title="　このロングストレート、ＦＩＡＧＴ勢とクラス違い味合わされる。"><img alt="11R06-500.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-500-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　このロングストレート、ＦＩＡＧＴ勢とクラス違い味合わされる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-056.JPG" class="thickbox" title="　富士ＳＷ計測のトップスピードで紫電は、ほぼ最遅。トップ４号車とは１５ｋｍ／ｈ程の差がある。　"><img alt="11R06-056.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-056-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　富士ＳＷ計測のトップスピードで紫電は、ほぼ最遅。トップ４号車とは１５ｋｍ／ｈ程の差がある。</td></table><br>

<h2 class="title L">予選／晴れ</h2>
　高橋選手からスタート。<br>　計測２周目で直ぐに４６″３４、続いて４６″１０と自己ベスト更新。更に４５″９６と縮め予選開始１０分で８番手タイム。<br>　続いて加藤選手に交代。１周計測し４５″０９。
　ピットに戻った加藤選手「低速コーナーでの落ち着きが無い。」というコメント。<br>　リヤの車高を調整し、ホイールカバーを装着した予選用ホイールに履き替え３００占有時間を待つ。<br>　２周のウォームアップでタイヤを慣らし、前車との間隔を開けクリアラップを作りアタック開始。<br>　第１、そして第２セクターベスト。４４台前半は確実。第３セクターも確実にまとめ、４４″１４。暫定トップのタイムだ。<br>　だがこのトップもつかの間、予想通り、ＦＩＡＧＴ勢である、４号車、２６号車、８８号車（ランボルギーニ）がタイムアップ、トップ３を占め４番手となる。<br>
<h2 class="title L">スーパーラップ／晴れ</h2>
　７番手スタートとなるスーパーラップ。
　アタックミュージック「EVANGELION」の「DECISIVE BATTLE」。ヤシマ作戦の戦闘準備シーンのＢＧＭに載せてアタックにはいる加藤選手。<br>　先に出走した６台は予選より全体にグリップが落ちたのか、各マシンタイムが伸びていない。<br>　第１セクターでは暫定トップの２５号車（ポルシェ）より僅か１００分の１秒上回り、更に第２セクターで更に０．４秒リード。<br>　だが第３セクターでは０．１４秒の遅れを取るものの、０．２７秒差で暫定トップとなる。<br>　その後、８８号車だけがエヴァ紫電を上回れず、上位２台、４号車と２６号車が１、２番グリッドを占め、エヴァ紫電は３番グリッド。<br>　ここ富士では予想外の好位置からのスタートとなった。<br>　そんな中、唯一４号車だけが４３″４２と予選タイムを上回り、特にストレートを含む第１セクターだけで、加藤選手より０．５秒も早く、トップスピードでもエヴァ紫電の２４５ｋｍ／ｈに対し２５７ｋｍ／ｈとクラス違いの早さを見せつける。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-061.JPG" class="thickbox" title="　予選仕様のホイールカバー。"><img alt="11R06-061.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-061-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　予選仕様のホイールカバー。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-501.JPG" class="thickbox" title="　加藤選手、スーパーラップは渾身アタック。"><img alt="11R06-501.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-501-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　加藤選手、スーパーラップは渾身アタック。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-082.JPG" class="thickbox" title="　Ａコーナー立ち上りでアウト一杯に膨らみ、４輪脱輪と思われたが（テロップ表示）・・・セーフ。"><img alt="11R06-082.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-082-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　Ａコーナー立ち上りでアウト一杯に膨らみ、４輪脱輪と思われたが（テロップ表示）・・・セーフ。</td></table><br>

<span class="L"><strong><br>　■予選後のコメント</strong><br>■<strong>渡邊エンジニア </strong>「全てが順調で、紫電的には申し分ない結果だったと思いますが、・・・この・・・軽く・・はっきりしない・・・微妙な空気と雰囲気は何なんでしょう・・・？見たいな感じです。<br>　ポジション的には３番で上位２台はＦＩＡＧＴ勢ですが・・・後ろもね・・・。例えば今の紫電バランスがドライバーの望むように（超理想的なセットに）なったりしたところで追いつくタイムではないし・・・、全くこのコースに対し、車のポテンシャルが明確に違うんで・・・・僕的にはほぼ・・・加藤選手予選のアタックはベストだったかなと思ってます・・・うん。あとはどうしようもない。これはルール（マシンの性能調整）上、仕方が無い。<br>　これから何かやったからと言って、２番になれたか？トップになったか？というのは１００％ない。（この順位が）一杯ですね・・・現状。<br>　ま～これで上がったとしても・・・コンマ２秒っていうレベルだと思うんですね。実際今よりも涼しい、開幕戦第１戦（呼名は第２戦）３３秒９とかで・・・（今回と）コンマ１秒しか変わんなんですよ～、タイム的には・・。倍以上の気温と路面温度で・・・だから、かなりいい状況だと思います。というのは、ま～ほかのＪＡＦＧＴクラス（に対して）もぶっちぎりトップですし・・・後ろにいるＪＡＦＧＴは・・・（予選リザルトを見ながら・・）・・・ガライヤ。約１秒近く加藤さんが早いわけでしょう・・・コンマ８秒後半・・・。だからま～おんの字かな・・・。<br>　ま～正直現実的に色々計算して・・・僕は６番手前後と予想していて・・・それもうまくいって・・・だからこれは予想外に逆に早い・・・って感じです。<br>　あとは明日ヨーイドンして、１コーナーまでに何台抜かれるか？（笑）って事でしょうね。すごいネガティブな事しか言ってないようですが、それが現実です。今のルール上いたし方ない。っていう感じですね。とにかく上出来でした。」<br><strong>■加藤選手</strong>「データーが人一倍あるチームですから、こういう荒れた路面の予選だと昔のデーター引っ張り出してきて、セッティングも大体最後の最後であわせ込みができたので思ってた以上にいいグリッドに着く事ができました。<br>　ま～今回はヨコハマさんのタイヤもコンディションに合いましたし、セットアップも最後の最後まで詰めてくれたチームのスタッフにも感謝してます。<br>　明日は頑張ります。」<br><strong>■高橋選手</strong>「ＦＩＡ勢が当然早いはずの富士でもそこそこいい予選位置にもいったんで・・・今までが成績出てないんで・・まっ・・ここは厳しいかなと思ってたけど頑張って表彰台目指したいと思います。」<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-092.JPG" class="thickbox" title="　５セットのマーキングタイヤは全て使用されたが、チャンと周回管理され、決められたシチュエーションで使われる。"><img alt="11R06-092.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-092-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　５セットのマーキングタイヤは全て使用されたが、チャンと周回管理され、必要なシチュエーションで使われる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-095.JPG" class="thickbox" title="　この時点でタイヤ無交換作戦は決まっているが、必ず交換練習は行われる。"><img alt="11R06-095.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-095-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　この時点でタイヤ無交換作戦は決まっているが、必ず交換練習は行われる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-098.JPG" class="thickbox" title="　地域に応じた差し入れをいただく。"><img alt="11R06-098.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-098-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　地域に応じた差し入れをいただく。</td></table><br>
<h2 class="title L">９月１１日（日）　フリー走行／雨</h2>
　シーズン序盤戦の不振を挽回し、チャンピオン争いに残る為には、無論優勝が欲しいところではあるが、だがここ富士で、ＦＩＡGT勢と互角に戦うことは、まず無理。<br>　FIAGT勢に、ミスなく走られたら優勝はできない。<br>　だが、エヴァ紫電とドライバーのポテンシャルと、それを引き出す絶妙なセットアップが成功すれば、充分表彰台は狙う事はできる。<br>　その為には、シビアな戦略が必要で、アドバンテージを稼ぐ為に、今回もタイヤ無交換作戦を予定している。<br>　無論その為には、スタートの加藤選手はタイヤを労りつつ、ポジションを守り、後半を担当する高橋選手は、磨耗したタイヤに加え、レース終盤の荒れたコースで戦わなくてはならない。<br>　加藤選手がタイヤを壊し、ピットインでタイヤ交換をしなくてはならない事態となれば、もう勝ち目（表彰台）は無い。<br>　ポイントを取れれば良い等というスタンスはない。タイヤ無交換作戦はミニマム条件でもある。<br>　また好燃費を活かし、搭載燃料、給油時間もギリギリまで詰めている。<br>　勿論、それらは一か八かの作戦ではなく、それらは過去の豊富なデーターの蓄積による裏付をもった、緻密なプランである。<br>
　唯一の誤算は、この決勝日朝のフリー走行の雨。<br>　フリー走行直前の小雨は、多くのチームがスリックタイヤでコースイン。<br>　この程度の雨であれば、走ればラインは乾くと読んだが、次第に雨脚は強まり、スリックでの走行は無意味になってしまった。<br>　予報に無かったにわか雨に、レインタイヤを用意していなかった我々も含め、いくつかのチームは走行をキャンセル。<br>　大忙しとなったタイヤサービスでレインタイヤが組みあがったのはフリー走行が終わり、サーキットサファリになってからで、高橋選手がコースに出る。<br>　このコンディションは決勝レースの参考になるものではないが、その日の“準備運動”的には重要な走行となる。<br>　スタートを担当する加藤選手は、スタート直前のウォームアップ走行があるが、後半の高橋選手はここで走っておかないと、いきなりがレースに飛び込むことになる。<br>　本来であれば、今日のレース後半を走る、高橋選手のシミュレーション用に、ドライバー交代時を想定したユーズドタイヤ（周回をこなしたタイヤ）を用意、ドライブフィーリングを確認する予定だったのだが、雨で流れてしまった。<br>　レースウィークでは土曜の練習走行から、決勝スタートまで使用できるタイヤセット数は決められており、決勝レース戦略を想定し、全ての使用タイヤの周回数を管理、こうしたシミュレーション用のユーズドタイヤも“作って”おくのである。<br>　これまでのデーターからも、充分無交換で行けるのだが、過去のデーターだけに頼らず、“今日、この時”の状態の確認はできるだけしておきたいのである・・・。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-109.JPG" class="thickbox" title="　全て順調。松下チーフメカ余裕のポーズ。"><img alt="11R06-109.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-109-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　全て順調。松下チーフメカ余裕のポーズ。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-106.JPG" class="thickbox" title="　決勝日、雲少しある晴天・・・だったが。"><img alt="11R06-106.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-106-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　決勝日、雲少しある晴天・・・だったが。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-119.JPG" class="thickbox" title="　フリー走行開始直前。グランドスタンドでは傘がチラホラ・・・。"><img alt="11R06-119.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-119-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　フリー走行開始直前。グランドスタンドでは傘がチラホラ・・・。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-502.JPG" class="thickbox" title="　コースインしたら大した雨ではないが、スリックでは無理な状況に・・・。"><img alt="11R06-502.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-502-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　コースインしたら大した雨ではないが、スリックでは無理な状況に・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-507.JPG" class="thickbox" title="　１０分も走ったらこんな感じ。やむなくピットイン。ドライバー交代練習をして、以後走行キャンセル。"><img alt="11R06-507.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-507-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　１０分も走ったらこんな感じ。やむなくピットイン。ドライバー交代練習をして、以後走行キャンセル。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-126.JPG" class="thickbox" title="　サーキットサファリが始まり、やっとタイヤが組み上がる。"><img alt="11R06-126.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-126-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　サーキットサファリが始まり、やっとタイヤが組み上がる。</td></table><br>


<h2 class="title L">決勝レース／晴れ</h2>
この日の雨は、結局朝のフリー走行時間帯のみで、決勝レースはやや雲はあるもののドライコンディションで迎える事ができた。<br>　グリッドは予想以上の好位置、３番グリッド。<br>　しかしこの富士スピードウェイ、コントロールラインから第１コーナーまでの距離があり、これまでにも幾度か１コーナーまでに順位を落とすことがあった。<br>　４、５番グリッドを占めるＦＩＡＧＴ勢、２５号車（ポルシェ）、８８号車（ランボルギーニ）要注意である。<br>　レースは５５周、３００クラスは５１周辺りがチェッカーと思われる。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-134.JPG" class="thickbox" title="　彼にとっては、我々のピットに来た時の挨拶。"><img alt="11R06-134.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-134-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　<a href="http://www.hiroki-yoshimoto.com/" target="_blank">彼</a>にとっては、我々のピットに来た時の挨拶。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-136.JPG" class="thickbox" title="　ピットウォークでサインを求められる両ドライバー。二人合わせて１００歳超え！"><img alt="11R06-136.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-136-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピットウォークでサインを求められる両ドライバー。二人合わせて１００歳超え！</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-152.JPG" class="thickbox" title="　スタート直前、両ドライバー＋写りたがりーの渡邊エンジニア"><img alt="11R06-152.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-152-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　スタート直前、両ドライバー＋写りたがりーの渡邊エンジニア</td></table><br>
　１周のフォーメーションを終えレーススタート。
　ポール４号車（BMW）の真後ろの加藤選手、コントロールライン付近でひときわ高くなった４号車のエキゾーストノートを聞き逃さずタイミング良くフル加速。<br>　だが前を行く、ポール４号車と、セカンド２６号車（ポルシェ）は早く、ドンドンと離れて行くが、ブレーキングで肉薄、ポジションを落とすこと無く１コーナー通過。スタートダッシュ成功。<br>　オープニングラップはこの前の２台を静観する形で、テールｔｏノーズで最終コーナーを３位のまま立ち上がるが、ここからのロングストレートはクラス違いの早さ見せつけられグングンを離される。<br>　セットの決まったエヴァ紫電は、１コーナーブレーキングで一気に追いつき２台に食らいつく。<br>　立ち上りからＡコーナーまでのパワー勝負で２台が先行、４号車、２６号車横並びになり接触。激しいトップ争い！<br>　Ａコーナーから右１００Rで２６号車が先行。<br>　この接戦に乗じて加藤選手も２位となった４号車に急接近。<br>　１００Ｒからヘアピンで並びかける・・・・が、オーバーテイクにまでは至らずヘアピンから右３００Ｒ。<br>　ここからもパワー勝負！ジワジワと先行する４号車、その更に前を逃げるトップ２６号車だが、Ｂコーナー（ダンロップコーナー）までに４号車が再び前に出て、トップ奪還。<br>　序盤から・・・いや序盤だからこその熱いレースが展開されている。
　Ｂコーナー、ブレーキングで進入した２６号車、ややバランスを崩しタイヤから白煙が上がり、明らかにペースが落ちた所を、２号車加藤選手がパス２位に・・・。<br>　バックモニターを“チラ見”、小さくなって行く２６号車。　何らかのトラブルを抱えた様だ。<br>　コース終盤のテクニカルセクション、プリウスコーナー、パナソニックコーナーでは４号車を捉え、テールｔｏノーズで立ち上がりストレートへ・・・。<br>　２周を終え、４号車から約１秒マイナス。<br>　４号車の４５″２８に対し、２号車加藤選手は４５″６４のベストで追いすがる。<br>　しかし翌３周目、４号車４４″９８で振り切り体制に入る。<br>　加藤選手は４６″６６。１周約１秒、ジワリジワリと離されて行くが、決してペースが悪いわけでは無い。<br>加藤選手「クルマの状態はすごく良い！！」という無線を裏付ける様に３位の８８号車との差を広げ、３周目にはプラス３秒、５周目にはプラス５秒と、完全に単独走行になりつつある。<br>　１０周を終え、１位、２位の２台は大きな変化も無くラップを重ねるが、８秒後方の３位以下は８８号車、１４号車（ＩＳ３５０）、２７号車（イカ娘フェラーリ）の３台が、２秒以内のデッドヒートを演じている。<br>　２０周頃になると、同クラスの周回遅れの集団に入り、１位４号車や、３位２７号車との差が伸び縮みするが巧みにそれらをパス、順調に周回を重ねる。<br>　そうした周回遅れの集団を避ける意味もあってか、ルーティンピットに入るチームも出始める。<br>　上位グループでは、８８号車が１８周目、１４号車が２４周を終えピットへ・・・共にタイヤ４本交換でピットアウト。<br>　３０周を終え、トップ４号車からマイナス２５秒、３位は２７号車からはプラス１１秒。<br>　４位以下は既にピットインを終えているので、正確なタイム差は判らないが、順当にピットアウトした１４、８８号車が来るはずだ。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-510.JPG" class="thickbox" title="　スタート第１コーナー。右２台がワンツーで逃げるかと思われたが・・。"><img alt="11R06-510.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-510-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　スタート第１コーナー。右２台がワンツーで逃げるかと思われたが・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-511.JPG" class="thickbox" title="　オープニングラップは３位を死守。前２台は既に先に・・・。"><img alt="11R06-511.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-511-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　オープニングラップは３位を死守。前２台は既に先に・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-503.JPG" class="thickbox" title="　２６号車が脱落し、２位へ。序盤は混戦となるかと思われたが・・・"><img alt="11R06-503.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-503-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　２６号車が脱落し、２位へ。序盤は混戦となるかと思われたが・・・</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-504.JPG" class="thickbox" title="　徐々に３位以下を引き離すものの・・・"><img alt="11R06-504.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-504-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　徐々に３位以下を引き離すものの・・・</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-512.JPG" class="thickbox" title="　トップからも離され単独２位となる。"><img alt="11R06-512.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-512-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　トップからも離され単独２位となる。</td>
<td><td width="165"></td></table><br>

　３２周を終えストレートを通過する加藤選手に「BOX（ピットイン）」のサインを出す。<br>　直前まで４５秒後半から４６秒前半で周回した加藤選手「タイヤは問題無い！」タイヤ無交換作戦敢行だ！<br>　３３周目、２号車加藤選手ピットイン。<br>　万一に備え、タイヤ交換の準備はされているが、ジャッキアップすることなく給油、ドライバー交代。<br>　順調に作業は進み約２０秒でピットアウト。<br>　同周回にピットインした２７号車はピットストップが我々より長く、充分ポジションはキープできているはずだ。
　２号車のピットアウト後まもなく、余裕のリードでトップ４号車がピットイン。<br>　３６周、トップは４号車変わらず１３秒先行、そして２位２号車、３位はピット作業が長かった２７号車に変わり１４号車が９秒後方から迫る。<br>　タイヤ無交換の高橋選手はアウトラップから飛ばし４７秒台前半、それに対し４６秒台の１４号車はタイヤ４本交換。<br>　同じＪＡＦＧＴ車両の為、ストレートスピードは大差ないが２～３ｋｍ／ｈ１４号車が上回る。<br>　レース終盤、荒れた路面とオーバーステアに苦しめられる高橋選手は、約１秒弱づつ詰められ、４３周で３秒差。４４周目、１４号車は４５秒フラットのベストタイムで０．６秒まで迫る。<br>　４５周目、ヘアピンから３００Rまでに横に並びかける１４号車。<br>　キッチリ抑える高橋選手。<br>　Ｂ コーナーを先に立ち上がり右１３コーナーへ・・・そこへ１４号車との間に５００マシンが入る。<br>　左プリウスコーナーで５００を先に行かせるが、その５００の背後に隠れた１４号車も仕掛ける！巧みにラインを操り１４号車はピシャリと抑え、５００だけを先行させる。<br>　３００が５００を利用したオーバーテイクの常套手段だが高橋選手には通じない。<br>　最終コーナー脱出速度の早かった高橋選手は僅かづつ１４号車を引き離すが、ストレート中盤、スリップストリームを利用した１４号車が再び接近。<br>　ストレートエンドでスリップから抜け右に振った１４号車、１コーナーブレーキングでインに滑り込まれる！<br>　アウト側から並ぶ２号車高橋選手、立ち上がりで先行され３位に後退。<br>　まだワンチャンスで逆転は可能だ。ラップタイムに大きな差は無く、食らい着く高橋選手。<br>　４位の８８号車からは、６秒以上のリード。残り周回は５周。<br>　４８周、１４号車からマイナス３秒、８８号車からプラス５秒。<br>　単独３位かと思われた、４９周目これまでの４７秒台から一気に４９秒台にラップタイムが落ちる。<br>　コーナーによってガス欠症状が出てきた様だ。<br>　リザーブタンクのポンプを作動させるが、何周ももつものではない。<br>　反対に８８号車が４５秒台のベストタイムをマーク！一気に詰め寄る。<br>　８８号車を０．７秒後ろに従え、ファイナルラップとなる５１周目に突入。<br>　ＦＩＡＧＴの８８号車、トップスピードも２号車を上回りストレートエンドで追いつくが、１コーナーは高橋選手が先行。<br>　Ａコーナへ向かうストレートで左側に振り、インを狙う８８号車が並びかけるが果たせず、再び背後に回る。<br>　エヴァ紫電の得意とする１００Ｒからヘアピンで引き離し、パワー勝負となる３００RからＢコーナーまでのマージンを稼ぐ。<br>　３００Rに続く短いストレートで、１００Ｒでできたマージンを削りとる８８号車。<br>　Bコーナー手前、ブレーキング勝負！<br>　ややオーバースピードの高橋選手、スキール音と白煙を放ち若干ラインが乱れる。<br>　入り口の右コーナー、機を逃さず開いたイン側を狙う８８号車。<br>　切り返しの左で、先行する８８号車を視認した高橋選手。<br>　巧みにリカバリーした高橋選手、続く右コーナーの脱出で８８号車を抑え切る・・・。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-163.JPG" class="thickbox" title="　予定通りタイヤ無交換作戦敢行！これしかここ富士で表彰台への道は無い。"><img alt="11R06-163.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-163-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　予定通りタイヤ無交換作戦敢行！これしかここ富士で表彰台への道は無い。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-513.JPG" class="thickbox" title="　しかし荒れたコースに苦しめられる高橋選手、１４号車に詰め寄られる。"><img alt="11R06-513.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-513-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　しかし荒れたコースに苦しめられる高橋選手、１４号車に詰め寄られる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-168.JPG" class="thickbox" title="　ファイナルラップに突入。表示の５４LAPは５００クラスの周回。４位の８８号車が迫る。"><img alt="11R06-168.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-168-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ファイナルラップに突入。表示の５４LAPは５００クラスの周回。４位の８８号車が迫る。</td></table><br>
　サインエリアにチームクルーが出てくる。<br>　モニター画面ではウィニングランに入った５００が映しだされ２号車の状態は判らない。<br>　最終コーナーまでを抑えても、パワー勝負のストレートは続く。
　前周の僅かなタイム差は安心できる範囲では無い。<br>　２位、３位の差と、３位、４位の差では比較にならない程大きい。<br>　ウォールから、ストレート遥か先に見入る。<br>　サインマンのストップウォッチでは最終コーナーを立ち上がる頃だが、ここからはまだ見えない。<br>　１０数秒の時が長い・・・。<br>　見えた！！先に来たのはパープルのエヴァ紫電。背後に８８号車。<br>　チェッカーを先に受けたのはエヴァ紫電。<br>　８８号車を抑えきり０．２７秒差の３位表彰台。<br>　
　表彰台では、この時を待ち焦がれたファンから、１位、２位よりも大きな歓声をもらい感動の両選手。<br>　今回４号車の優勝により、ランキングトップとなり、エヴァ紫電２号車とはポイント差が４０点以上開き、チャンピオンの可能性は消えてしまったが、これまでのシーズン最終戦まで常にチャンピオン争いに加わったチームの誇りに恥じぬ様、残り２レース全力で戦い抜きます。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-169.JPG" class="thickbox" title="　ガス欠症状が出始めたにも関わらず、3位を守りきった高橋選手フィニッシュ！"><img alt="11R06-169.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-169-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ガス欠症状が出始めたにも関わらず、3位を守りきった高橋選手フィニッシュ！　</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-171.JPG" class="thickbox" title="　鈴鹿Pokkaよりも力強い握手が交わされる。"><img alt="11R06-171.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-171-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　鈴鹿Pokkaよりも力強い握手が交わされる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-178.JPG" class="thickbox" title="　表彰台下では、この時を待ちこがれたファンが横断旗を持って詰めかける。"><img alt="11R06-178.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-178-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　この時を待ちこがれたファンが横断旗を持って詰めかける。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-505.JPG" class="thickbox" title="　エヴァレーシングでの今シーズン、新しいファンへ送る表彰台。苦杯をなめた今シーズン、喜びもひとしお。"><img alt="11R06-505.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-505-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　エヴァレーシングでの今シーズン、新しいファンへ送る表彰台。苦杯をなめた今シーズン、喜びもひとしお。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-185.JPG" class="thickbox" title="　1位４号車、２位１４号車と並びこの３チーム今回ピットが横並び。"><img alt="11R06-185.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-185-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　1位４号車、２位１４号車と並びこの３チーム今回ピットが横並び。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-506.JPG" class="thickbox" title="　今まで何度か味わったtシャンパンファイトだが、これほどの笑顔は、０６年ＳＧＴ初優勝以来かも・・・。"><img alt="11R06-506.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-506-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　今まで何度か味わったtシャンパンファイトだが、これほどの笑顔は、０６年ＳＧＴ初優勝以来かも・・・。</td></table><br>
　
<span class="L"><strong>　■決勝レース後のコメント</strong></span><br><strong>■高橋選手</strong>「いや（４位の８８号車に）抜かれずに良かった?。助かった?。あれに抜かれとったらみんなにボロボロに言われとった。（笑）もう今ここにいないね・・多分。（横で加藤選手、由良氏、爆笑）もう一人で帰って・・・ほれか（名古屋弁：それか）便所に隠れとる・・カギかって・・・。でもガス欠になったんで・・・あれも・・・チョットある。横から加藤選手「それを・・ガス欠なのに集中力を切らさずに最後まで走りきったのはすごいね。」渡邊「今回は最後の１周でガス欠になるか？どうか位まで（搭載燃料を）攻めた。」ゴールしても帰ってこれんかと思っとった。次はオートポリス優勝します。」<br><strong>■加藤選手</strong>「スタートはうまく行って・・・２５号車（ひとつ後ろのグリッド）もスタートを慎重にしてくれたおかげで１コーナーを３位（スタートグリッド位置）のままで通過することでき、そこからは自分のペース走る算段ができていたのでそこからはタイヤマネージメントと、燃費のセーブをしながら前を追いかけて、うまく高橋さんに繋ぐことができました。チョットあの４号車（ＢＭＷ）はクラス違いの速さなんであれは無視して・・・それを除けばチームとしては良いレースができたのかなと思ってます。次はオートポリスで・・紫電が得意なコースなんでそこは是非、もう少し高い所に昇りたいと思います。」
<br><strong>■渡邊エンジニア</strong>「予選から・・・チョット・・・想像していたよりは良かった。紫電がおかれている今のレギュレーションの状況からしたらすごく良かった。加藤さんもタイヤを代えないっていう作戦で行ったんですが、高橋さんに変わっても・・・代えてないタイヤで、タイヤ交換して出てきたクルマと勝負してゴールまで来れたんで、すごい中身が濃かったかなと思います。次オートポリスは得意なコースなんで・・・富士よりは・・・・って、ただ富士得意じゃないって言ってなんで表彰台なの？（笑）ってのもあるんですが・・・（横から由良拓也氏が・・・「スーパーラップ見ても最遅よ。・・・直線・・・。ＢＭＷ（４号車）より１２Ｋｍ遅い」）次はまた優勝経験（紫電デビューの０６年初優勝）もある得意なコースなんでより精度を上げて頑張ります。」<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-207.JPG" class="thickbox" title="　表彰台からピットに戻ると、多くのファンが集まり祝福の拍手を送ってくれた。これまでに無いサプライズ。"><img alt="11R06-207.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-207-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　表彰台からピットに戻ると、多くのファンが集まり祝福の拍手を送ってくれた。これまでに無いサプライズ。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-201.JPG" class="thickbox" title="　クルーと共にあらためて乾杯。"><img alt="11R06-201.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-201-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　クルーと共にあらためて乾杯。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-214.JPG" class="thickbox" title="　久々のトロフィー。チャンピオン争いからは脱落してしまったが、ひとつでもランキング上位を目指す。"><img alt="11R06-214.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R06-214-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　久々のトロフィー。チャンピオン争いからは脱落してしまったが、ひとつでもランキング上位を目指す。</td></table><br>






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   <title>２０１1：SUPER　GT第５戦</title>
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   <published>2011-09-06T03:53:16Z</published>
   <updated>2012-01-18T14:59:13Z</updated>
   
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         <category term="01|report2011|２０１１シーズン 紫電" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-000.JPG" class="thickbox" title="　"><img alt="11R05-000.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-000-thumb.JPG" width="550" height="220" /></a></td>]]>
      <![CDATA[　今年で４０回目を数える真夏の鈴鹿Ｐｏｋｋａ耐久レース。<br>　１９６６から始まり、走行距離は５００ｋｍ、１０００ｋｍ、１２時間、またスポーツカー世界選手権、全日本選手権が掛かったりと多くの変遷を経た日本で最も歴史があるレースである。<br>　１９９４年からはタイトル名に、冠スポンサーであるＰｏｋｋａが加わり、「Ｐｏｋｋａインターナショナル１０００ｋｍ耐久レース」となり、２００６年からはＳＵＰＥＲ　ＧＴの１戦に加えられた。<br>　２００９年ＳＵＰＥＲ　ＧＴシリーズが２Ｄａｙ開催への変更に伴い、距離が１０００ｋｍから７００ｋｍに短縮され、今年は東日本大震災に配慮し５００ｋｍへと更に短縮されたが、シリーズ全８戦中、最長距離であることには変わりはない。<br>　近年１０００ｋｍ、７００ｋｍ程度でもスプリントに近いレース展開であったが、それが５００ｋｍともなると、通常のレース（今年は２５０ｋｍ）と変わらない展開となることとは必至であろう。<br>　シーズンも後半に入るこの第５戦は、毎年多くの応援をいただいている地元東海地方の鈴鹿。<br>　ここまで４戦は、些細なマシントラブル、走行中にドアが開くといったアクシデント、また前戦ＳＵＧＯでは、ピットクルーの連係ミスにより表彰台を逃す事となり、ドライバーに報いるレースができていない。<br>　ここで優勝・・・最低限表彰台をとらなくてはシリーズチャンピオン争いには残れない。<br>　また今シーズン、エヴァンゲリオン初号機として新たに多くのファンの方々からの熱い応援をいただきながら、まったくカッコいい所をお見せできていない。<br>　そうした方々と、表彰台の上からシャンパンシャワーを分かちあえるレースを是非お見せしたい。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-012.JPG" class="thickbox" title="　この時期としては穏やかな暑さ。午後からは雨予報。"><img alt="11R05-012.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-012-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　この時期としては穏やかな暑さ。午後からは雨予報。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-014.JPG" class="thickbox" title="　公開車検。エヴァ初号機、弐号機共、未だ成績が芳しくない。"><img alt="11R05-014.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-014-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　公開車検。エヴァ初号機、弐号機共、未だ成績が芳しくない。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-016.JPG" class="thickbox" title="　チームの地元、ここ鈴鹿で一矢報いたいところだ・・・。"><img alt="11R05-016.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-016-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　チームの地元、ここ鈴鹿で一矢報いたいところだ・・・。</td></table><br>
<h2 class="title L">８月２０日（土）　練習走行／曇</h2>
　例年であれば、決勝レースの夜間走行に備え、練習走行にも夜間セッションが設けられているが、走行距離が短縮、日没前にレースが終了する為、今日の練習はいつも通りこの午前の１０５分のみ。<br>　７月末のタイヤメーカーテストに参加し、今シーズンの走行データーはそれなりに豊富。<br>　まずは加藤選手の走り出しで、２種類ほどのタイヤテストを行い２′０７″３０９の４番手タイムを出し、高橋選手に交代。<br>　計測８周を２回合計２０周ほど走行。<br>　ラップタイムも１０″６３０をベストに、安定して１０秒台マーク。<br>　レースラップとしては決して悪くないタイムである。<br>　高橋選手にとっては、タイムアタックでのイッパツタイムより、安定したレースラップが重要である。<br>　マシンは特に問題も無く、走り出しのセッティング大きく変えることも無い。<br>　今回の予選はノックダウン方式。１回目予選＋Ｑ１で基準タイムをクリアした上位１６台がＱ２へと進み、続いて上位１０台が最終Ｑ３へと進みポールポジションを頂点とした１０番グリッドまでを決める。<br>
　心配なのは、午後の予選において、降水確立が高い事である。<br>　無論ズット同じコンディションとなる雨であればいいのだが、コースコンディションが変化していくとなると、２名のドライバーが基準タイム（クラストップ３の平均タイムの１０５％以内）に入り尚且つ、今回のノックダウン予選のＱ２への進出枠１６台に残る事が難しくなる。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-024.JPG" class="thickbox" title="　初号機が睨む中、練習走行はいつも通り加藤選手から・・・。"><img alt="11R05-024.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-024-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　初号機が睨む中、練習走行はいつも通り加藤選手から・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-030.JPG" class="thickbox" title="　４番手タイムを出し“ドライでは”好調。結局ドライはこのセッションだけだった。"><img alt="11R05-030.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-030-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　４番手タイムを出し“ドライでは”好調。結局ドライはこのセッションだけだった。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-052.JPG" class="thickbox" title="　サポートレースの間に雨が・・・。突然降ってきた。"><img alt="11R05-052.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-052-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　サポートレースの間に雨が・・・。突然降ってきた。</td></table><br>
<h2 class="title L">予選１回目＋Ｑ１／曇り</h2>
　１２時５５分からの予選は３００・５００混走が３０分、そしてクラス専有がそれぞれ１０分間である。<br>　幸いにも、天候は曇り。まだ雨は落ちてこない。<br>　どうやらこのセッションは持ちそうである。<br>　走り出しの高橋選手、直ぐに０９″９５６の自己ベストをマーク。<br>　基準タイムはまったく問題なし。計測３周で早々に切り上げ加藤選手に交代。<br>　
　まずは０７″２７３でトップに立つが、クラス専有時間に入ると８８号車のランボールギーニが０６″９５２でトップに奪う。<br>　無論ここでの順位は大きな意味を持たないが、そこはレーシングドライバーの意地！<br>　０６″８７３で加藤選手が再びトップへ・・。上位１６台が選抜され２時間後のＱ２を待つ事となる。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-257.JPG" class="thickbox" title="　深溝レインタイヤは勿論・・・。"><img alt="11R05-257.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-257-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　深溝レインタイヤは勿論・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-258.JPG" class="thickbox" title="　足回りもレインセッティング変更。"><img alt="11R05-258.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-258-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　足回りもレインセッティング変更。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-260.JPG" class="thickbox" title="　予選、Ｑ1は問題無く通過し、Ｑ2に臨んだが・・・。"><img alt="11R05-260.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-260-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　予選、Ｑ1は問題無く通過し、Ｑ2に臨んだが・・・。</td></table><br>
<h2 class="title L">ノックアウト予選Ｑ２／雨</h2>
　Ｑ２前に振り出した雨は、コースを完全なウェット路面へと変えた。<br>　Ｑ２とＱ３は同じドライバーは走行できない。今の高橋選手ではＱ２突破（１６台中の上位１０台がＱ３へ進出）は難しいので、ここは加藤選手がアタックし上位１０台に残る事が優先課題である。５月の岡山戦と同様である。<br>　このＱ２は僅か１０分間。<br>　ウェットコンディションでの１周は約２．５分。<br>　アウトラップ（ピットから出てコースに入る周）が約３分とすると、計測は３周、コースインが早く、タイミングが合えば４周・・・。<br>　３周計測で充分と判断した加藤選手は殆どのマシンがコースインしてから充分なインターバルを取ってコースイン。<br>　計測２周目に２４″０９４のベストタイムで５番手。<br>　だがマシンが走行する事で、コース上の水がはけ、このままでは他のマシンのタイムは更に上がるだろうと、更にタイムアップを目指しそのままアタック。<br>　ところが、ペースを落したマシンに引っかかり加藤選手の最終アタックは不発。<br>　他のマシンがチェッカー受け、２号車の順位は下がり、最終的には１１番手、想定外のＱ２で敗退・・・である。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-265.JPG" class="thickbox" title="　少ないアタックラップの最終・・・。"><img alt="11R05-265.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-265-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　　少ないアタックラップの最終・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-268.JPG" class="thickbox" title="　遅いマシンに引っかかりアタック不発。"><img alt="11R05-268.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-268-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　遅いマシンに引っかかりアタック不発。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-274.JPG" class="thickbox" title="　まさかのＱ２敗退。“仕事を終え”チームオフィスへ引き上げる加藤選手。"><img alt="11R05-274.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-274-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　まさかのＱ２敗退。“仕事を終え”チームオフィスへ引き上げる加藤選手。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-354.JPG" class="thickbox" title="　この日紫電のアキレス腱とも言える、スターターモーターの不調が再発。"><img alt="11R05-354.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-354-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　この日紫電のアキレス腱とも言える、スターターモーターの不調が再発。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-295.JPG" class="thickbox" title="　緑のホースは停車時にモーター（正確にはマグネットスイッチ）冷却用のエアを送る為に新設した。"><img alt="11R05-295.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-295-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　緑のホースは停車時にモーター（正確にはマグネットスイッチ）冷却用のエアを送る為に新設した。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-313.JPG" class="thickbox" title="　作業は深夜まで及んだ。"><img alt="11R05-313.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-313-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　作業は深夜まで及んだ。</td></table><br>
<h2 class="title L">８月２１日（日）　フリー走行／雨</h2>　
　この５００ｋｍ（８７周）というレース距離、５００クラスにラップされる３００は実質４６０～４７０ｋｍ（８１〜８２周）、「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」の場合、２回の燃料満タンで走れるか？どうかギリギリの距離であるが、レギュレーションで２回のドライバー交代を伴うピットストップが義務付けられているのでそれに伴った作戦をとる。<br>　また通常のレースと同様、一人の最大走行周回はレース距離の３分の２（５７周）以下と決められている。<br>　逆算すると１人は最低２５周は走っておかなくてはならない事になる。（最低周回義務は無い）　<br>　今日、高橋選手は久々の雨の鈴鹿を走るのだが、走り慣れたコースでもあり、特に問題は無いと思われた。<br>　ところがいざ走り出して見ると、全くペースが上がらない。<br>　他のマシンの（平均的な）タイムが２分３０秒を切り始めても、高橋選手は３５秒前後、あまりに遅すぎる。<br>渡邊エンジニア「高橋さん、あまりに遅すぎますが、何かクルマ調子おかしいですか？」と聞いてしまうほど・・・。<br>高橋選手「クルマは問題ない。オレの問題だ〜！」<br>　どうもリズムがつかめないようだ。<br>　最後に加藤選手が確認の為乗って見ると２５秒台。<br>　確かにマシンに問題はなさそうであるが・・・果たしてどうなる。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-320.JPG" class="thickbox" title="　決勝日の雨を恨むエンジニア、シンタロー。"><img alt="11R05-320.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-320-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　決勝日の雨を恨むエンジニア、シンタロー。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-321.JPG" class="thickbox" title="　この雨はひどく、朝一決勝レースの、Ｓ-ＦＪをグリッドに並ばせる事無く中止に追い込んだ。"><img alt="11R05-321.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-321-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　この雨はひどく、朝一決勝レースの、Ｓ-ＦＪをグリッドに並ばせる事無く中止に追い込んだ。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-327.JPG" class="thickbox" title="　ＧＴのフリー走行までには小降りになったがヘビーレインに変わりは無い。"><img alt="11R05-327.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-327-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ＧＴのフリー走行までには小降りになったがヘビーレインに変わりは無い。</td></table><br>
<span class="L"><strong><br>　■決勝スタート直前のコメント</strong><br>■<strong>渡邊エンジニア </strong>（グリッド上で）　「予選は・・・あれは・・（沈黙）・・・不運（笑）かな・・・。誰が良いとか悪いとかではなくて・・時間が無い中で（前車とのインターバルを開ける為）スピードも落とせない中、前に引っかかっちゃって加藤さんがタイム出せなくて今の順位になっちゃったのはしようがないかな・・・ってとこですね。ただ雨は・・決勝に向けてドライなら“（力を込めて・・）絶対なる自信が”あったんですけどチョット厳しいですね。ま～頑張ります。」<br><strong>■加藤選手</strong>（スターティングセレモニー中、ピットに戻っていて、再びグリッドに向かう途中）　「ま～雨次第。出たとこ勝負になるんでまずは生き残りで頑張ります。」<br><strong>■高橋選手</strong>（グリッド上で）「雨なんでどうなるかわからない。やるだけやるしかない。あの（ピット応援に来てくれた）ゆうき君から絵も貰ったし、頑張ります。表彰台に上がったらあの絵持って上がります。」<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-335.JPG" class="thickbox" title="　開始から１５分経過。走り出しの高橋選手未だ１５番以内に入れず・・・。"><img alt="11R05-335.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-335-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　開始から１５分経過。走り出しの高橋選手未だ１５番以内に入れず・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-339.JPG" class="thickbox" title="　今回は加藤選手かた高橋選手への交代もあるので、幾度かの交代練習を行う。"><img alt="11R05-339.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-339-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　今回は加藤選手かた高橋選手への交代もあるので、幾度かの交代練習を行う。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-344.JPG" class="thickbox" title="　紫電応援席から抽選でピットツアーに訪れたお客様方。"><img alt="11R05-344.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-344-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　紫電応援席から抽選でピットツアーに訪れたお客様方。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-349.JPG" class="thickbox" title="　ドライバーは、ファントークショーや・・・。"><img alt="11R05-349.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-349-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ドライバーは、ファントークショーや・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-357.JPG" class="thickbox" title="　ピットツアーの方々との記念撮影・・・、"><img alt="11R05-357.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-357-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピットツアーの方々との記念撮影・・・、</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-610.jpg" class="thickbox" title="　グランドスタンド応援席挨拶と忙しい。"><img alt="11R05-610.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-610-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　グランドスタンド応援席挨拶と忙しい。</td></table><br>
<h2 class="title L">決勝レース／雨</h2>
　想定済みとはいえ、やはりウェットレースとなる。
　雨は小降りとなり、ウェットタイヤを、深溝とするか？浅ミゾとするか？チームよって異なるといったコンディションである。<br>　約３時間となるこのレース、空模様、天気予報、風、コースコンディション、他チーム動き、（特に選択タイヤ）とのにらめっこのレースとなるだろう。<br>　深溝タイヤを選択してスタートした加藤選手。<br>　激しいウォータースクリーンの目隠しに乗じて、２６号車が１コーナーアウト側から、加藤選手の前に出る。<br>　だがこの雨“も”得意とする加藤選手が抜かれたのはこの１台、この時だけで、逆バンクでまずこの２６号車を抜き返し、スプーンカーブでは８６号車を抜き、オープニングラップ１０位。<br>　ここから加藤選手、「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」の使途撃破の走りが始まる。<br>　２周目、ＦＩＡＧＴの２７号車イカ娘フェラーリをヘアピンで撃破９位へ。<br>　先行するマシンの中でも、８８号車は３台のランボでもっとも元気な走りでドンドンと前をこじ開けていく。<br>　４周目にはダンロップ登りで８８号車と共に、８７号車（ランボ）をインからパス。<br>　トップは、雨に別格の走りを見せるブリジストンタイヤの４３号車ＡＲＴＡガライヤ、続いて６２号車レガシーＢ４、３３号車半コックポルシェ、１４号車ＩＳ３５０、５位以下、４号車初音ミクＢＭＷ、２５号車ＺＥＮＴポルシェ、８８号車ランボルギーニ、そして８位が２号車エヴァ初号機・紫電と続く。トップとは１３秒差前のランボとは０．４秒差である。<br>　６周目には８８号車がシケイン進入で一瞬２５号前に出るが大きくアウトに膨らみ再び抜き返され、そのホームストレート通過後、１コーナーで再度８８号車前に出るといった熱い接近戦を演じている。<br>　加藤選手の次なる相手は２５号車となり７周目、裏ストレートから１３０Ｒ進入で２号車、２５号車の２台を抜き去った５００クラスの１２号車がコースアウト！<br>　その１２号車がランオフエリアを走り抜け、１３０Ｒ出口でコースに戻る事を予測した２５号車が次のシケインに向けマシンを早めに左に寄せる。<br>　そのがら空きになった２５号車の右側に入って立ち上がる２号車加藤選手。<br>　シケイン手前までに２５号車の前に出て７位へ！！<br>　この頃になるとスタート時の雨は上がり、マシンの走行に伴い水がはけていく。<br>　マシンによっては、ストレートを始めラインの自由度が高い場所では水のある場所を選んで走行している。<br>　タイヤによっては、発熱が大きくなりすぎてトレッド（タイヤ表面部分）が削れ飛んで、タイヤが壊れてしまう為である。<br>渡邊エンジニア「タイヤ大丈夫〜？（他のマシン）水さがしながら走ってる。ソフト選んだところはきつくなってる。」<br>加藤選手「うちは大丈夫！大丈夫！」<br>　心強い返事が返ってくる。<br>　それを証明するかの如く１０周目にはペースの落ちた４号車ＢＭＷをＳ字でオーバーテイク６位。<br>　１１周目にはＳ字で１４号車ＩＳを、最終シケイン侵入で３３号車ハンコックポルシェと２台を抜き一気に４位へとジャンプアップ。<br>　この時点でトップは６２号車、続いて４３、８８号車そして２号車「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」。<br>　トップとは２３秒、２位にも２０秒差。この２台の速さは驚異的であり、８８号車もジワリジワリと離れて行く。<br>　しばらくは単独４位走行が続く。<br>　雨は止んでいるが、コース上乾いている部分は見えない。
　後方のマシンの中で、この路面、今後の路面コンディションに合せ早めのピットインでタイヤ交換をするチームがで始めた。<br>　最初に動いたのは１２周を終えランキングトップの１１号車フェラーリ。続いて１４周目には１４号車。<br>　それぞれ９位と６位を走行していたが、共にインターミディ（浅ミゾレイン）を装着してレースに復帰。<br>　気になるタイムは２２〜２３秒台！！トップグループより２〜３秒は早い。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-372.JPG" class="thickbox" title="　グリッド上、ドッと降る程でもなく、深溝かインター（浅溝）か迷うところ・・・。"><img alt="11R05-372.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-372-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　グリッド上、ドッと降る程でもなく、深溝かインター（浅溝）か迷うところ・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-386.JPG" class="thickbox" title="　昨年紫電をドライブした濱口選手（右端）は昨日、今日と２戦行われたＧｔＡｓｉａ連勝。 "><img alt="11R05-386.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-386-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　昨年紫電をドライブした濱口選手（右端）は昨日、今日と２戦行われたＧｔＡｓｉａ連勝。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-600.JPG" class="thickbox" title="　レース序盤４周目頃。１１番グリッドから８位に上がっている。"><img alt="11R05-600.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-600-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　レース序盤４周目頃。１１番グリッドから８位に上がっている。</td></table><br>

　“現時点”ではインターミディが正解・・・だが２０周を過ぎた当たりから西コースで再び雨が降り始める。<br>　前を行く８８号車も２６周目ピットイン。３位に上がる。<br>　３０周を過ぎ２号車の４０秒以上後ろ、４位、５位は１１号車、１４号車。大きなリードだが既に１回のピットストップを終えているので先行しているとはいえないが、再び降り出した雨の為、インターミディタイヤのアドバンテージは無くなったようで、加藤選手とラップタイムの差は殆どない。<br>　２号車のピットイン予定は４０周前後。<br>　そろそろ準備に入るが・・・<br>渡邊エンジニア「高橋さんの（浅ミゾか？深ミゾか？）タイヤどうしましょう？」
　コース全体の状況を一番良く分かっている加藤選手聞いてみたが・・・<br>加藤選手「迷うな〜。」　<br>　１コーナー方向も相当な雨雲が見られ、結局両方準備しておいて直前に決めるしかない。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-601.JPG" class="thickbox" title="　約２０周、５０分程経過すると、雨も一時上がり、コース上の水は無くなってきた。"><img alt="11R05-601.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-601-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　約２０周、５０分程経過すると、雨も一時上がり、コース上の水は無くなってきた。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-399.JPG" class="thickbox" title="　ＹＯＫＯＨＡＭＡの石黒エンジニアと“今後”について打ち合わせるエンジニアシンタロー。"><img alt="11R05-399.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-399-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ＹＯＫＯＨＡＭＡの石黒エンジニアと“今後”について打ち合わせるエンジニアシンタロー。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-404.JPG" class="thickbox" title="　他チームの装着タイヤ、その後のラップタイムなどは重要な情報なる。"><img alt="11R05-404.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-404-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　他チームの装着タイヤ、その後のラップタイムなどは重要な情報なる。</td></table><br>
　３８周を終え、予定より若干早いピットイン。<br>　まだ“雨はある”という判断から深ミゾタイヤを選択。<br>　ドライバーは高橋選手に交代。ほぼカラとなった燃料給油、タイヤ交換・・・と、ピット作業は、長いが順調に進む。<br>　が、この間にコース上ではアクシデント発生。<br>　セーフティーカー（以下：ＳＣ）が入っている。<br>　マッチャン（ヘアピンからスプーンに向かう高速コーナー）で５００マシンがクラッシュしたのである。<br>　ＳＣが入ると基本的に赤旗、レース中断となる。<br>　全車スロー走行でＳＣの後方に隊列を成し、ホームストレート上でクラス別に整列。<br>　クラストップ車両より前の車両だけは、コースを１周し隊列の後方に並び、再びＳＣの先導により数周後の後レース再開となるのである。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-411.JPG" class="thickbox" title="　出番を待つ高橋選手。"><img alt="11R05-411.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-411-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　出番を待つ高橋選手。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-603.JPG" class="thickbox" title="　１回目のピットイン。直後にセーフティーカーが出る。"><img alt="11R05-603.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-603-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　１回目のピットイン。直後にセーフティーカーが出る。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-412.JPG" class="thickbox" title="　メインストレートで整列。仕切り直し。（矢印が２号車エヴァ紫電）"><img alt="11R05-412.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-412-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　メインストレートで整列。仕切り直し。（矢印が２号車エヴァ紫電）</td></table><br>
　ＳＣ先導によるローリング時点で５位となったいた。<br>　３周のＳＣ先導が終わり、レース再開４３周目に突入。<br>　ローリングでタイヤが充分暖まらなかった高橋選手、１コーナで１１号車に先行を許してしまう。<br>　続く２コーナーでは元気“だった”４位の８８号車がスピン。<br>　このリスタートの混乱に巻き込まれぬよう慎重に各コーナーをクリアするものの、その後３３号車と７４号車カローラにパスされ７位に後退してしまう。<br>　コースコンディションは激しい降雨はないものの相変わらずのウェット。<br>　朝のフリー走行では、より激しい降雨の中、全くペースの上がらなかった高橋選手。<br>　この順位をキープできるのか？<br>　翌周には２６秒台、その後は２５秒台と好タイムをキープ。<br>　４６周目には２６〜２７秒台で先行された７４号車をスプーン１つ目でパスし自力で６位に戻し、更にリード広げていく。<br>　ところが４８周目にシケイン進入でインに入る高橋選手２号車と、アウトから入った５００クラストップの１号車のラインが交錯。<br>　共にスピンストップしてしまう。<br>　マシンに大きなダメージはなく、直ぐに再スタートを切るが順位は８位に落ちてしまう。<br>　再び追撃を始める高橋選手のモチベーションは下がる事無く、２５〜２６秒台をキープ。<br>　先行する６位の７４号車、７位の８７号車より２秒前後早くまた後ろも気にする必要が無いラップタイム。<br>　朝のフリー走行から覚醒！<br>　素晴らしい追い上げを展開している。<br>　５０周を過ぎると、義務ピット（２回）を完了するチームも出始め、我々も見かけの順位こそ上がれど、正確な順位の把握が難しくなってくる。<br>　またこの頃になると、僅かづつだが路面が乾き始めて来たようで、インターミディで１９秒台もで始めている。<br>　この２回目のタイヤ交換でドライ（スリック）タイヤを選ぶか？ウェット（インターミディ）タイヤを選ぶか？勝負分かれ道である。<br>　“このまま”順調に乾けば、圧倒的にスリックタイヤが有利だが、また雨が降り始めたら、残り周回（約３０周）を考えたらスリックでは勝負にならないし、再度タイヤ交換をすればかなり順位は下がってしまう。<br>　結論はもう少し様子を見ようという事に・・・。<br>　スリックでコースに出たマシンタイムがまだそれほど上がっておらず苦戦中。<br>　いまだリスクの方が大きそうである。<br>　
　６１周目、２度目のピットストップを終えたトップ３の一角、４３号車が突然コース上でストップ。<br>　何らかのトラブルで火が出たようで、消火剤をかけられている映像が映し出される。<br>　レースも残り４分の１とはいえ、まだ何が起こるか分からない。<br>　空は相変わらずの黒く厚い雲だが、その後雨は降ってこない。<br>　ピット前の路面はまだ濡れているが、マシンが疾走するコース上は乾いてきている・・・ようだ。<br>高橋選手「カトチャンなら大丈夫！ライン１本は乾いている！！」<br>　既に２回目のピットインを済ませたマシンも最後の勝負出る為、タイムロスを覚悟でインターミディタイヤからスリックタイヤに交換するべく３回目のピットに入ってくる。<br>　勿論我々も“最後”はスリックで勝負である。<br>　６３周を終え高橋選手がピットイン。<br>　残りを加藤選手に託し、スリックタイヤで送り出す。給油時間も１回目の３分の２。<br>　ピットアウトで８位。どこまで追い上げられるか？<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-414.JPG" class="thickbox" title="　レースも終盤に入り、２度目のピット作業が始まる。トップ６２号車もスリックタイヤに変える。"><img alt="11R05-414.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-414-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　レースも終盤に入り、２度目のピット作業が始まる。トップ６２号車もスリックタイヤに変える。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-416.JPG" class="thickbox" title="　トップグループの４３号車突然白煙をはきストップ。"><img alt="11R05-416.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-416-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　トップグループの４３号車突然白煙をはきストップ。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-417.JPG" class="thickbox" title="　２回目のピットイン直前は暫定５位。"><img alt="11R05-417.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-417-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　２回目のピットイン直前は暫定５位。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-419.JPG" class="thickbox" title="　ピット前の路面はこんな感じだが、準備したタイヤはスリック。"><img alt="11R05-419.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-419-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピット前の路面はこんな感じだが、準備したタイヤはスリック。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-604.JPG" class="thickbox" title="　２回目のピット作業。短い給油。確実な作業。"><img alt="11R05-604.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-604-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　２回目のピット作業。短い給油。確実な作業。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-605.JPG" class="thickbox" title="　ＳＵＧＯのリベンジ。ミス無く送り出す。"><img alt="11R05-605.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-605-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ＳＵＧＯのリベンジ。ミス無く送り出す。</td></table><br>
　タイヤも温まり始め、１７秒、１５秒、１４秒と上昇。<br>　７位を行くのは、同じ周回に“３回目”のピットインを行なった４号車であるが、今シーズン好調の４号車が加藤選手より１〜３秒近く早いラップタイムでドンドン先行し、６８周目には６位の７４号車と順位を入れ替える。<br>　目標が９秒前の７４号車と変わった加藤選手、ペースを１１〜１２秒台に上げ、７０周目７４号車を抜き７位へ。<br>　更に６位の１４号車がドライブスルーペナルティを受け下位に落ち、更に６位に上がる。<br>　今回の特別ルールに周回と無関係にレース終了は午後６時３０分というのがあり、残り時間は１７分少々。約８周といったところ。<br>　コースコンディション良くなり、各マシン、ベストタイムを更新し始めと思った終盤残り５分程、雨が落ちてきた。<br>　各マシン、タイムが落ち始めチェッカーに向け波乱が予想されたが、既に上位グループにバトルは無く単独走行状態となっており、混乱なく６位チェッカーとなる。<br>　６位入賞と言っても優勝、表彰台も何度も経験しているスタッフ、ドライバーからすれば不甲斐ない結果。<br>　だが今シーズン、悔しいレースばかりを経験してきたチームにとっての今シーズン最高位。<br>　しかも、全てウェットと言える難しいコンディションでのドライビング、混迷のタイヤ選択、ミスの無い２度のピットワーク、また決勝レース前日にはトラブルもあり、深夜まで修理を行なったメカ。<br>　自然にスタッフ同士、今期初めて握手の手が伸びる。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-606.JPG" class="thickbox" title="　レースの残り僅かで再び雨が・・・何とかスリックで切り抜け・・・"><img alt="11R05-606.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-606-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　レースの残り僅かで再び雨が・・・何とかスリックで切り抜け・・・</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-423.JPG" class="thickbox" title="　今季最高位の６位でフィニッシュ。"><img alt="11R05-423.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-423-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　今季最高位の６位でフィニッシュ。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-424.JPG" class="thickbox" title="　結果だけなら不十分だが、充実した内容にスタッフも今季初の握手。"><img alt="11R05-424.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/09/11R05-424-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　結果だけなら不十分だが、充実した内容にスタッフも今季初の握手。</td></table><br>
<span class="L"><strong>　■決勝レース後のコメント</strong></span><br><strong>■高橋選手</strong>「チョット５００に当たったり、あういうのが余分だったけど、一応チャンとレースになって・・・エ～・・・ボチボチだね。チョット成績はイマイチだったけど・・・予定よりは。マ～あういう接触を無いように・・・今（加藤選手に）怒られたんで・・・ごめんなさい。向こうが悪いと思うけど～・・・う～俺が悪い。マ～どっちかが、あー（抜かす、譲るを）やらなきゃならない話だから・・・こっちから防ぐ事もできるわね。・・・ん～できるかな～？（この接触はレーシングアクシデントと判定されました。）」<br><strong>■加藤選手</strong>「う～ん、天候が予報と違っていつ降るんだろう、いつ降るんだろうって心配しながら走ってたんですが結局ドライになってしまって・・・。チョットクルマを合わせきれていない分速さが足んないんですけど・・・でもレースの戦略だとか、みんなでレースを戦ってミス無く、終わってみたらチャンと６位のポイントが取れたんで・・・( ため息)・・・ようやくポイントも取れて・・・久し振りに・・・次に繋がるレースができたんじゃないかなと思います。」
<br><strong>■渡邊エンジニア</strong>「天気に翻弄されたというか・・・ですね・・・難しいですね。丁度加藤さんがロングスティント走って、高橋さんに変わった時にＳＣが出た。あれは・・もう・・「キタナ！！」と思った。僕たちいきなり表彰台じゃん！と思ったら、赤旗になりマージンまで無くなり・・・・あの赤旗ってのが・・すごい今回のキーになりましたね。それ以外は高橋さんも、非常に早くて良いレースだったんじゃないかと思います。その二人のドライバーが他のクルマとチャンと争うっていう・・・・ここんとこドライバーのポテンシャルを活かせてあげられないレースが続いていたんで・・・そういう意味では、ドライバーの・・・ドライビングっていう面での競争ができて良かったかなと思ってます。正直予選のウェットのパフォーマンスとかを考えたら、ま～順位的には・・今回の流れも含めて・・・位置的には順当なんかなという気がしちゃいますね。あとはタイミングとかうまくやったチームが最終的に上にいる・・チームだと思うんで・・。ま～あと、勝った１位（６２号車スバル）２位（３３号車ポルシェ）のクルマは正直早かったですね。あれはチョット今日の我々が同じ事ができたか？というとあのスピードは出なかったと思う。ただレース内容はすごく良かった。（結果はともかくとしても・・・）競技をしたという感じが強いレースでした。常に雨だの、タイヤだの、周回数だのを考えないといけないので・・・「レースやった感」はあるのかもしれない。（通常の）２５０ｋｍなら一回決めて、おしまいなんで。そういう意味では本当に良いレースだったと思います。」<br>






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   <title>２０１1：SUPER　GT第４戦</title>
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   <published>2011-08-15T06:23:16Z</published>
   <updated>2012-01-18T15:07:13Z</updated>
   
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      <![CDATA[<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-089.jpg" class="thickbox" title="　"><img alt="11R04-089.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-089-thumb.jpg" width="550" height="220" /></a></td>]]>
      <![CDATA[　今シーズン全８戦も丁度半分となる第４戦SUGO大会。<br>　３・１１の大震災による被災ではサーキットそのものの被害は軽微ながら、多くの人が動くイベントだけに交通アクセス、宿泊は勿論、こうした東北でのレース開催はどうなるか？我々エントラントも心配していた。<br>　しかし震災から３ヶ月以上を経て、少なくとも我々西日本から訪れる者にとっては殆ど不自由なく感じるほどに復旧。<br>　被災地の方々は勿論、自衛隊、また各国の支援、ボランティアの方々の並々ならぬ復旧活動により、空港、新幹線、高速道路等も復旧。<br>　被災地の復興へのパワーを感じ、むしろ我々の方がその力を分けてもらった様な貴重な一戦となった。<br><br>
　今期も既に３戦を終え、第２戦、雨の富士はマシントラブルでリタイヤ。<br>　続く岡山は路面の衝撃で、セパンでは他車との接触で、共にドアが開き、共に余分なピットインを余儀なくされ、上位グループから脱落する事となった。<br>　マシン、「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」そのものの戦闘力、仕上がりも悪くなく、加藤選手は常に上位タイムをたたき出し、２年振りに復帰した高橋選手も走り込むほどにタイムは向上、まだまだ伸び代を感じさせる走りを見せ、決勝レースにおいても、タイヤ選択、ピットタイミング等、レース戦力としてはほぼベスト。<br>　“たら、れば”レースではランキングにおいても十分上位に加わっているはずであった・・・・と、考えるだけでも悔しいレースが続いている。<br>　これらを払拭する意味でも、１週間前の鈴鹿サーキットで行われた、タイヤメーカーテストに参加。
　第５戦鈴鹿Ｐｏｋｋａに向けたテストは勿論、今回のＳＵＧＯ戦に向けたマシンチェックを兼ね、２日間合計１０時間の走行時間の中、かなりの走り込みを行い、マシンのトラブルも、本戦前の良い機会に発生し、できる限りの予防メンテナンスを施しここＳＵＧＯに入る事ができた。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-007.JPG" class="thickbox" title="　開幕戦富士の練習でエンジンブローしたＥＶＡ弐号機７号車。このＳＵＧＯから復帰。"><img alt="11R04-007.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-007-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　開幕戦富士の練習でエンジンブローしたＥＶＡ弐号機７号車。このＳＵＧＯから復帰。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-005.JPG" class="thickbox" title="　ピット２つをつないで久々のフルパーテーション。"><img alt="11R04-005.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-005-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピット２つをつないで久々のフルパーテーション。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-010.JPG" class="thickbox" title="　２戦連続苦汁を飲んだ右ドアの対策。ドライバーが閉められる様バーを付けた。"><img alt="11R04-010.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-010-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　２戦連続苦汁を飲んだ右ドアの対策。ドライバーが閉められる様バーを付けた。</td></table>
<h2 class="title L">７月３０日（土）　練習走行／雨</h2>
　昨日の蒸し暑さから変わり、未明から雨。<br>　朝方は霧雨より強い小雨といった感じだが、まだ変化しそうである。<br>　この天気によりタイヤサービスは大忙し状態となり、ウェット用にテストしたいタイヤが間に合わない。<br>　まず用意できたタイヤは１セットのみで、加藤選手が走りだす。<br>　雨量が微妙で、深溝レインタイヤとインターミディ（浅溝）のマシンがコースでは混在。<br>　比較テストの為に、一旦ピットに入り、タイヤを外し、タイヤの組み上がりを待つがタイヤがなかなか組みあがらない。<br>　貴重な練習走行時間が無為に過ぎて行く。<br>　比較タイヤが間に合わなそうなので、手持ちのタイヤで走行再開。<br>　加藤選手は１′３８″１８９の７番手タイムがベスト。<br>　残り時間３０分弱、そろそろ高橋選手に交代しようかと思っていた所、ウェット路面に足を取られコースアウト車両が発生し赤旗中断、これを機にピットイン。<br>　その頃テスト比較用ウェットタイヤ組みあがった。<br>　こちらのテストを加藤選手で行なうとしたが、赤旗中断が約２０分と長くなり、走行時間の延長も無い。<br>　このままでは高橋選手の走行時間が無くなってしまうので、タイヤの比較テストは止めそのまま高橋選手が走行。<br>　３年振りのSUGO、しかもウェットコンディション、残り１０分の走行のみで午後からの予選に臨まなくてはならない高橋選手。<br>　僅か５周の計測ラップの中１′４３″５５５。<br>　勿論まだ伸び代が十分あるタイムだが、次の予選がドライコンディションとなれば殆どブッツケ本番に近いシチュエーションとなる。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-014.JPG" class="thickbox" title="　土曜は朝から雨。個人的印象としてSUGOはこんな天気が多いような・・・。"><img alt="11R04-014.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-014-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　土曜は朝から雨。個人的印象としてSUGOはこんな天気が多いような・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-029.JPG" class="thickbox" title="　ウェットタイヤは１セットしか間に合わず・・。"><img alt="11R04-029.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-029-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ウェットタイヤは１セットしか間に合わず・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-063.JPG" class="thickbox" title="　赤旗中断もあり、予定通りとは行かなかった練習走行。"><img alt="11R04-063.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-063-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　赤旗中断もあり、予定通りとは行かなかった練習走行。</td></table>
<h2 class="title L">予選／曇時々雨</h2>
　この日の天気は、スカっと晴れる事はないが、雨の止み間も長い。<br>　午後に入り１回目予選が始まる。<br>　少しづつコースも乾き始める。<br>　ウェット宣言が出されたが、コースは微妙ながらドライと判断。<br>　だがいつ雨が降ってきてもおかしくない空模様。<br>　この予選では、クラストップ３台の平均タイムの１０５％以内が予選基準タイムである。<br>　これは２名のドライバー共クリアしなくてはならない。<br>　コースコンディションがずっと同じであればなんら問題無い基準であるが、今日の様な天候では非常に厄介である。<br>　ドライコンディションで走り始め、ドライでのタイムが基準タイムとなり、もう一人のドライバーがアタックに入る前に雨が降り出し場合や、その逆にウェット路面が徐々に乾き始めタイムがドンドン上がっていった場合、ドライバー交代のタイミングが難しい。<br>　その中で更に上位１０台によるスーパーラップへの進出も狙わなくてはならない。<br>　まずは高橋選手がコースイン。<br>　ところどころにウェットパッチが残るが、５００も含めマシンが走る事によってラインは完全ドライに向かいつつある。<br>　タイヤウォームアップもあり計測１周目こそ３７秒台だが、直ぐに３１秒、そして３０秒を切り２８秒台へ。<br>　クラストップが２５秒台に入り、基準タイムは３０秒以内へ・・・２８秒台なら基準タイムとして充分だろうが、更に短縮２７″３３８へ。<br>　その頃雨が僅かながら落ちてきた。<br>　２７秒台で基準タイムは充分と判断し、高橋選手をピットインさせ、加藤選手に交代。<br>　各チームも同様にピットイン。考えはどこも同じ。<br>　本格的に雨が降り出す前にコースに送り出す。<br>　コースインした加藤選手「わ～！もうコース濡れてるよ～！」<br>　たしかにハッキリ判る程パラパラときている。<br>　と直後に赤旗中断、ピットに向かうマシンのフロントウェインドはワイパーを動かさなくてはならないほど・・・。<br>　ところがピットに戻り、再開を待つ間に、雨は殆ど上がる。<br>　５～６分の中断で予選再開。<br>　幸い、このセッション開始直後の様に、走れば乾いていくレベルだ。<br>　２８秒台から２５秒台、そして２４″２０２！！<br>　基準タイムどころか、クラストップでスーパーラップ（以下：ＳＬ）に進出である。<br>　安堵の空気がピットを包む。<br>　ついでにＳＬ用にNEWの皮むきを行い予選終了。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-079.JPG" class="thickbox" title="　ファンの方から頂いたお守りと・・"><img alt="11R04-079.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-079-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ファンの方から頂いたお守りと・・</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-070.JPG" class="thickbox" title="　塩飴2種。そして・・・"><img alt="11R04-070.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-070-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　塩飴2種。そして・・・</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-075.JPG" class="thickbox" title="　夏はやっぱり風鈴でしょう。"><img alt="11R04-075.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-075-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　夏はやっぱり風鈴でしょう。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-096.JPG" class="thickbox" title="　予選直前。路面状況は微妙なド・ラ・イ・・"><img alt="11R04-096.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-096-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　予選直前。路面状況は微妙なド・ラ・イ・・</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-099.JPG" class="thickbox" title="　雲行きも、怪しい・・・。"><img alt="11R04-099.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-099-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　雲行きも、怪しい・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-104.JPG" class="thickbox" title="　でも結局加藤選手がトップタイム。ついでにＳＬ用タイヤの皮むきまでやる。"><img alt="11R04-104.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-104-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　でも結局加藤選手がトップタイム。ついでにＳＬ用タイヤの皮むきまでやる。</td></table>
<h2 class="title L">スーパーラップ／雨</h2>
　予選と異なり、ＳＬは開始から雨、完全ウェットである。<br>　トップタイムの為、出走１０台のラストであるが、これがラッキーかアンラッキーかは判らない。<br>　雨が止んでいれば、コースは乾いて行き、最後の方は有利であり、今の小雨から大雨に転じれば不利であり、それは雨雲だけが知っている事。
　ＳＬ中、全スタッフがモニターTVでコース上の水の具合を注視。<br>　序盤に出走したマシンを見ていると、タイヤが起こす水しぶきは激しく、マシンの後ろに立つ水煙は濃い。<br>　コース上はかなりの雨量である。<br>　タイムも伸びずバラツキも大きく４２、４０秒台。<br>　だが中盤になると雨も小止みになり、コース上の水も履けて行き、明らかに水しぶき、水煙が少なくなりタイムも３８秒台へ・・・。<br>　そんな中６番目出走（５番手タイム）の４３号車（Graiya)は今シーズン３００クラス新参戦のＢＳタイヤで３６″９６３と突出！暫定トップタイム。<br>　だがＳＬ終盤になると再び雨脚が強まり、“トリ”を務める加藤選手のアタックに入る時には、序盤と同様のコースコンディションとなり苦戦。<br>　向きを変え、スロットルを開けてもホイールスピンを起しタイムが伸びない。<br>　コース半周の第１セクターで４３号車より、既に１秒近く水を開けられ、終わってみれば３８″８６６。<br>　６番グリッドとなった。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-109.JPG" class="thickbox" title="　予選トップで、再車検を終える。"><img alt="11R04-109.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-109-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　予選トップで、再車検を終える。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-119.JPG" class="thickbox" title="　ＳＬ出走は最後の為、ライバルの走り、というか雨の状態を見る加藤選手。"><img alt="11R04-119.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-119-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ＳＬ出走は最後の為、ライバルの走り、というか雨の状態を見る加藤選手。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-122.JPG" class="thickbox" title="　ＳＬセッション途中で雨脚は少し弱まったが・・"><img alt="11R04-122.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-122-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ＳＬセッション途中で雨脚は少し弱まったが・・</td></table>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-129.JPG" class="thickbox" title="　アタックに入る頃には、再び激しい水煙が上がるほど強くなる。"><img alt="11R04-129.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-129-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　アタックに入る頃には、再び激しい水煙が上がるほど強くなる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-131.JPG" class="thickbox" title="　タイムは伸びず、６番手に終わる。しようがないか・・・。"><img alt="11R04-131.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-131-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　タイムは伸びず、６番手に終わる。しようがないか・・・。</td>
<td><td width="165"></td></table>
<span class="L"><strong>　■予選後のコメント</strong><br>■<strong>渡邊エンジニア </strong>「別に何もないッス。そんなに全体的に悪くないと思うんですが、問題は全て天気のタイミング。それにつきますね。とりあえずクルマもタイヤも今んとこ大きな問題もなく・・・・、ただ僕らは晴れでレースをしたいんで、今回の予選（スーパーラップ）は残念でしたけど、何かが大きく欠落していたという事もないんでチョット（スーパーラップ中の大雨は）アンラッキーだったかなという気がします。<br><strong>■加藤選手</strong>「あの～・・・（ＳＬの）コンディションがドライなら、かなりアドバンテージがあるくらいクルマの仕上がりも良いんで、え～それに期待していたんですが、残念ながら予選（ＳＬ）が雨になってしまい、しかも一定のコンディションじゃなく、自分が走る時にはコンディションが悪くなり、ほんとだったらもうチョット上に行きたかったんですが・・・。でも明日の天気はドライと～い～う～予報も聞いてますんで、諦めずに・・・・充分（優勝も・・）狙える位置ですんで頑張りたいと思います。」<br><strong>■高橋選手</strong>「雨が降ってこなかったら予定通り（ポールポジション）だったけどね。（加藤選手は）１２回目のポールポジションだったけどね。オレは別に関係ないけど・・（横で加藤選手、（爆））・・・難しいって～・、天気にメチャクチャ翻弄されたんで・・・とにかく（加藤選手と）二人共クリアせないかんもんで、予選をクリアしてのスーパーラップに残らないかんという（課題があり）・・・天候の変わる中で・・・そこ難しかったよね。そこはうまく行ったけど、後がいかんね。雨降っちまって・・・。」横から加藤選手が「加藤もまだまだですか。（笑）」高橋選手「そんなえらそうな事言えんて。」加藤、高橋両選手（爆）。<br>　
<h2 class="title L">７月３１日（日）　フリー走行／曇</h2>
　今朝も微妙な天候・・・コースコンディション、雨は降っていないが路面はしっかりウェットである。<br>　このフリー走行は、決勝想定のセッティングの確認となるのだが、このコンディションは絞りようが無い。<br>　午後の決勝も好天、ドライの保証も無い。携帯電話で天気予報とにらめっこである。<br>　４５分間のフリー走行は序盤１０周ほど加藤選手の走行後、後半の多くは高橋選手が走り、前日の少ないマイレージを稼せぎラインもタイムも安定してきている。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-160.JPG" class="thickbox" title="　決勝日朝、この時期としては異常に冷える。"><img alt="11R04-160.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-160-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　決勝日朝、この時期としては異常に冷える。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-163.JPG" class="thickbox" title="　これも久々に全開となった横断幕。"><img alt="11R04-163.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-163-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　これも久々に全開となった横断幕。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-172.JPG" class="thickbox" title="　決勝日朝のフリー走行も、雨こそ無いがウェットコンディション。"><img alt="11R04-172.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-172-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　決勝日朝のフリー走行も、雨こそ無いがウェットコンディション。</td></table>
<h2 class="title L">決勝／曇</h2>
　今日に限らずだが、SUGOのレースは雨、曇が多い気がする。<br>　午後２時のスタートに向けたスターティングセレモニー中も、絵に書いた様な“曇天”。<br>　グリッドにレインタイヤも準備・・・するがどうやら用無しとなりそうである。<br>　オープニングラップ第１コーナーで、すぐ後ろだった３３号車ポルシェに抜かれ７位に落ちる。<br>　予選は雨ということもあり、FIAGT車両が、ＳＬ進出１０台中、５台と少なくJAFGT車両が１、３～６番グリッドを占めた。<br>　だが、ドライとなれば、やはりパワーに勝るFIAGT車両は早い、強い。<br>　４周目まで７位をキープした加藤選手だったが、５周目に入るストレートでやはりFIAGT車両の４号車BMWにパスされ８位へ後退。<br>　トップはポールスタートの４３号車、続いて１４号車IS３５０、６２号車レガシーとJAFGT車両がトップを形成。<br>　４位に３３号車ポルシェ、次に１１号車フェラーリ、４号車BMWとFIAGT車両、そして７４号車カローラ、そして２号車「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」が８位。<br>　トップからは４秒マイナス。<br>　４３と１４はコンマ１秒差のバトル。３位から８位までの６台は３秒以内の集団。<br>　ここSUGOは、毎年波乱のレースが展開される。まだどうなるか判らない。<br>　８周目３３号車が最終コーナーでコースアウト。<br>　グリーンに飛び出すが、大事に至らずコースに復帰するも大きく順位を落とす。<br>　７位に上がった加藤選手は、９周目の最終コーナーから登りストレートで、７４号車をパス６位へ。<br>　得意の最終コーナーのスピードを乗せれば、パワーで劣り、重い紫電でもこうしたオーバーテイクで魅せる事もできる。<br>　１３周目には目下ランキングトップの為反面しっかりハンディウェイト（９０ｋｇ）の載った１１号車をＳＰコーナー入口でパスして５位。<br>　前にいるのは、１４号車とのトップ争いから下がってきた、４３号車Garaiyaである。<br>　１５、１６周にかけＳ字、ハイポイント、と猛プッシュ。レインボー立ち上りから裏ストレートでオーバーテイク。<br>　４位で馬の背コーナーに入る。<br>　果敢な猛チャージにも関わらず、トップ１４号車とは既に９秒差。<br>　間には６２号車と４号車。<br>　その６２号車も２３周目の３コーナでスピンポジションを落とし、労せず３位に上がる。<br>　この頃から各チームピットインが始まり、見かけの順位が上がって行く。<br>　２５周辺りになると、前に４３号車が急接近。<br>　２０周目にクラス最初にルーティンピット終えたが、アウトラップ以後もペースアップが遅い。<br>　２８～２９秒台の４３号車に対し、２６～２７秒台の２号車。<br>　加藤選手「ガライヤどかない！」と“苦情”が入るが、２６周目ホームストレート何とかパス。<br>　トップ１４号車はややペースが落ち、３０周辺りで５秒差にまで縮まっている。<br>　その１４号車は３２周目に、４号車も３３周目にはピットイン。<br>　このレースでは、どこのチームもタイヤ４本交換である。<br>　見かけの順位でトップ立つ。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-185.JPG" class="thickbox" title="　決勝グリッド。スカっと晴れないがドライコンディションでスタートはできそう。"><img alt="11R04-185.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-185-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　決勝グリッド。スカっと晴れないがドライコンディションでスタートはできそう。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-193.JPG" class="thickbox" title="　“邪魔”が入りいつものドライバーのツーショット・・・とはならなかった。この笑顔が最後でも見られるように・・。"><img alt="11R04-193.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-193-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　“邪魔”が入りいつものドライバーのツーショット・・・とはならなかった。この笑顔が最後でも見られるように・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-199.JPG" class="thickbox" title="　序盤の４、５、６位争い。このあと全て抜き去る。"><img alt="11R04-199.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-199-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　序盤の４、５、６位争い。このあと全て抜き去る。</td></table><br>
　４０周目今度は４号車が１コーナーで５００と接触スピン！<br>　上位陣が“ミス、アクシデント”により自滅して行く。<br>　こういった運の良いレースもあるものだ・・・と誰もが思った。<br>　今回はタイヤ４本交換予定の為、タイヤも使い切った加藤選手、（と言ってもコンスタントに２６～２７秒台とハイペース）目一杯引っ張り、４４周を終え高橋選手の待つピットへ・・・。<br>　ドライバー交代時間内にタイヤ交換を完了できるよう、給油時間を短くする為、スタート時のガソリンは結構目一杯積んでいる。<br>　もっと軽くしていたら、加藤選手はもっとペースを上げられたが、これもこのピットストップ勝負の為である。<br>　予定通りのピット作業なら、充分に２位で復帰できるはずである。<br>　フロントタイヤ交換、短い給油、その間にドライバー交代、そしてリヤタイヤ交換。<br>　順調に作業が進んだ・・・かに見え、ジャッキが降りる！<br>　エンジンスタート。<br>　とその時、マシンの前に立つスターター（ドライバーにスタート促すスタッフ）が一瞬「待った」のサイン。<br>　右リヤタイヤ側に何かあったか？<br>　しかしOKサイン。スターターがドライバーにスタートを指示。<br>　ピットロードを行く「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」を見守る。<br>　渡邊エンジニア「高橋さん２番手で復帰！２番手で復帰！」<br>　ところが・・・返信は・・。<br>　高橋選手「タイヤがハマってないみたい！なんかおかしいおかしい！ダメこれ！！」<br>　モニターTVにもスロー走行となった「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」映しだされている。<br>　タイヤは４輪とも着いているが、既に２位どころか、ポイント圏内（１０位）も無理であろう事は、誰の目にも明らかだ。<br>　３分以上を掛けて戻った「エヴァ紫電」<br>　バックアップタイヤに交換する為ジャッキアップ。<br>　タイヤを外し、足回りの損傷も目視点検。<br>　異常なし、タイヤを装着し再びコースへ・・・。<br>　走行に問題は無いようだ。ペースも２８秒台へ・・・。<br>　１３位の復帰といっても完全に目標は失ってしまった。<br>　しかもジャッキアップの際エンジン停止しなかったので、ペナルティを取られドライビングスルー。<br>　三たびピットにレーンに入る「エヴァ紫電」。<br>　２位表彰台は固いと思われたレースから一転、奈落に・・・。<br>　このペナルティ（ドライビングスルー）をこなしても、何ら順位に変動が出ないほど下位のレース（トップから２周遅れ）となってしまった。<br>　何とも残念！！<br>　そんな中でもモチベーションを落とさず、タイヤカスの多いレース終盤のコースで２７秒台もマーク、自己ベストで力走する高橋選手。<br>　６位グリッドから、着実に表彰台圏内まで引き上げた加藤選手。<br>　両ドライバーの力走を無駄にしてしまった。<br>　これまでもトラブル、アクシデント、ハプニングでレースを落とした事はあるが、こうしたチームの連携ミスでレースを落した事はなかった。
　無論ピット作業の多少の遅れはあったが、それらもレース範疇でありドライバーと同様、メカスタッフのレースである。<br>　今回の問題点を洗い出し、次回の教訓にしなくてはならない。<br>　最終ラップに入り、ピットクルーがサインエリアに出て高橋選手を迎える。<br>　１３位でチェッカーを受けるが、誰一人手を振るなどの、喜びを表す事はない・・・できない。<br>　それが順位によるものではない事を、誰もがわかっていた。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-202.JPG" class="thickbox" title="　後半担当の高橋選手が待つ、（結果的に）明暗分けたピット作業。"><img alt="11R04-202.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-202-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　後半担当の高橋選手が待つ、（結果的に）明暗分けたピット作業。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-206.JPG" class="thickbox" title="　再びピットインを余儀なくされた。"><img alt="11R04-206.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-206-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　再びピットインを余儀なくされた。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-208.JPG" class="thickbox" title="　おまけにペナルティの通告。これをこなしても順位が変わらない位大きく遅れてしまった。残念。"><img alt="11R04-208.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-208-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　おまけにペナルティの通告。これをこなしても順位が変わらない位大きく遅れてしまった。残念。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-209.JPG" class="thickbox" title="　結果１３位チェッカー。迎えるにもクルーに喜びはない。無論順位の問題ではない。"><img alt="11R04-209.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/08/11R04-209-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　結果１３位チェッカー。迎えるにもクルーに喜びはない。無論順位の問題ではない。</td>
<td><td width="165"></td>
<td><td width="165"></td></table><br>
<span class="L"><strong>　■決勝レース後のコメント</strong></span><br><strong>■高橋選手</strong>「“タラ、レバ”言ってもしょうがない！３回も・・・。　ダメですダメ！もう優勝狙いで行くしか無い！！」<br><strong>■加藤選手</strong>「決勝は天候が心配されてたんですけど、無事ドライでスタートでき、やはり序盤はFIAGT勢が早く、手も足も出ない状態で抜かれたんですが、冷静にタイヤを序盤もたせて、中盤後半・・・今回タイヤ交換をするという作戦だったので使い切れる。自分のマネージメントでうまく（順位を）徐々に上がれて、いい形で繋げられたんですが、チョットいろんなミスがあって残念ながらポイント圏外まで落っこってしまって残念でした。今シーズン勿体無いレースが続いているんで、次こそはキッチリ成績というカタチにしたいと思います。次も頑張りますんで応援よろしくお願いいたします。」<br><strong>■渡邊エンジニア</strong>「今回は、予選は関しては天候に左右されてしまった部分があったんでなかなかアレでしたけど、今日の朝のフリー走行なんかでも、条件がゴロゴロと変わる状態で最終的な順位はそんな上でなかったんですが、加藤さんでウェットで走ってる時、常に２番手をキープしてるぐらいバランスは確認でき、雨でのバランスは問題ないな・・っと。っでレースは結局ドライになって～・・ドライはもともとかなりの自信があって、土曜日の１回目予選、ドライでトップタイム出してますしその辺のデーターも有ったんで、その辺はクルマを・・中性的な状態ですが、雨降る可能性もあったんで落としてレース臨んだ。レース自体は加藤選手が無理せずにタイヤをいたわるというか・・もともと４本代える予定でいたんで、ま～それなりの状態でキープして、中盤から後半にかけてプッシュしようという話はから決まっていましたので正にその通りの展開。っで周りのピットインの状況でトップまで出れまして、最後キッチリ加藤さんもプッシュしてタイムもあげれるという状態でピットインしたんですが・・・チョットチームの方でタイヤ交換のミスがありまして、もう一回タイヤをハメ直さないといけない状況になってしまって順位を下げてしまった。その際に（ジャッキアップ中の）エンジン停止義務の違反があり、もう一度ドライブスルーをしなくてはならないという展開になってしまって、最終的に１３位という順位・・・。間違い無く表彰台には乗れたいうレースをチームのミスで落としてしまって、ドライバーには申し訳ないという感じです。<br>]]>
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   <title>２０１1：SUPER　GT第３戦</title>
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   <published>2011-07-25T09:51:59Z</published>
   <updated>2012-01-18T15:09:07Z</updated>
   
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      <![CDATA[<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-000.jpg" class="thickbox" title="　"><img alt="11R03-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-000-thumb.jpg" width="550" height="220" /></a></td>
]]>
      <![CDATA[　“灼熱の”と形容される、ＳＵＰＥＲ　ＧＴ唯一の海外マレーシア、セパン戦。<br>　しかし、ここセパンだけが暑いわけでは無く、むしろ次のＳＵＧＯや、鈴鹿Ｐｏｋｋａの方が暑いほどである。<br>　セパンは、船便でマシン、機材を送る関係上、前のレースからのインターバルが短くメンテナンスの時間が充分取れないこと、また現地で万一の事態、大きなクラッシュや、パーツの故障、破損があった場合に対応できない可能性がある怖さがある。<br>　幸い岡山ではクラッシュや大きな破損も無かったものの、月曜日に戻ったマシンと機材を、三日後の木曜日までに整え、金曜日には倉庫搬入するのは結構タイトなスケジュールである。<br>　前戦岡山では、レース序盤、コースサイドの縁石に乗り上げたショックで助手席側のドアが開いてしまうというトラブルに見舞われ大きく後退してしまったので、ドアキャッチ周辺の見直し、対策は忘れない。<br>　セパンの場合、チームは木曜日夕方現地入り。時差はマイナス１時間。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-013.JPG" class="thickbox" title="　いつもクアラルンプール国際空港で出迎えてくれるＩ・Ｍ　JIHANのシャーミン君。"><img alt="11R03-013.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-013-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　いつもクアラルンプール国際空港で出迎えてくれるＩ・Ｍ　JIHANのシャーミン君。　</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-061.JPG" class="thickbox" title="　ピットには既に機材が入っている。"><img alt="11R03-061.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-061-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピットには既に機材が入っている。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-057.JPG" class="thickbox" title="　レンタル品も届いているが、これらの不備（不良）には閉口してしまうが・・・慣れた。"><img alt="11R03-057.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-057-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　レンタル品も届いているが、これらの不備（不良）には閉口してしまうが・・・慣れた。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-071.JPG" class="thickbox" title="　マシンも無事？に到着。セパン用、「Ｉ・Ｍ　ＪＩＨＡ」ステッカーはこれから・・・。"><img alt="11R03-071.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-071-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　マシンも無事？に到着。セパン用、「Ｉ・Ｍ　ＪＩＨＡ」ステッカーはこれから・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-072.JPG" class="thickbox" title="　こうした目貼りは絶対必要。それは・・・"><img alt="11R03-072.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-072-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　こうした目貼りは絶対必要。それは・・・</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-093.JPG" class="thickbox" title="　他のピットで煙が・・？パドックの噂ではどうも輸送中悪戯でエキゾーストにオイルが入れられた様で、暖気でこの状態になった。エキゾーストの目貼りにも穴が開いていたらしい。大事には至らなかったが・・・"><img alt="11R03-093.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-093-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　他のピットで煙が・・？パドックの噂ではどうも輸送中悪戯でエキゾーストにオイルが入れられた様で、暖気でこの状態になった。エキゾーストの目貼りにも穴が開いていたらしい。大事には至らなかったが・・・</td></table><br>
　翌金曜日朝、サーキットへ入り、約３週間振りにマシンと対面。<br>　通常のレースウィークと同様、この日は設営のみでＳＵＰＥＲ　ＧＴ“関連”の走行は無い。<br>　ただ、国内サーキットと違って、初めてや、年１回、このイベントでしか走らないドライバーの為に、「コースウォーク」という形で徒歩による下見ができる。<br>　数年ほど前は、レンタカーライドということで、レンタカー等、持込み“足”車での下見走行ができたのだが、下見とは言え、走りが過激な（方も見え・・）為、車による下見は無くなり徒歩または自転車での下見となった。<br>　高橋、加藤両ドライバーもエンジニアと共に下見に出かけたが、やはり徒歩でコースを見る事はコースの微妙なアンジュレーションが分かり、スキルアップには重要なようだ。<br>　因みに、ここセパンではコースサイドのグリーンや、タイヤバリア等にはヘビや、結構でかいトカゲがいるので要注意らしい。（この日は見かけなかったけど・・）
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-090.JPG" class="thickbox" title="　コモンルームのタペストリー兼日除け。今年はエヴァヴァージョン。"><img alt="11R03-090.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-090-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　コモンルームのタペストリー兼日除け。今年はエヴァヴァージョン。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-099.JPG" class="thickbox" title="　概ね設営も完了したので・・・"><img alt="11R03-099.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-099-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　概ね設営も完了したので・・・</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-106.JPG" class="thickbox" title="　サーキットウォークに出かける。"><img alt="11R03-106.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-106-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　サーキットウォークに出かける。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-115.JPG" class="thickbox" title="　いかにもセパンっぽいコースを闊歩する加藤、高橋両ドライバー。"><img alt="11R03-115.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-115-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　いかにもセパンっぽいコースを闊歩する加藤、高橋両ドライバー。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-124.JPG" class="thickbox" title="　エンジニアシンタロー「こんな石があるグラベルに飛び出したらオシマイだぜ！」の図"><img alt="11R03-124.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-124-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　エンジニアシンタロー「こんな石があるグラベルに飛び出したらオシマイだぜ！」の図</td>
<td><td width="165"></td></table><br>

<h2 class="title L">６月１８日（土）　練習走行　晴れ／　ドライ</h2>
　
　午前１０時からの練習走行は１時間４５分。<br>　ここセパンサーキットは１周約５．５ＫｍとＳＵＰＥＲ　ＧＴ開催サーキットの中では鈴鹿に次ぐロングコースでラップタイムも２分を超え、予選は恐らく２分０９秒前後、レースラップは12～13秒辺りと思われ、これも鈴鹿より２～３秒落ちといった感じ。<br>　中高速コーナーと短いストレートが繋がり、トップスピードの差が出にくく、優勝経験もある紫電の得意とするサーキットのひとつである。<br>　因みにここセパンでは２号車は「EVANGELION RT TEST-01 IM・JIHAN Shiden」となる。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-166.JPG" class="thickbox" title="　ファンの横断幕はここセパンでも・・・。エヴァ２号機（７号車）が半分隠されているのが寂しい。"><img alt="11R03-166.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-166-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ファンの横断幕はここセパンでも・・・。エヴァ２号機（７号車）が半分隠されているのが寂しい。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-169.JPG" class="thickbox" title="　公開車検。早朝、この時間、日本ほどファンは多くない。"><img alt="11R03-169.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-169-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　　公開車検。早朝、この時間、日本ほどファンは多くない。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-170.JPG" class="thickbox" title="　この時間を利用して現地スポンサーさんのステッカーを貼る。"><img alt="11R03-170.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-170-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　この時間を利用して現地スポンサーさんのステッカーを貼る。</td></table><br>
　大幅な変更の無いマシンに、豊富なデーター、改良されたタイヤへの合わせこみで始まった練習走行で、程なく加藤選手が２′１０″１７０とクラストップタイムをマーク。<br>　セパンマイスターの貫禄？を見せる。（確か岡山でも同様の形容詞が・・・）<br>　しかしこのクラストップも０８″９９４！と、１秒以上の差を着けられ４号車ＢＭＷに明け渡す事になる。<br>　ここでも・・・と言うより、今年はＦＩＡＧＴが優勢である事は間違い無く、上位１０台中、ＪＡＦＧＴマシンはこの２号車のみである。<br>　パワーのあるＦＩＡＧＴマシンも、ここではトップスピードの差が出にくく、多くのＦＩＡＧＴマシンは２１０ｋｍ/ｈ前後。<br>　（ＳＵＰＥＲ　GTマシンはパワーが絞られて、ノーマルスポーツカーに比べ、意外とトップスピードは遅いのだが、ラップタイムが速いのは、コーナーリングスピードが遥かに速いから。）<br>　それに対し２号車始めＪＡＦＧＴマシンは、２００ｋｍ/ｈを僅かに超える２０３ｋｍ前後。<br>　ところが、この４号車ＢＭＷは何と２２０ｋｍ/ｈオーバー！<br>　これにはもう太刀打ち不可能！コーナーリングスピードで取り返せる速度差で無い。<br>　しかも各コーナーも充分速いときている。勿論ドライバーも・・・<br>　まともに走られたら勝負にならないが、“ミス”の無いレースを行えば充分表彰台を狙うことはできる。<br>　そのカギは、ここセパンが３年振りとなる高橋選手だが、当時の“勘”が取り戻せればレースラップとしては申し分ないし、“走り込み”さえ行えばそれは充分可能である。<br>　ある程度セットアップも出来上がり、ＳＵＰＥＲ　ＬＡＰ進出のメドもたったので残り約１時間を高橋選手の走行に充てる。<br>　ところが加藤選手から高橋選手に交代した直後、高橋選手から「ハンドルが重い！」との訴え。<br>　直ぐにピットイン。<br>　簡単な点検を行うが特に異常は無い・・・というか停止時にはパワーステは効いているようだ。<br>　モーター内部の事であれば、残り時間では対処のしようもないので、とりあえずもう一度コースに出て、とても走れないようであればドライバー判断で走行を中止する事とした。<br>　高橋選手は、突然重くなるステアリングと格闘しつつも１６秒台まで入るが、症状は悪化、計測４周程で走行中止。<br>　症状としては、時折いい時もあれば、一気に重くなる場合もあるようだ。<br>　残りの走行時間はキャンセル。<br>　午後の予選に向け原因の究明、修理を行わなくてはならないが、クラッシュ等の修復や、明らかに原因が分かっているのであればとにかく突き進めば良いが、こうした原因がハッキリしていない場合、どこまで分解を行うか？は重要で、ドンドンと“掘り下げ”て行って、予選走行までに組み付けが完了しなければ元も子もない。<br>　パワーステアリングのモーターユニットがこれまでにないほど高温になっており、これによる誤作動が疑われる。<br>　交換してみるのが手っとり早いのであるが、このパーツは単体で安めの軽自動車１台分程のパーツであり、通常であれば非常に信頼性の高いパーツで滅多に壊れる物ではないのでスペアパーツの持ち合わせが無い。<br>　またピットでの停車時には作動しているので、モーターユニット以外の箇所を点検していくと同時に、走行風や、ブロアファンを利用しての熱対策も行なった。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-501.JPG" class="thickbox" title="　練習走行、加藤選手により順調にセットアップは進んでいったのだが・・・"><img alt="11R03-501.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-501-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　練習走行、加藤選手により順調にセットアップは進んでいったのだが・・・</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-178.JPG" class="thickbox" title="　FIAGTのトップ車両とは、最高速が１５ｋｍ/ｈ以上の差に驚き！"><img alt="11R03-178.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-178-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　FIAGTのトップ車両とは、最高速が１５ｋｍ/ｈ以上の差に驚き！</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-179.JPG" class="thickbox" title="　セパンは３年振りとなる高橋選手。果たして・・・。"><img alt="11R03-179.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-179-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　セパンは３年振りとなる高橋選手。果たして・・・。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-181.JPG" class="thickbox" title="　ところが僅か数周でパワーステ不調でピットイン。"><img alt="11R03-181.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-181-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ところが僅か数周でパワーステ不調でピットイン。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-185.JPG" class="thickbox" title="　結構、事態は深刻。スポットクーラーでモーターを冷却中。応急修理とは言え、各部の点検が予選開始時間にまで掛かってしまう。"><img alt="11R03-185.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-185-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　結構、事態は深刻。スポットクーラーでモーターを冷却中。応急修理とは言え、各部の点検が予選開始時間にまで掛かってしまう。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-199.JPG" class="thickbox" title="　予選直前、出走を待つ高橋選手。"><img alt="11R03-199.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-199-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　予選直前、出走を待つ高橋選手。</td></table><br>

　<h2 class="title L">予選　晴れ／　ドライ</h2>
　午後２時１５分開始の予選ギリギリに組み上がったマシンに、高橋選手が乗り込みコースイン。<br>　ピットアウト時、また右に左にとクイックに切り込む１、２コーナー。<br>　アウトラップ、作動状態を確かめつつストレート通過。<br>　ところが<br>高橋選手「ダメダ～！！」と涙目無線。<br>　パワーステが効かないだけなら“重ステ”状態でも走行可能だったが、徐々にハンドル操作そのものができないほど重くなり、かなり速度を落としてもコーナーを回りきれない。<br>　ピットロードのシケインすら心配だと、高橋選手が無線で伝えるほど事態は深刻。　<br>　なんとかピット内に入ったが、この４０分のセッション内での修理は無理だろう。<br>　ＳＵＰＥＲ　ＬＡＰへの進出どころか、予選突破もできなくなってしまった。<br>　実際には決勝レースへの出場は、シード権がある事、また嘆願書の提出により可能だが、このトラブルが解消しない限り意味がない。<br>　パワーステユニットのメーカーであるＫＹＢ（カヤバ）のエンジニアもピットにつきっきりで色々アドバイスをくれるが、どうもユニットを交換するしか無さそうである。<br>　日本のサーキットならこうしたトラブルにおいて、パーツが必要で国内にあれば（時間にもよるが）翌日には修復可能であろうし、何らかのクラック等もどこかしらのガレージの溶接機、工作機械等を借用し修復する事は珍しい事ではない。<br>　そうした不足の事態を、どこまで予測し準備するかは、チームの経験と資金によるものであるが、特にこうした海外戦では致命的である。<br>　そんな場合、チーム間で貸し借りをする事もよくあり、このユニットも多くのマシンに使われている。<br>　だが、前述の理由でスペアを持っているチームが無い・・・・万事休す。<br>　そこへＫＹＢのエンジニアが段ボール箱を抱えて走ってきた。<br>　同じユニットのユーザーを訪ねてもらい、たまたま持ち合わせが有ったライバルチームの「K野」氏が快くお貸しくださったのである。<br>　“つづら箱”の中からピカピカの新品のユニットが現れ、とりあえずカプラーを接続、簡単な作動チェック。<br>　故障したユニットとは明らかに動きが違う。<br>　「EVANGELION RT TEST-01 IM・JIHAN Shiden」、決勝に向け一気に再起動準備が進む。<br>　ユニットの故障原因は今後の解析を待たなくてはならないが、パワーの乏しい紫電は、高いコーナーリングスピードでそれらをカバーしており、その為の強力なダウンフォース、グリップはパワーステユニットに予想以上の負担を掛け、他のマシンでは発生した事のないトラブルに繋がったのではないかと思われる。<br>　とにかくこれで明日のグリッドは確保できた。<br>　最後尾とは言え・・・しかも３年連続で・・・。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-204.JPG" class="thickbox" title="　ＫＹＢ（カヤバ）さんが他のチームから探してきてくださったパワーステモーター。ありがとうございます。"><img alt="11R03-204.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-204-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ＫＹＢ（カヤバ）さんが他のチームから探してきてくださったパワーステモーター。ありがとうございます。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-208.JPG" class="thickbox" title="　壊れた物はこんな状態。ってチョットお見せできません。非常に珍しい故障。"><img alt="11R03-208.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-208-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　壊れた物はこんな状態。ってチョットお見せできません。非常に珍しい故障。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-210.JPG" class="thickbox" title="　みんな見守る中に、何故かこの茶髪、ゼッケン６６のシャツ。馴染んでる。"><img alt="11R03-210.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-210-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　みんな見守る中に、<a href="http://www.hiroki-yoshimoto.com/jp/" target="_blank">何故かこの茶髪、ゼッケン６６のシャツ</a>。馴染んでる。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-217.JPG" class="thickbox" title="　スーパーラップもゆっくり観戦。"><img alt="11R03-217.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-217-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　スーパーラップもゆっくり観戦。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-226.JPG" class="thickbox" title="　マシンも治り（多分）、明日に備えてピット前の線引き。"><img alt="11R03-226.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-226-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　マシンも治り（多分）、明日に備えてピット前の線引き。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-228.JPG" class="thickbox" title="　イイカンジの夕焼け。明日は“慣れた”最後尾スタート・・・できる様になって良かった。"><img alt="11R03-228.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-228-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　イイカンジの夕焼け。明日は“慣れた”最後尾スタート・・・できる様になって良かった。</td></table><br>
<h2 class="title L">６月１９日（日）　フリー走行　晴れ／　ドライ</h2>
　昨日、パワステユニットの交換を行い、「EVANGELION RT TEST-01 IM・JIHAN Shiden」は再起動に成功。<br>　まずは加藤選手によりコースイン。<br>　加藤選手「ハンドル軽い。」<br>　渡辺エンジニア「片手で回さないでくださいね。」<br>　再起動後のる連動試験も順調だ。<br>　加藤選手「全然問題ない。」<br>　決勝グリッドを確定するには、今朝のフリー走行中に、予選同様クラストップ３台の平均タイムの１０５％以内の基準タイムをクリアしなくてはならない。<br>　だがパワーステが復活した今、それらは全く心配ない。<br>　このセッション、加藤選手は、ほぼ決勝用のセッティングで、２′１０″８３３のクラストップをマーク。<br>　最後尾スタートが３年連続なら、この決勝日フリー走行のトップタイムも３年連続である。<br>　覚醒した「EVANGELION RT TEST-01 IM・JIHAN Shiden」、前方マシン全てに対して、脅威の存在となった。<br>
　次の課題は、走り込みが不足の高橋選手の“シンクロ率”を高める事。<br>　残り約１５分のフリー走行と、それに続く３０分のサーキットサファリを高橋選手の走行に当てマイレージを稼ぐ。<br>　昨日と合わせ僅か２０周弱の走行で決勝レースに挑まなくてはならないが、１３秒２とレースラップとして充分なタイムまでＵＰする。<br><span class="L"><strong>　■決勝日フリー走行後のコメント</strong></span><br>　　　<span class="L"><strong>　■渡辺エンジニア</strong></span><br>　「とりあえず３年連続最後尾スタートと言う大偉業・・・（笑）。今回壊れたのはパワーステアリング関係の部品なんですけど・・・我々の方でも持っていない部品で、各チームでも基本的にふんだんある部品ではなく、それがたまたま、本当に極たまたまあるチーム持っていて、それを貸していただけることになり、何とか朝、今日走る事ができました。クルマそのものは、昨日走り始めた加藤さんのコメントから・・・基本的に調子は良いと・・。高橋さんも練習できずに昨日は終わってしまったんで、この朝のフリー走行は加藤さんの方でパフォーマンスチェックしたら、高橋さんの慣熟に当てようと言うことで走りました。っで、加藤さんの言っていた通りクルマのバランスは良い様でタイムはトップ。高橋さんも・・・今回全然走行距離が少ないんですけど・・・以前乗っていた、２００８年頃とほぼ変わらないタイムまで戻ってきてるんで、決勝は期待できるかなっと思ってます。<br>　でもま～予選が・・順位が最後尾って事なんですけど・・・色んな人は最後尾からでも勝った事があるじゃないかって言うんですけど、特に今年に関しては、よく騒がれているＦＩＡＧＴが速くて、しかもストレートも速いんで、ＪＡＦＧＴカーがＦＩＡＧＴカーを抜くというのは至難の状態となっている昨今・・・以前は最後尾から優勝した事もあるかもしれませんが、かなり難しいミッションになるのではないかなと思います。」<br>　　　<span class="L"><strong>　■加藤選手</strong></span><br>　「メカスタッフさんのおかげでクルマも直ったんで、今日はポジティブにレースを戦いたいと思います。朝のフリー走行でもフィーリングは良かったので、楽しんで・・・できるだけ上位でゴールできるよう皆で頑張ります。」<br>　　　<span class="L"><strong>　■高橋選手</strong></span><br>　「ひたすら頑張りますよ。ガンバル、ガンバル！！」<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-254.JPG" class="thickbox" title="　加藤選手、憂さ晴らしのトップタイム。"><img alt="11R03-254.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-254-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　加藤選手、憂さ晴らしのトップタイム。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-257.JPG" class="thickbox" title="　眼つきの悪いサファリバス。無論サファリ中もしっかり走る。"><img alt="11R03-257.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-257-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　眼つきの悪いサファリバス。無論サファリ中もしっかり走る。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-259.JPG" class="thickbox" title="　完全復活にシンタローも笑みが溢れる。"><img alt="11R03-259.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-259-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　完全復活にシンタローも笑みが溢れる。</td></table><br>

<h2 class="title L">決勝レース　晴れ／　ドライ</h2>
　マレーシアは２、３日もいれば１回か２回は雨が降るが、このレースウィーク1度も雨がない。（未明にパラついた様だが・・・）<br>　今日もそんな兆候も全く無く、決勝レースウォームアップの始まる午後４時前でも気温は３５度。路温も４５度近くまで上がった。<br>　ここでは馴染みの定位置となった最後尾グリッド。<br>　とは言え、ＴＶリポーターも駆け付け、スターティングセレモニーの間、涼を取る為ピット戻り、グリッド上のマシンから不在となった加藤選手を待ち受ける。<br>　２００９年は、この位置からでも優勝しており、同じシチュエーションに猛烈な追い上げを周囲も期待している・・・のかな？<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-306.JPG" class="thickbox" title="　3年連続最後尾。"><img alt="11R03-306.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-306-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　3年連続最後尾。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-309.JPG" class="thickbox" title="　現地世話人シャーミン君（左）とホテルとの送迎のドライバーさん"><img alt="11R03-309.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-309-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　現地世話人シャーミン君（左）とホテルとの送迎のドライバーさん</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-327.JPG" class="thickbox" title="　最後尾まで取材に着てくれる程、注目度は高かった。"><img alt="11R03-327.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-327-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　最後尾まで取材に着てくれる程、注目度は高かった。</td></table><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-329.JPG" class="thickbox" title="　服装がラフすぎて、スタート直前、現地オフィシャルにグリッドから追い出された高橋選手と加藤選手のツーショット。"><img alt="11R03-329.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-329-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　服装がラフすぎて、スタート直前、現地オフィシャルにグリッドから追い出された高橋選手と加藤選手のツーショット。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-504.JPG" class="thickbox" title="　スタート。上位は殆どFIAGT車両。"><img alt="11R03-504.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-504-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　スタート。上位は殆どFIAGT車両。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-505.JPG" class="thickbox" title="　ここから怒涛の追い上げを見せる。"><img alt="11R03-505.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-505-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ここから怒涛の追い上げを見せる。</td></table><br>

　“Gentleman　Start　Your　Ｅｎｇｉｎ”の合図でエンジン始動。<br>　午後４時フォーメーション開始。<br>　ＳＵＰＥＲ　ＬＡＰに出走していないＮＥＷタイヤをしっかり馴染ませ・・・スタート。<br>　スタート直後の混乱に巻き込まれない様、前車と充分マージンを取り、１コーナー、そして直ぐ左へ続く２コーナーへ進入。<br>　“あいにく”ここでは大きな波乱は無く通過。<br>　オープニングラップ、前半の“密集地帯”を巧みにくぐり抜け、最後尾１９位から１６位で戻ってくる。<br>　優勝の０９年は１８番手からいきなり１０位で帰ってきたのでややペースが悪いか（笑）<br>　ここからはセパンマイスターの真骨頂。<br>　２周目で１３位、３周目１２位、５周目１１位と着実に順位を上げ、９周目には６位、翌１０周を終え早くも５位！<br>　トップはバカッ速の４号車ＢＭＷがポールスタートを活かし、序盤１１秒台で逃げ、２位２７号車、イカ娘フェラーリから１０秒以上リード。<br>　３位１１号車最新鋭フェラーリ４５８、４位は８８号車ランボルギーニ、そして２号車「EVANGELION RT TEST-01 IM・JIHAN Shiden」と続く。<br>　それらトップグループが１２～１３秒台でラップする中、序盤の混戦から抜け出し単独走行となった加藤選手は１１秒台。<br>　１０周目で３０秒あったトップとの差は１４周目には２６秒に縮まる。<br>　そのトップグループの１台１１号車フェラーリがピットイン。<br>　ＳＵＰＥＲ　ＧＴでは一人のドライバーが走行できるのは走行周回の３分の２以下と決められており、今回５００の周回は４６周。<br>　３００クラスは４２〜４３周。その３分に１に達した時点での“いの一番”でのピットインである。<br>　タイヤのキャラクターの差か？混戦を避け後半勝負にもって行くか？<br>　ここから、各マシンピットインが始まるが、中段以下のマシンばかりで見かけ上の順位に変化はない。<br>　４本タイヤ交換をした１１号車は一気に１１〜１２秒台のハイペースとなり、１４位ながら見えざるトップ４号車との差を詰める。<br>　１７周を終え、トップはスタートから変わらず４号車ＢＭＷ、２位は２７号車イカ娘フェラーリ、見かけ上の３位は８８号車ランボ、そして２号車、“ＥＶＡ紫電”ここまででトップから２６秒差。<br>　翌１８周に入り前の２台、２７号車と８８号車は接戦の末順位を入れ替え、またこの接戦は２号車の接近を許し、５位に着けた１０周時１３秒あった８８号車との差は９秒となり<br>　渡辺エンジニア「前に見える２台が２位争いです。」<br>　と、ついに目標を捉える事ができた。<br>　この頃になると３位２７号車イカ娘のペースがガクっと落ち、１９周目こそ１３秒台だが、前後の１８、２０周目は１５秒台、対し加藤選手は１１〜１２秒台。<br>　差が３秒以下に詰まった２１周目、２７号車ピットイン。<br>　翌２２周目には２位８８号車ランボもピットへ・・・。<br>　上位グループで未だピットへ入っていないのは我々２号車ＥＶＡ紫電と、トップ４号車ＢＭＷのみ。<br>　タイム差は約２７秒。<br>　その４号車も２７周を終えピットイン。<br>　ここセパンでは（少なくとも上位グループは）全てタイヤ４本交換。一部左側のみという変則もあったが・・・。<br>　４位でコースに戻った４号車は、見かけ上トップに立った２号車の４８秒後方、その更に７秒後方には早々とピットインを終え、１１〜１２秒台のハイペース本来の位置に戻ってきた１１号車フェラーリ。<br>　続いて２８秒差で２７号車イカ娘フェラーリ。<br>　恐らく２号車がピットストップをしてもこの前に入る事は出来るだろう。<br>　２９周目に入り加藤選手に「ＢＯＸ（ピットイン）」サインが出される。<br>　既にピットインを終え、タイヤ交換をしたマシンでも多くは１２〜１３秒台（４号車１１号車だけはしっかり１１秒台・・・）で走行する中、加藤選手はこの周回でも１２秒台！<br>　その力走を更に活かすべく、奇策がピットにはあった。<br>　岡山に続くタイヤ無交換作戦！<br>　加藤選手がピットに滑り込む。<br>　クラス全マシンの中で最後の“ルーティン”ピットである。<br>　ジャッキＵＰは無し。<br>　高橋選手に交代。同時に給油開始。<br>　ＹＯＫＯＨＡＭＡのエンジニアが身をかがめタイヤを覗き目視点検。<br>　夏のレースの生命線、クールスーツの氷交換。<br>　順当に作業は進む。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-517.JPG" class="thickbox" title="　６周を終え既に１０番手。と言っても６位まで団子状態。"><img alt="11R03-517.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-517-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　６周を終え既に１０番手。と言っても６位まで団子状態。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-512.JPG" class="thickbox" title="　８周目１４号車を抜き７位へ・・・。、"><img alt="11R03-512.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-512-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　８周目１４号車を抜き７位へ・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-522.JPG" class="thickbox" title="　高橋選手待つピットへ・・・。うまく行けば３位で復帰できるはず。"><img alt="11R03-522.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-522-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　高橋選手待つピットへ・・・。うまく行けば３位で復帰できるはず。</td></table><br>

　ドライバー交代より先に給油が終了。<br>　５秒ほど遅れ運転席のドアが締まり、ドライバー交代完了。<br>　エンジンスタート！<br>　とその瞬間、マシンの前でスタートを指示するメカから「待った！」の合図。<br>　エンジンストップ！<br>　左側タイヤ担当のチーフメカが、運転席ドアを開け、再度締りを確認した。<br>　勿論直ぐにＯＫ、再スタート。<br>　この間僅か２〜３秒。<br>　猛然とピットを後にする高橋選手。<br>　２７号車の前、３位で１コーナーへ。<br>　アウトラップを終え、トップは４号車ＢＭＷ、８秒差で２位１１号車フェラーリ、そして９秒差２号車ＥＶＡ紫電と続く。<br>　４位は２７号車イカ娘フェラーリが２１秒後方。残り周回は恐らく１２周。<br>　高橋選手も１４〜１５秒台とややペースが悪いが、練習周回も少なく、少し走り込んでいけば今朝のフリー走行並みの１３〜１４秒台となるだろう。<br>　充分な表彰台圏内と思われ・・る・・た。<br>　ピットアウト後、コース上での直ぐ後ろは２２号車。<br>　序盤のトラブルで既に６周遅れ。勝負権は完全に失っているが、ラップタイムは１２〜１３秒台と高橋選手を上回り、３３周目に突入する頃には１秒差にまで迫っている。<br>　タイムは速いが、争う必要がないのであれば、むしろ先行させて、ついて行くほうが安全だろうと無線で指示しようとした直後「当てられたー！」と高橋選手。<br>　裏ストレートに入る右コーナー立ち上がりで、イン側に飛び込んで来た２２号車が接触。<br>　それだけであればまだ良かったのだが、<br>高橋選手「またドアが開いたー！ドアがー！」<br>
　一度開いたドアは、走行中に自然に閉まることはない。<br>　また中途半端に開いたドアは、空気の流れを乱し、マシンのバランスを崩す。<br>　ラップタイムも１６〜１７秒台にダウン。<br>　２７号車も８秒後方に迫る。<br>　そうしたコース上でのレース以前に、ドアが開いたままなので、オレンジボールが出され前戦岡山同様、強制ピットイン。<br>　３６周目ピットイン。<br>　ドアを締め念の為ガムテープで固定。<br>　幸い接触による、タイヤ、ハンドリングには影響はなさそうだ。<br>　この約４５秒のロスは表彰台争いはおろか、ポイント圏内（１０位）争いへと変えてしまった。<br>　もう挽回できる残り周回でもない。<br>　こうしたレースでドライバーがモチベーションを保つのは難しい。<br>　だが高橋選手は、終盤の荒れたコースに加え、グリップの落ちたタイヤで１４〜１５秒をキープ。<br>　ピットアウト後残り６周、９位を行く３３号車ポルシェに接近戦を挑み、結果０．４秒差で敗れ１０位となったもの次戦つながる走りを見せた。<br>　
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-523.JPG" class="thickbox" title="　素晴らしい追い上げを見せインタビューを受ける加藤選手。"><img alt="11R03-523.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-523-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　素晴らしい追い上げを見せインタビューを受ける加藤選手。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-508.JPG" class="thickbox" title="　ところが、周回遅れのマシンと接触！岡山に続きまたもドアが開いてしまう。"><img alt="11R03-508.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-508-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ところが、周回遅れのマシンと接触！岡山に続きまたもドアが開いてしまう。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-351.JPG" class="thickbox" title="　レースを終えたマシン。接触はあったものの走行に支障のあるダメージは無し。惜しい開扉だった。"><img alt="11R03-351.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/07/11R03-351-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　レースを終えたマシン。接触はあったものの走行に支障のあるダメージは無し。惜しい開扉だった。</td></table><br>
<span class="L"><strong>　■決勝レース後のコメント</strong></span><br>　　　<span class="L"><strong>　■渡辺エンジニア</strong></span><br>「う〜ん、レースそのものの戦略は良かったと思うのですが、第２スティント、高橋選手の時に接触があって結果的にドアが開いてしまって前回のレースでもドアが開いたりして・・・今回対策はしたんですけど・・・また今回違う方向からのインパクトでドアが開いてしまうということが発生して、ま〜それが原因でピットインしてレースを落としてしまった・・・。表彰台も十二分に狙える位置まで車もできたし、タイヤも良くて、加藤さんのスティンとも調子が良かっただけに・・・残念です。」<br>　　　<span class="L"><strong>　■加藤選手</strong></span><br>「え〜スタートして結構混乱があったんですけど・・ま〜うまく抜けれて車のバランスもよっかたので結構追い上げられたんですけど・・・途中からやっぱタイヤ気使いながら、でもペース上げながらうまく走れて、うまく高橋さんにバトン渡せたかな・・・と。ただ周回遅れの車にぶつけられたという不可思議な現象が起こってしまって・・・悔しいけどこれもレースなのかなと思いますんで・・・ま〜次菅生ですけど、菅生は去年も勝ったとこなんで、もう一度チャレンジしたいと思います。」<br>　　　<span class="L"><strong>　■高橋選手</strong></span><br>「・・・う〜んん。２度続けて（ドアが開いて）は悔しい。（レースが終わった直後の）今は、「次頑張ります。」というのも虚しい。」]]>
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   <title>２０１1：SUPER　GT第１戦</title>
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   <published>2011-06-10T02:56:46Z</published>
   <updated>2012-01-18T15:10:43Z</updated>
   
   <summary> 痛恨のドア開放！最下位から怒涛の追上！...</summary>
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      <name>管理者</name>
      
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         <category term="00|news|新着ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
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      <![CDATA[<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-000.jpg" class="thickbox" title="　"><img alt="11R01-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-000-thumb.jpg" width="550" height="220" /></a></td>
<span class="XL"><strong>痛恨のドア開放！最下位から怒涛の追上！</strong></span><br>]]>
      <![CDATA[　実質開幕戦となったＳＵＰＥＲ　GT第２戦富士は、不利なコースながら５番グリッドからスタート。<br>　雨による荒れたオープニングを無難に切り抜け、これから追上げに入った直後、電気系のトラブルで「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」はレース序盤でリタイヤ。<br>　「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」の初陣は結果を残すことができず、ファンの方々の期待を裏切ってしまった。<br>　富士でのトラブル原因は、レース後メカの手により究明、確実に修復され、震災により延期となったＳＵＰＥＲ　GT第１戦の開催地、岡山国際サーキットへとチームは移動。<br>　大会名称こそ第１戦だが、レースは先の富士に続き２戦目。<br>　前半は高速セクション、後半は中低速セクションと、富士ほどでは無いが、決して相性の良いサーキットではない。<br>　だが０７、１０年の２回、ここ岡山では表彰台（共に２位）に立っており、ゲンの良いコースではあるので、ここはキッチリ結果を残したい。<br>
　既に今年は、「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」を始めとするＪＡＦGT勢に対し、フェラーリ、ポルシェ等のパワーの勝るＦＩＡＧＴ勢の優位性が見えてきた。<br>　だがここ岡山は、富士ほどパワーの差は出にくく、タイヤ、足回りを始めとしてセットアップさえ決まれば、使徒、ＦＩＡGT勢のATフィールドを中和、殲滅できることだろう。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-008.JPG" class="thickbox" title="　夕方５時からの搬入。でもトレーラーの入庫順があり、しっかり日も傾いた６時からの搬入作業。"><img alt="11R01-008.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-008-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　夕方５時からの搬入。でもトレーラーの入庫順があり、しっかり日も傾いた６時からの搬入作業。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-013.JPG" class="thickbox" title="　日も沈んでしまった。山の夕暮れは早い。"><img alt="11R01-013.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-013-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　日も沈んでしまった。山の夕暮れは早い。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-015.JPG" class="thickbox" title="　岡山のピットは狭いので、富士の様なフルヴァージョンとはならない。"><img alt="11R01-015.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-015-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　岡山のピットは狭いので、富士の様なフルヴァージョンとはならない。</td></table><br>
<h2 class="title L">２０日（金）　習熟走行　晴れ／　ドライ</h2>
　本来なら３月中旬、ここ岡山国際サーキットで行われるはずだったＳＵＰＥＲ　GT合同テストだったが、震災により中止となった為、ＳＵＰＥＲ　GTの通常のプログラムにはない習熟走行という形で９０分と６０分の２回、練習走行時間が設けられた。<br>　気温２８度、路温４０度近くに達しようという好天の中、１回目の練習走行開始。<br>　ピットアウト直前に加藤選手から「アンビリカルケーブル外して」（スタート直前まで接続してある外部電源）とか、「活動限界は？」（ガソリン量）等、ＥＶＡ用語で無線が入ってくる。<br>　加藤選手は結構エヴァを読んでるいる。っていうかチームスタッフもかなり（全員では無いが・・）見て、読んでいる。<br>
　コースイン、計測５ラップ。<br>　１′３４″１７１。ポンと出たこのタイムは結局このセッションクラストップタイム。<br>　このタイムに、<br>
　加藤選手「冬の走り込みが効いてるね～。」<br>　渡邊エンジニア「さすが岡山マイスター」<br>　先の富士の結果を一蹴する、和んだ空気がピットを包む。<br>加藤選手「全体にバランスは悪くない。」　<br>　エンジニアに細かなマシンの動きを伝え<br>　その後数回のピットインを繰り返し、セットアップは順調に進み、高橋選手に交代。<br>　アマチュアである高橋選手、久々の岡山国際サーキット。<br>　スロースターターと言う事もあり、こうした練習走行では連続周回でマイレージを重ねる事に努める。<br>　４０秒台から３９秒台、３８秒台とジワジワとタイムを上げる。<br>　この岡山から、元Ｆ３０００ドライバーの舘善泰さんが同行している。<br>　彼は高橋選手のドライビングアドバイザーで、コースサイドから高橋選手の走りを見て、ドライブ中の高橋選手に無線でアドバイスを送る。
　舘「ボトムスピード、もう少し上げて～！」「ゆっくり入って、アクセルを早く～！」等々。<br>　勿論現役は退いて久しいが、コースサイドから速いドライバーの区間タイムを計り、アクセルワーク（勿論直接アクセルは見えない）、ライン取りを見、それらを高橋選手と比較して指示するのだがアドバイスは適格で、確実にタイムアップし、安定度を増していく。<br>　高橋選手は１０周回を２回程繰り返した頃、他のマシン回収の為赤旗中断ピットに戻る。<br>　ベストは１′３７″０１３。<br>　レースラップとしてはあと１秒以上必要であるが、手応えは充分なようだ。<br>　ところがマシン回収も終わり、走行再開となり高橋選手がピットから離れたら突然エンジン不調。<br>　コースに出ること無く、メカがピットロードを押し逆走。<br>　再びピットへ。<br>　点検したところ、燃量の圧力が低い。<br>　これでは走れないので、このセッション残りはキャンセル。<br>
　２回目の走行までのインターバルで原因究明、修復にあたる。<br>　原因は燃料フィルターの詰まり。<br>　シーズン前にタンク内は勿論、各フィルターも充分清掃を行っていたのだが、根本原因はレース終了後となるだろう。<br>　
　エンジンは回復したが、修復時間は２回目セッションまで及び、残り２０分。<br>　加藤選手がコースへ・・・調子は良好。<br>　３４″０９５と、１回目のベストタイムを更新するが、既にトップは３３秒台に入り、クラス３番手タイム。<br>　残り１０分少々を高橋選手が走り、３６″９２５の自己ベストを更新、タイムも３７秒前半に安定してきている。<br>　明日の午前中も１０５分練習走行があるので、まだまだタイムは縮まるだろう。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-040.JPG" class="thickbox" title="　今回から使用されたイグニッションカット。赤ボタンを押しシフト操作を行う。"><img alt="11R01-040.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-040-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　今回から使用されたイグニッションカット。赤ボタンを押しシフト操作を行う。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-037.JPG" class="thickbox" title="　岡山マイスター、加藤選手。すぐにベストタイムを出す。"><img alt="11R01-037.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-037-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　岡山マイスター、加藤選手。すぐにベストタイムを出す。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-047.JPG" class="thickbox" title="　久々の岡山。コースイン前の高橋選手。"><img alt="11R01-047.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-047-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　久々の岡山。コースイン前の高橋選手。</td></table><br>

<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-075.JPG" class="thickbox" title="　順調にタイムを上げる高橋選手だったが・・・。"><img alt="11R01-075.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-075-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　順調にタイムを上げる高橋選手だったが・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-083.JPG" class="thickbox" title="　ピットアウト直後に、燃料系にトラブル発生。"><img alt="11R01-083.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-083-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピットアウト直後に、燃料系にトラブル発生。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-060.JPG" class="thickbox" title="　修理に時間はかかったが２回目の走行の残り２０分で無事復帰。"><img alt="11R01-060.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-060-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　修理に時間はかかったが２回目の走行の残り２０分で無事復帰。</td></table><br>

<h2 class="title L">２１日（土）　練習走行　晴れ／　ドライ</h2>
　早朝の小雨により、ウェット宣言が出され、こうした場合、今日から決勝レーススタートまでに使用可能な、マーキングされたドライタイヤ以外にレインタイヤの使用も許可されるが、その後雨も無く、コースは殆どドライ状態。<br>　さすがに気温２１度、路温２３度と、昨日よりかなり低い。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-116.JPG" class="thickbox" title="　公開車検。未明の雨で練習走行はウェット宣言が出される。"><img alt="11R01-116.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-116-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　公開車検。未明の雨で練習走行はウェット宣言が出される。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-125.JPG" class="thickbox" title="　このレインタイヤは前戦富士で用意した皮むきのみの未使用。"><img alt="11R01-125.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-125-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　このレインタイヤは前戦富士で用意した皮むきのみの未使用。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-127.JPG" class="thickbox" title="　オフィシャルと、メカスタッフ・・・どっちがどっちだ・・。"><img alt="11R01-127.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-127-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　オフィシャルと、メカスタッフ・・・どっちがどっちだ・・。</td></table><br>

　走り出しは、午後からの予選に備え、そのマーキングタイヤの皮むきから始まる。<br>　これはＮＥＷタイヤで軽く１周、熱を入れず表面を一皮むき、予選でのウォームアップの短縮の為の常套手段である。
　それらを２セットこなし、更にＮＥＷタイヤで練習走行に入る。<br>　まずは３３″２９３でクラストップタイム。<br>加藤選手「３２秒（台）は行ける。」と手応えを伝える。<br>　一部セット変更し、確認、そして高橋選手へ交代。<br>　昨日からの舘さん交えての車載ビデオ学習、ノートでのライン取り学習、それらをしっかりと実戦するかの如く、タイムは短縮。<br>　コースインして２周目には３５秒台へ、その後も３６、３７秒台を連発。<br>　３６秒台で確実にラップできればレースラップとしては充分である。<br>　その後再び加藤選手に交代、予選に向けたセットアップも行いタイムも更新するが、３３″０１７がベスト、昨日から速い８７号車ランボルギーニのクラストップ、３２″９８８に次ぐ２番手タイム。<br>　３番手は３３号車ポルシェ、４番手２７号車フェラーリと、富士でも早かったＦＩＡGT勢が続き、ＪＡＦGTの４３号車Garaiya、が５番手。<br>　以下14番手までが３３秒台、全てＦＩＡGTマシンである。<br>　やはりここでもＦＩＡGTマシンの台頭が目立つ。<br>　高橋選手も３５″１６２と自己ベストをマークし、ラップタイムも３５秒台後半で安定しており決勝に向けて充分なアベレージだ。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-128.JPG" class="thickbox" title="　レイン宣言が出されたが、セッションが始まる頃にはほぼドライ。マーキング（ＯＩＣ）タイヤを使用。"><img alt="11R01-128.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-128-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　レイン宣言が出されたが、セッションが始まる頃にはほぼドライ。マーキング（ＯＩＣ）タイヤを使用。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-135.JPG" class="thickbox" title="　フロントのダウンフォースを微調整するガーニーを装着してみる。"><img alt="11R01-135.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-135-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　フロントのダウンフォースを微調整するガーニーを装着してみる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-143.JPG" class="thickbox" title="　高橋選手、走り込む毎に、順調にタイムを上げる。"><img alt="11R01-143.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-143-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　高橋選手、走り込む毎に、順調にタイムを上げる。</td></table><br>

<h2 class="title L">予選</h2>
　１０５分の練習走行も、赤旗中断があったりはしたが、昨日のトラブルも解消し概ね順調、昼からの予選に向けメンテナンスが行われる。<br>　今回の予選はノックアウト方式。<br>　これは最初の予選で全車走行し、まずは両ドライバーが基準タイム（クラストップ３の平均タイムの１０５％以内）をクリアしたマシンが、ノックアウトＱ１に進む事ができる。<br>　今回は予選とQ1が連続しており、５００との混走４０分の後、１０分間の３００クラス専有走行となる。<br>　このＱ１で上位１６台が１０分間のＱ２に進出でき、更にＱ２の上位１０台が最終８分間のＱ３へと進み、ポールポジションを頂点に上位グリッドを争うのである。<br>　Ｑ２、Ｑ３には条件があり、今回はＱ２、Ｑ３を同じドライバーが走る事ができない。（昨年は「同じドライバーが連続走行できない」であった。）<br>　Ｑ２で使用したタイヤは、Ｑ３と更に決勝スタートでも使用しなければならない。<br>
　我々の場合、加藤選手はQ３でのポールタイムも出せそうであるが、加藤選手をQ３に出すには、Ｑ２を高橋選手で突破しなければならず、現在の高橋選手ではレースラップはともかく、ＮＥＷタイヤでの一発アタックタイムではＱ２突破（ミニマムで３３秒台）は望めず、Ｑ２で敗退となれば、最高位で１１番グリッド、タイムによってはもっと後ろのグリッドとなる可能性もある。<br>　となれば、Ｑ１、Ｑ２突破を加藤選手で果たし、高橋選手をＱ３に送り出せばミニマムで１０番グリッドは確保できる。<br>　今回のルールの中では、これがベストの選択である。<br>　
　気温２６度、路温３１度と朝からは上昇。<br>　加藤選手のドライブで予選開始。<br>　ＮＥＷタイヤによるアタックは計測５周、３４″０１４がベストで暫定トップ。<br>　続いて高橋選手はこのままのタイヤでコースイン、それはQ２で使用するNEWタイヤをそのままQ３で使用する為のシミュレーションでもある。<br>　計測１０周で、コンスタントに３５秒台をマークしベストは３５″２７２。<br>　この時点で順位は５番手。基準タイムは勿論、Q１突破も問題無く、最後３００専有走行で再び加藤選手のアタックで３３″２８０でクラス３番手に上がり予選、Q1は終了。<br>　予定通りQ２へとコマを進める。<br>
　１時間半のインターバルの後、３００クラス専有となる１０分間のQ２開始。<br>　ＮＥＷタイヤでピットを離れる加藤選手。<br>　このタイヤは、この後のＱ３、そして明日の決勝スタートタイヤとして使用しなくてはならないので、それらも考えたドライブが必要である。<br>　２周を終え、アタックに入ろうという時、８６号車ランボルギーニがスピン。コース上でストップした為赤旗中断。<br>　こうした際にフラットスポット（タイヤの一部だけがすり減った状態で、スピンやブレーキロック等で発生する）ができたとしても、明日はこれをスタートタイヤにしなくてはならない。<br>　仕切り直しの後、加藤選手のアタックは３３″４２４！Ｑ２クラストップ、勿論Ｑ３進出。<br>　この順位は、高橋選手へのプレッシャーとなったかも・・・。<br>
　５００クラスのQ2を含み２０分のインターバルを挟み、最終Ｑ３。<br>　アッタクに入る高橋選手。<br>　３５″８２２から始まり、徐々にタイムを短縮するものの４周目の３５″２０６でＱ３終了。<br>　９番手２５号車ポルシェの３４″９８２に続く１０番手グリッドとなった。<br>　想定内のグリッドではあるが・・・安定してきたタイムは決勝で期待できそうである。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-155.JPG" class="thickbox" title="　ピットウォークでは、端っこのピットにも関わらず多くのファンが訪れる。ＥＶＡ人気・・・。"><img alt="11R01-155.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-155-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピットウォークでは、端っこのピットにも関わらず多くのファンが訪れる。ＥＶＡ人気・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-162.JPG" class="thickbox" title="　エンジニアと雑談後、予選に臨む加藤選手。"><img alt="11R01-162.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-162-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　エンジニアと雑談後、予選に臨む加藤選手。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-509.JPG" class="thickbox" title="　Ｑ２では加藤選手によりトップタイムの２号車だったが・・・"><img alt="11R01-509.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-509-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　Ｑ２では加藤選手によりトップタイムの２号車だったが・・・</td></table><br><table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-182.JPG" class="thickbox" title="　Ｑ２へ進んだタイヤは、Ｑ３、そして決勝スタートでも使用しなければならない。（ＯＩＣの周りにマーキングされる）"><img alt="11R01-182.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-182-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　Ｑ２へ進んだタイヤは、Ｑ３、そして決勝スタートでも使用しなければならない。（ＯＩＣの周りにマーキングされる）</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-184.JPG" class="thickbox" title="　最終Ｑ３に臨む高橋選手。"><img alt="11R01-184.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-184-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　最終Ｑ３に臨む高橋選手。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-186.JPG" class="thickbox" title="　だが、こうしたタイムアタックが苦手な高橋選手、１０番手に沈む。"><img alt="11R01-186.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-186-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　だが、こうしたタイムアタックが苦手な高橋選手、１０番手に沈む。</td></table><br>
<span class="L"><strong>　■予選後のコメント</strong></span><br>　　　<span class="L"><strong>　■高橋選手</strong></span><br>　「ひたすらごめんなさいとしか言いようがないですね。せっかくＱ２が１位だったのにＱ３で１０位なんて・・・ホントに申し訳ない。」<br>　　　<span class="L"><strong>　■加藤選手</strong></span><br>　「今日の予選はコンディションに翻弄された部分もチョットあったんですけども、全般的には順調に進んでて・・・バランス的には全然問題ないんで決勝は楽しみにしてるんですが天気だけが不確定な要素でチョット不安材料あるんでそこをどうするか？エンジニアと・・ヨコハマのエンジニアと３人で打合せをしてるところです。明日頑張ります。」<br>　　　<span class="L"><strong>　■渡邊エンジニア</strong></span><br>「概ね良好でしたね。加藤さんには素晴らしい（走りを）・・・ボク的には大体こんなもんかなってところまでは来てるんで、タイヤもよいし・・・でもタイヤが・・・今キテルんで・雨予報ですが、本当はドライで走りたいかな・・・と、いう感じですね。まあ（加藤選手を見ながら・・）雨も良いんでしょう。あとは（明日の朝）高橋さんのマイレージを稼いで・・・高橋さんもロングランのタイムは悪くないので、そこの精度を上げてあげるのがレースの結果を左右する要素かな・・・って思ってます。バランスは・・車もタイヤも悪くないんで・・・・」<br>　　　<span class="L"><strong>　■加藤選手</strong></span><br>「レースの高橋さんのアベレージ（タイム）が、あとコンマ５秒上がったら、おれ全然ショートスティントでイイもんね！」<br>　　　<span class="L"><strong>　■渡邊エンジニア</strong></span><br>「でもギリギリまで行くけどね。（笑）」<br>　　　<span class="L"><strong>　■加藤・渡邊</strong></span><br>「ま～そんなとこですね。」<br>　　　<span class="L"><strong>　■ヨコハマ石黒エンジニア</strong></span><br>「いや～ボクは今日のカトさんのタイム・・・不満が残るな～。コンディションにもよるけど～・・目標は２秒１（３２秒1）。舘さんの言葉をかりると、「マッ～マッ～マ～マーマー」（後ろで加藤選手「チクショー」）でも明日、雨ですけど、どんなコンディションでも（紫電は）強い車なので期待して・・明日も全力でサポートさせてもらいます。」
<h2 class="title L">２2日（日）　フリー走行　晴れ／ドライ</h2>
　７時前にサーキット入りしたメカスタッフは、８時半から予定されていたフリー走行に準備を始める。<br>　未明から雨は、コースを濡らすものの、“小雨”状態。<br>　前日から、午後からの決勝レースは雨予報ではあったが、どんどんと前倒しとなっている様で、メカもレインセット変更に加え、電気系の防水作業、フロントウィンドーの撥水剤等、降雨対策をすすめる。<br>　ところがそんな雨仕様が一気に無意味になる事態が起こる。<br>　何と小雨が土砂降りに・・・・！<br>　
　走行予定の３０分前になっても雨脚は衰えない。<br>　急遽各チーム監督が招集され、緊急ミーティングの結果、フリー走行、並びにそれに続くサーキットサファリは中止。<br>　表彰台から各ドライバーが挨拶をしたり、サファリでは一部のドライバーが、バスガイドとして乗り込みコースを周回するなど、早朝から詰めかけたファンへのサービスに変更された。<br>
　そして決勝レース前のウォームアップ走行を若干延長すると言う事になり、午前中のマシンの走行は無く、それに伴うマシンメンテナンスも無くなった。<br>　２００９年より２Ｄａｙレースとなり、過密スケジュールになったメカスタッフにとっては、ひとときのブレイクタイムとなった。<br>　皮肉なことに、フリー走行開始予定時間になったら、殆ど雨も上がり、その後のピットウォークにかけ、空も明るくなり、決勝直前のサポートレースは完全ドライコンディションへと変わっていった。

<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-227.JPG" class="thickbox" title="　フリー走行前、なんとどしゃ降り。"><img alt="11R01-227.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-227-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　フリー走行前、なんとどしゃ降り。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-232.JPG" class="thickbox" title="　ピット内に入った水を掻き出すエンジニア、シンタロー。"><img alt="11R01-232.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-232-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピット内に入った水を掻き出すエンジニア、シンタロー。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-238.JPG" class="thickbox" title="　中止となったフリー走行に代わり、ドライバー挨拶等のファンサービスが行われ。マシンもピット前に出される。"><img alt="11R01-238.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-238-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　中止となったフリー走行に代わり、ドライバー挨拶等のファンサービスが行われ。マシンもピット前に出される。</td></table><br><h2 class="title L">決勝レース</h2>
　午後２時からの決勝レース前のウォームアップ走行、通常は８分間だが、２５分間に延長。<br>　ドライバー交代もできるので、スタートドライバーの加藤選手のみならず、高橋選手もレースセッティングのマシン確認を行った。<br>　レース距離は通常の３００ｋｍから２５０ｋｍに短縮され、また昨日のＱ２、Ｑ３で使用したタイヤでスタートすることから、早めのピットインを行うチームあるであろうし、それらを踏まえスタート時の燃料搭載量を調整する等、チーム各々作戦に応じたマシンセットとなり、他のマシンのタイムが気になるセッションだ。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-242.JPG" class="thickbox" title="　ピットウォーク中、幾度となく行なったドライバー交代練習。"><img alt="11R01-242.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-242-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピットウォーク中、幾度となく行なったドライバー交代練習。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-264.JPG" class="thickbox" title="　グリッド上での両ドライバー＋チーフメカ"><img alt="11R01-264.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-264-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　グリッド上での両ドライバー＋チーフメカ</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-266.JPG" class="thickbox" title="　スタート直前。健闘を祈り握手を交わす。"><img alt="11R01-266.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-266-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　スタート直前。健闘を祈り握手を交わす。</td></table><br>
　
　雲はあるものの青空が顔を出し、雨の心配は全くなくなった午後２時、フォーメーションラップ、そしてスタート。<br>　オープニングは特に混乱も無かったが真後ろの４１号車フェラーリに裏ストレートでパスされ１１位。<br>　ところが３周目、監督無線（レースディレクターからのホットライン）に「ゼッケン２番、ドアが開いているとの（コースオフィシャルからの）報告あり。確認中！」<br>　接触でもあったのか？<br>　サインテリアにチーフメカが走る。ストレートを通過する「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」、右側に接触等の異常は無く、ドアも開いているようには見えない。<br>　４周目に入って、ライブカメラに追われた「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」、ブレーキング時にハッキリと、開く右ガルウイングドアがモニターTVに映しだされる。<br>　５周目「ゼッケン２にオレンジボール！オレンジボール！」無線知らされると同時に、加藤選手に連絡。<br>　オレンジボールは黒字に丸オレンジの旗で、マシンに異常があるとゼッケンと共に提示され、これを提示されたらピットに戻り点検、必要に応じ修理をしなくてはならない。<br>　接触等、ボディの破損は無いが、キャッチの故障も考えられるので、外から固定できるようガムテープを準備。<br>　ピットロードに入る加藤選手。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-512.JPG" class="thickbox" title="　オープニングラップの１コーナー。"><img alt="11R01-512.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-512-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　オープニングラップの１コーナー。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-513.JPG" class="thickbox" title="　２周目に入る同じ１コーナー。４１号車、赤のフェラーリに先行されている。"><img alt="11R01-513.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-513-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　２周目に入る同じ１コーナー。４１号車、赤のフェラーリに先行されている。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-268.JPG" class="thickbox" title="　スタート早々ドアが開き、ピットインの指示が出される。"><img alt="11R01-268.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-268-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　スタート早々ドアが開き、ピットインの指示が出される。</td></table><br>
　
　ピット前に止まると同時にメカがドアを開閉！キチンと閉まった。<br>　特に問題なさそうだが念の為、ガムテープで固定する。<br>　あまりガッチリ固定しては、ルーティーンピット時に開けにくくなってしまう。<br>　僅か３～４秒のピットストップだが、ピットレーンの走行でトータル３５秒弱のロス。<br>　当然最下位（２１位）に転落。<br>　しかし加藤選手、モチベーションが下がるどころか、第一種どころか、特殊戦闘体制に突入。<br>　トップグループが３６秒台に落ち着いてレースをすすめる中、３５秒台前半で猛追。<br>　１０周目トップ１１号車フェラーリとのタイム差は４６秒だったが、１３周目には４２秒差。順位は１９位。<br>　１５周目１８位、１７周目１７位と着実に順位を上げる。<br>　２１周辺りからピットインが始まる。<br>
　ＳＵＰＥＲ　GTは、一人のドライバーが３分の２以上を周回してはならないというルールがあり、今日のレースは６８周。<br>　従って４５周以上は周回できない。逆算で２３周したらいつでも交代可能であり、３００クラスは６２～６３周なので実際には２０周を超えた辺りからピットインは始まる。<br>　予選で使ったタイヤでスタートし、コンパウンドの選択によっては、そろそろタイヤがきつくなっているチームあるのだろう。<br>　少な目のスタート燃料と合わせ、早めのピットイン作戦をとるチームも多い。<br>　
　２０周を超えてもひたすら３５秒台（たまに３６秒）の加藤選手。<br>　２０周を終え、９位走行中の２５号車ポルシェのピットインを皮切りに、以降の周回で各マシンがピットイン。<br>　「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」も見かけの順位が上がっていく。<br>　２３周目１１位、２６周で７位。<br>　トップ１１号車もピットイン、タイヤ４本交換。<br>　上位陣は殆どタイヤ４本交換のようだ。<br>　２８周目の順位は８７、４３、４１、６２号車に次ぐ５位。前４台は全て未だノーピット。<br>　ヨッスィーに代わった６６号車アストンマーチン、前半トップだった１１号車とは、コース上でのバトルではなく、早めのピットインで順位を入替る。<br>　元チームメイトの活躍に、我々のピットクルーも沸く。<br>　タイヤを代えた上位陣もタイムは３５秒台。<br>　だが、かなりタイヤを使った加藤選手も３５秒台！どころか３４周目３４″８４９のベストタイムをもマーク！<br>　正に覚醒の走り。<br>　タイヤ交換後にベストタイムをマークする場合もあるが、レース後半はコース上にはタイヤカス（ゴルフボール大から、大きいものだとがテニスボール位）が溢れ、これを踏むとグリップが低下するし、
　また周回遅れや５００クラスのマシンが全周に渡って走行しているのでなかなかペースを上げられないのである。<br>
　見かけ上、前を行く４台も順次ピットイン。<br>　「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」加藤選手は３８周で見かけ上トップとなり、その後も６６、１１号車、そしてトップ１０の中、唯一のＪＡＦGTマシンで、リヤタイヤ２本交換で逆転を狙う４３号車Garaiya等、事実上のトップグループと変わらぬ３５～３６秒台で周回を重ねる。<br>
　４１周を終え「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」も活動限界が近づく。<br>　ピットイン予定は４３周だが、一向にタイムの衰えを見せない加藤選手に対し渡邊エンジニアから「前詰まってなければ１周伸ばしま～す！」加藤選手「OK！いいよ～！」<br>　４４周目のピットイン。<br>　今回は最終コーナーよりのピット。<br>　ピットロードエンドに姿を見せた「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」。<br>　前後のピットとのバッティングもなく、　交換用のタイヤ、タイヤマン（タイヤ交換担当のメカ）も配置されたピット前にスムーズにストップ。<br>　だが、タイヤ交換に必要なジャッキアップは無し！<br>　ドライバー交代、給油作業のみ。<br>　上位始め、多くがタイヤ４本交換する中、タイヤ無交換作戦を敢行！<br>　ピットストップを１０秒以上短縮し、高橋選手に代わった「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」を送り出す。<br>　加藤選手からの現状のタイヤの状況、過去のタイヤデーター、残り周回（推定１９～２０周）と、冷えたタイヤでのアウトラップのタイムの落ち込み等を考えた結果の“奇襲”である。<br>　ピットアウト直後に、３位だった４３号車がマシントラブルでリタイヤした為、復帰した時点で４位、最下位からの素晴らしい追上である。<br>　トップ６６号車、２位１１号車、続いて８７号車その７秒後ろに高橋選手。<br>　だが前のマシンより、その後方６秒に迫る４号車ＢＭＷ、２７号車フェラーリ、７４号車カローラの３台が脅威だ。<br>　３６秒台の３台に対し、３７～３８秒台の高橋選手。<br>　４７周目のプラス４秒差は５０周目にはコンマ７秒まで詰められてしまった。<br>　加藤選手の脅威の追上は、予想以上にタイヤを酷使しており、バランスの変わったマシンに翻弄され高橋選手はなかなかペースを上げられない。<br>　５１周に入り背後に迫った４号車ＢＭＷに裏ストレートで先行され、ヘアピンのブレーキングで詰め寄るも果たせずパスされる。<br>　同じ周回、ダブルヘアピン手前のストレートで２７号車フェラーリを何とか抑えきるも、ヘアピン１つ目でミス！アウトに膨らみイン側の２７号車に先行される。<br>　この２台は３６、３７秒台で逃げ、３８秒台の高橋選手はついていけない。<br>　その間に７４号車カローラがコンマ５秒差で背後に迫る。<br>　５３周目に入り、「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」と同じＪＡＦGTの７４号車カローラは、ＦＩＡGTマシンの様に裏ストレート先行できず、ヘアピンで並ばれ立ち上りで高橋選手をパスしていく。
　レース中も、コースサイドからアドバイスを送るドライビングアドバイザーの舘さんから「ついて行ってー！チャンスあるからー！」と激が飛ぶ。<br>　舘さんからは「後ろしばらく５００こない！前だけに集中して！」など、高橋選手がドライビングに集中する為の助言を送っている。<br>　７位にドロップした「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」、８位は後方６．５秒の２６号車ポルシェ。<br>　３７秒台に安定した高橋選手に対し、３６秒台で迫り、５５周目にはプラス４秒、５８周目にはプラス１秒に詰め寄られてしまった。<br>　残り４～５周！抑え切るにはかなり厳しい・・・・。<br>
　６０周目、裏ストレートエンド２６号車がわずかに先行し、ヘアピンイン側に入る。<br>　立ち上りで完全に先行され、８位に・・・。<br>　ここでも舘さんから「しっかりついて行って～。チャンスはあるからー！」<br>　パスされてからも26号車に１～２秒差で喰らいつきプレッシャーを与えるが、６２周を終えチェッカー！　８位・・・。<br>　だが、このプレッシャーが効いたわけではないだろうが、７位の２６号車はチェッカー後もレースペースで走り続け他車と接触。<br>　これが危険行為となりレース後ペナルティの裁定が下された。<br>　結果繰り上がり７位、４ポイント獲得となった。<br>　
　タイヤ選択、マシンのセッティング、戦略に問題はなかったが、想定外のドアトラブルによるピットイン。<br>　このトラブルは、裏ストレートからヘアピンを回り、続く左リボルバーコーナーからパイパーコーナーの間で、アウト一杯に出た際に、縁石に乗った際にショックで開いてしまったようで、無論ドライバーの責任ではない。<br>　その遅れを取り戻さんと、加藤選手のドライビングによるタイヤへの負担は、高橋選手へとシワ寄せが行き今回の結果となったが、実質今シーズン初レース。<br>　チャンピオン争いに加わるには、充分リカバリー可能で、２年のブランクを感じさせない高橋選手のタイムや、マシンの仕上がりなど明るい材料も多い。<br>　次回は「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」の得意とするセパン。<br>　勿論表彰台を狙う。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-515.JPG" class="thickbox" title="　ギリギリまで加藤選手で引っ張りピットイン。"><img alt="11R01-515.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-515-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ギリギリまで加藤選手で引っ張りピットイン。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-517.JPG" class="thickbox" title="　殆どのチームがタイヤ交換する中、無交換でピットアウト。"><img alt="11R01-517.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-517-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　殆どのチームがタイヤ交換する中、無交換でピットアウト。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-521.JPG" class="thickbox" title="　終盤、３１号車ポルシェと７位争い。抑えきる事はできなかったが・・・"><img alt="11R01-521.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/06/11R01-521-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　終盤、３１号車ポルシェと７位争い。抑えきる事はできなかったが・・・</td></table><br>

<span class="L"><strong>■決勝レース後のコメント</strong></span><br>　　　<span class="L"><strong>■高橋選手</strong></span><br>「あれが（ドア）なければ３位くらいにはなったと思うけど・・・（カトちゃんは）よう追い上げたと思う。」<br>　　　<span class="L"><strong>■加藤選手</strong></span><br>「今日のレースは・・スタートの混乱は無事抜け出たんですが、競り合いの中でチョットドアが開いて・・縁石乗り上げた時なんですがドアが開いてしまって・・・残念ながら一回ピットインするよう命ぜられまして・・・そこからは回りも開けてたしペース的にも良くて、タイヤをセーブできながら良いタイムをきざめれたのでタイヤ無交換作戦を敢行し、高橋さんに繋げました。結果的は8位（後に7位に繰り上がる）だったんですが、ビリから8位にリカバリーできたんで・・・ま～良くはないですが何とかリカバリーできてよかったかな。ポイントも取れましたし～あの・・（後ろで高橋選手が「よく人を傷つけんでしゃべるね～」（笑）ま～データーも取れましたし、実質我々には開幕戦なんで、次得意のマレーシアで頑張ります。応援ありがとうございました。」<br>　　　<span class="L"><strong>■渡邊エンジニア</strong></span><br>「ん～～・・ドアが開いたってのが、全てですね。今回は・・なんでチョットあんなんなっちゃたのか？縁石乗ってガタガタって振動入ったら開いたってんですが先シーズン、昨年も含めて１回接触してドア開いたって事は有ったんですが、対策してからはそれからはそうした事は無かったんで、ヒンジ、及びキャッチ回りをチェックしないと現状では原因が断定できないのですが・・・・作戦とかセットアップに関してはほぼ良かったのかなっと思ってます。加藤さんがほぼギリギリまで引っ張って、タイヤ交換したトップグループと変わらないタイムで走り続けていたんで、選んだタイヤもそんなに大きく失敗していなかった。今年は特に紫電は、他のＦＩＡGT勢に比べて・・、昨年からそうなんですが・・まっとうに戦うにはなかなか勝利を得るのは厳しいんで、ある程度“飛び道具”的な・・今回もタイヤを替えなかったんですが、こうした作戦的な事を駆使していかないと上にはあがれないと思ってるんで・・今回無交換のタイヤでなかなか走りにくい状態で高橋選手が走りましたけど・・・これを乗り越えてもらって次回の勝利に繋げられればいいかな・・・っと。次頑張ります。」
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   <title>２０１1：SUPER　GT第２戦【復興支援大会】</title>
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   <published>2011-05-14T06:00:05Z</published>
   <updated>2012-01-18T14:50:03Z</updated>
   
   <summary> 開幕戦、いきなりの「沈黙」...</summary>
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      <name>管理者</name>
      
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         <category term="01|report2011|２０１１シーズン 紫電" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-603.JPG" class="thickbox" title="　"><img alt="11R02-603.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-603-thumb.JPG" width="550" height="220" /></a></td>
<span class="XL"><strong>開幕戦、いきなりの「沈黙」</strong></span><br>]]>
      <![CDATA[　東日本大震災で被害に遭われた方々にお見舞いと、一日も早い復興を心からお祈りいたします。<br>　また、震災直後に予定していた岡山でのテスト並びに、開幕戦の延期をいち早く決断したＧＴＡ、その延期期間に復興支援にご尽力された関連メーカー、チーム、ドライバーの方々に敬意を表したいと思います。<br>

　約１ヶ月遅れて開幕を迎えたＳＵＰＥＲ　ＧＴ、名称こそ第２戦となっているが事実上開幕戦。<br>　今シーズンの紫電は「ヱヴァンゲリヲン初号機アップル紫電」となり、大幅なカラーリング変更は、デビュー以来殆ど同じ「青い稲妻（ファンの方からの愛称）」に見慣れたスタッフは勿論、ファンにとっても新鮮に映る事だろう。<br>　マシンの中身に大幅な変更、追加アイテムは特になく、シーズン中徐々に投入するかも・・・。（意味深ですが・・・）<br>　と言っても、この紫電含め、ＶＥＭＡＣ（ビーマック）やGaraiya（ガライヤ）等、ＪＡＦGT特認車両は、来シーズンも参戦継続するとなると、大幅な性能調整が入り、おおよそ勝ち目は無くなるので実質、紫電は今季がラストシーズンとなる。<br>　そうした来シーズンの動きを象徴するかの如く、紫電はデビューからの６年間、常に最終戦までチャンピオン争いに残る唯一のマシンとして完成度も増し、未だ戦闘力は衰えないが、そうした消え行くＪＡＦGT特認車両に代わり　ポルシェ、フェラーリを始めとするＦＩＡＧＴ勢が台頭してきている。<br>　ＦＩＡＧＴ勢は、当初は改造範囲が狭い代償として、リストリクター（エンジンの吸入空気量を制限しパワーを調整する絞り）が大径の為、そのパワーを活かし５００クラスに迫るトップスピードで、ここ富士や、ストップ＆ゴーのモテギが得意で、それ以外の鈴鹿や菅生等は、足回りに改造範囲の広いＪＡＦGT勢に分があった。<br>　だが昨年辺りから、これらＦＩＡＧＴ勢も熟成が進み、またドライバー層も厚みが増し、各サーキットで強さを発揮、未だチャンピオンこそ無いものの、死角は無いと言える。<br>　GT３００クラスは、事実上このＪＡＦGT　VS　ＦＩＡＧＴの様相を呈している。<br>
　その紫電ラストシーズンのドライバーは紫電デビューからのレギュラーパイロットの加藤寛規選手と、２年振りに高橋一穂選手が復帰。<br>　その高橋選手、今やＳＵＰＥＲ　GT最高齢のアラ還ドライバーとなり、約２年のブランクは心配されるが、オフ期間中でもＦ４マシンや、ロータスカップカー等をドライブ、昨年１１月にはＪＡＦGPにもスポット参戦、レース感、の維持に努めてきた。<br>　そんな２人は２００６、２００７年、チャンピオンと同ポイントながらシリーズ２位と、昨年、若手のハマちゃんこと濱口選手、そして一昨年にはヨッスィーこと、吉本選手等が、共に加藤選手と組んでもこれだけのリザルト残せなかった。<br>　勿論レース内容には、ドライバーの実力とは別の不運も多く重なったが、こうした事も含めてのシリーズ戦であり、他のライバルとの相対関係でのリザルトではあるが、そうした中、２シーズン連続ランキング２位はなかなか残せるものでは無い。<br>　実力以上の強運をもつこのペアで今シーズン、悲願のドライバーチャンピオンを狙う。
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-005.JPG" class="thickbox" title="　１ヶ月遅れの開幕。久々にサーキット現れた「ヱヴァンゲリヲン初号機アップル紫電」"><img alt="11R02-005.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-005-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　１ヶ月遅れの開幕。久々にサーキット現れた「ヱヴァンゲリヲン初号機アップル紫電」</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-011.JPG" class="thickbox" title="　パーテーション設営。サーキットによって長さを調整。富士はフルヴァージョン。"><img alt="11R02-011.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-011-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　パーテーション設営。サーキットによって長さを調整。富士はフルヴァージョン。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-277.JPG" class="thickbox" title="　完成状態。継ぎ目部分もチャンと化粧された力作。"><img alt="11R02-277.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-277-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　完成状態。継ぎ目部分もチャンと化粧された力作。</td><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-038.JPG" class="thickbox" title="　カラーリング始めＥＶＡカラーの数々。"><img alt="11R02-038.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-038-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　カラーリング始めＥＶＡカラーの数々。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-039.JPG" class="thickbox" title="　復興支援大会のスローガン「がんばろう！日本」"><img alt="11R02-039.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-039-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　復興支援大会のスローガン「がんばろう！日本」</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-045.JPG" class="thickbox" title="　ドライバーネームに「Ｋ.ＴＡＫＡＨＡＳＨＩ」復活。"><img alt="11R02-045.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-045-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ドライバーネームに「Ｋ.ＴＡＫＡＨＡＳＨＩ」復活。</td><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-027.JPG" class="thickbox" title="　ピット看板"><img alt="11R02-027.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-027-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピット看板</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-020.JPG" class="thickbox" title="　サインマンエリアテント「作戦指揮本局」"><img alt="11R02-020.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-020-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　サインマンエリアテント「作戦指揮本局」</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-055.JPG" class="thickbox" title="　その「作戦指揮本局」の屋根。"><img alt="11R02-055.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-055-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　その「作戦指揮本局」の屋根。</td><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-189.JPG" class="thickbox" title="　ホスピテントも・・・"><img alt="11R02-189.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-189-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ホスピテントも・・・</a></td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-602.JPG" class="thickbox" title="　レーシングスーツ・・・プラグスーツ。"><img alt="11R02-602.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-602-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　レーシングスーツ・・・プラグスーツ。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-601.JPG" class="thickbox" title="　昨年のモデルより評判は良い様だ。"><img alt="11R02-601.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-601-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　昨年のモデルより評判は良い様だ。</td><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-511.JPG" class="thickbox" title="　メカニックのスーツも一新"><img alt="11R02-511.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-511-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　メカニックのスーツも一新</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-510.JPG" class="thickbox" title="　後ろ姿、「ＮＥＲＶ」のいちじくの葉"><img alt="11R02-510.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-510-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　後ろ姿、「ＮＥＲＶ」のいちじくの葉</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-165.JPG" class="thickbox" title="　茶髪が金髪に変わった、この人は今年も変わらず６６号車。"><img alt="11R02-165.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-165-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　茶髪が金髪に変わった、<a href="http://hiroki-yoshimoto.com/" target="_blank">この人</a>は今年も変わらず６６号車。</td><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-035.JPG" class="thickbox" title="　差入れと共に、加藤選手今シーズンの抱負。"><img alt="11R02-035.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-035-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　差入れと共に、加藤選手今シーズンの抱負。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-024.JPG" class="thickbox" title="　マシンは６年目。事実上のラストシーズン。"><img alt="11R02-024.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-024-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　マシンは６年目。事実上のラストシーズン。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-022.JPG" class="thickbox" title="　今年はＮｅｗアイテムも、特別に改良点もない。"><img alt="11R02-022.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-022-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　今年はＮｅｗアイテムも、特別に改良点もない。</td><br>
<table class="blog2box">
<td></td></table>
<h2 class="title L">２９日（金）習熟走行</h2><br>
　開幕前の３月１９・２０日に岡山で予定されていたテストが震災により中止された為、今回設けられた２９日（金）の習熟走行が、今シーズンの初走行となる「ヱヴァンゲリヲン初号機アップル紫電」<br>　過去の大量の走行データーを活かし、程なくセッティングも決まり、１回目の走行で加藤選手は１′４５″５６８、高橋選手も１′４７″３７６と、クラス９位となるも、２回目の走行で加藤選手は４４″３４０まで縮めクラストップ。<br>　だが、２位以下のＦＩＡＧＴ勢のトップスピードは２５５ｋｍ／ｈ前後に対し、「ヱヴァンゲリヲン初号機アップル紫電」は２４６ｋｍ／ｈ、この速度差はいかんともしがたい。<br>　スリップストリームは利用はするものの、みるみる離されていく速度差である。<br>　僅か１０ｋｍ／ｈは小走り程度の速度だが、１０秒続けば約２７ｍ！の差が詰められ、また広がるのである。それもリスクの少ないストレート上でである。<br>　無論、こうしたマシンのキャラクターの違いがレースを面白くしているのであり、どこにセットアップのポイントを絞り込むか？エンジニアとドライバーの腕の見せ所でもある。<br>　紫電の場合、富士はＡコーナー（コカコーラコーナー）からの右１００Ｒと、Bコーナー（ダンロップコーナー）からのテクニカルセクション、そして１コーナーのブレーキングが勝負所。<br>　これらでトップスピードの遅れをカバーしなくてはならない。<br>　また、パワー的に劣るＪＡＦGT勢は、反面燃費が良く、“長距離”では有利となる・・・だが・・・今回の富士は３００ｋｍ！<br>　元々このゴールデンウィークの富士戦は２００８年まで５００ｋｍのレースで、シリーズとしては８月の鈴鹿ポッカ１０００ｋｍに次ぐ長丁場だったが、２００９年から、レース経費の削減を狙いとして、それぞれ４００ｋｍ、７００ｋｍへと短縮された。<br>　５００ｋｍ（実質３００クラスは４６０ｋｍ前後）でも、紫電始め、好燃費マシンなら１回のピットストップでもレース可能な微妙な距離だったのだが、４００ｋｍに短縮された上に、２回のピットインが義務付けられ燃費の優位性は薄まった。<br>　更に今年は、大震災後の社会情勢を鑑み３００ｋｍに短縮、通常のシリーズ戦と同様のレース距離。<br>　これは全くもって苦しいレースとなること必至である。　
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-506.JPG" class="thickbox" title="　過去の豊富なデーターで、セッティングは早めに決まる。"><img alt="11R02-506.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-506-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　過去の豊富なデーターで、セッティングは早めに決まる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-507.JPG" class="thickbox" title="　２年振りにシリーズ戦に復帰した高橋選手。ブランクを感じさせない走り。"><img alt="11R02-507.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-507-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　２年振りにシリーズ戦に復帰した高橋選手。ブランクを感じさせない走り。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-508.JPG" class="thickbox" title="　今日の習熟走行、午後のセッションで加藤選手は“一応”クラストップタイム。"><img alt="11R02-508.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-508-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　今日の習熟走行、午後のセッションで加藤選手は“一応”クラストップタイム。</td><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td></td>
</tr></table>
<h2 class="title L">３０日（土）プラクティス　予選</h2>
　今シーズンＮＥＷマシンも多いＦＩＡＧＴ勢、昨日午後のクラストップタイムなど殆ど意味が無い。<br>　それらＮＥＷマシンも、午前中の練習走行で徐々にタイムが上がり、上位８台は全てＦＩＡＧＴで４３秒台に入り、我が「ヱヴァンゲリヲン初号機アップル紫電」は４４″２４３と１０位。<br>
　ここ富士での予選はＳＵＰＥＲ　ＬＡＰ方式。（以下「ＳＬ」）　他にノックダウン予選もあるが、その説明はまたいずれ・・・。<br>　このＳＬは、予選１回目の上位１０台（昨年は８台だったが、原則大会によって異なる。）が進出でき、１０位のマシンからコースインし、２周のウォームアップ後、１周だけのタイムアタックを行い、そのタイムでグリッドを決めるセッションで、１回目予選で暫定ポール（１位）タイムをマークしても、そのタイムは関係ない。<br>　従って最初にスタート（１回目予選１０位）でも、上位グリッドにジャンプアップする事もあれば、最後にスタート（暫定ポールタイム）しても、スピン、コースアウト等でタイムを落としたり、計測できなかったりで後方グリッドにドロップしてしまう場合もある。<br>
<br>
　この後公式予選となるが、プラクティスでの１０位は、ＳＬ進出に向けては厳しい順位である。<br>　また、この公式予選では基準タイムがあり、これは予選でトップ３台の平均タイムの１０５％以内（トップ３台の平均が１分４５秒なら１分５０秒２５）をクリアしないと、予選落ちなのである。<br>　昨年までは１０７％だったが、トップグループとあまりタイム差が大きいと危険なので厳しくなった。<br>　これは両ドライバーがクリアしなくてはならない。<br>　勿論ＳＵＰＥＲ　ＧＴ参戦ドライバーは普通であればこれらの基準はクリアできる技量はもっているし、最近では新規参戦ドライバーはルーキーテストも行われるので問題ないのだろうが、新開発のマシンが充分仕上がらずクリアできない場合もある。<br> また天候の急変、例えばドライ状態で始まり、途中で雨が振り始め、またその逆に雨があがって路面が乾き始めるなど、両ドライバーがセッション内に同じコンデションで走ることができなかった場合に基準タイムを達成できない事がある。<br>　そうした天候の急変が予想される場合は、予選開始と共に全車が一斉にコースインするなど、そうした背景を踏まえて各チームの動きを見るのも面白いだろう。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-096.JPG" class="thickbox" title="　タイヤは６セット用意して、決勝のスタートまでに使用できるのは５セットまで。"><img alt="11R02-096.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-096-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　タイヤは６セット用意して、決勝のスタートまでに使用できるのは５セットまで。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-101.JPG" class="thickbox" title="　午前の練習走行でＦＩＡＧＴ勢がタイムを上げ、１０位に留まる。"><img alt="11R02-101.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-101-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　午前の練習走行でＦＩＡＧＴ勢がタイムを上げ、１０位に留まる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-106.JPG" class="thickbox" title="　カラーリングのせいもあってか、注目度は高い。"><img alt="11R02-106.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-106-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　カラーリングのせいもあってか、注目度は高い。</td><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-109.JPG" class="thickbox" title="　大震災復興支援大会、ファンもがんばる。"><img alt="11R02-109.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-109-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　大震災復興支援大会、ファンもがんばる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-120.JPG" class="thickbox" title="　ファンの差入れ。被災地宮城の物産。ずんだ大福。"><img alt="11R02-120.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-120-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ファンの差入れ。被災地宮城の物産。ずんだ大福。</td>
<td><td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-172.JPG" class="thickbox" title="　乳製品が苦手なエンジニア、それを克服しようと、今年からトライ。まずはこの辺りから・・・。"><img alt="11R02-172.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-172-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　乳製品が苦手なエンジニア、それを克服しようと、今年からトライ。まずはこの辺りから・・・。</td><br>
　そんな予選、５００クラス混走で始まる。<br>　明日は雨予報ながら、今日は薄曇の晴れ。<br>　天候の急変は無さそうである。<br>　まず高橋選手からアタックは４６″３８９。<br>　続く加藤選手は４４″８９７。<br>　強い追い風のコンディションに、少しセッティングを変更。<br>　ＮＥＷタイヤに代え、１０分間の３００占有走行に入り、加藤選手がアタック。<br>　４４″０７８で暫定７位！しかし他のマシンもタイムを縮め、まもなくＳＬ圏外へ押し出される。<br>　だが加藤選手も更にタイムを縮め４３″８５０をマークし再び８位に食い込むがここでチェッカー。<br>　最終アタックの数台のマシンがタイムを上げ終わってみれば１０位。<br>　なんとかＳＬへと進出を果たす事ができた。<br>
<h2 class="title L">ＳＵＰＥＲ　ＬＡＰ</h2>
　ギリギリで１０位で進出したＳＬ。<br>　加藤選手は最初の出走。<br>　ＥＶＡのテーマ曲、「残酷な天使のテーゼ２００９ver」のＢＧＭの中、加藤選手のアタックは４３″８１４。<br>　昨年のベスト４４″１８７を上回ったのでエンジニア的には上出来との事。<br>　それを証明するかの如くその後の出走マシンは、グリップの悪いコースコンディションに、このターゲットタイムを上回れず、加藤選手は徐々に順位が上がり、ＳＬ終了時点で６番手に・・・！<br>　最終的には暫定ポールの８８号車が車検失格となり５番グリットにまでジャンプアップ！<br>　この富士で３列目のグリッド悪くない。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-128.JPG" class="thickbox" title="　シーズン始まりの集合写真。高橋選手のせいか？いつも座らせてもらえる。"><img alt="11R02-128.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-128-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　シーズン始まりの集合写真。高橋選手のせいか？いつも座らせてもらえる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-133.JPG" class="thickbox" title="　ピットウォーク。ＥＶＡ人気に圧倒される。"><img alt="11R02-133.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-133-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピットウォーク。ＥＶＡ人気に圧倒される。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-144.JPG" class="thickbox" title="　高橋選手コースイン・・・「リフトオフ！」予選開始。"><img alt="11R02-144.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-144-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　高橋選手コースイン・・・「リフトオフ！」予選開始。</td><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-186.JPG" class="thickbox" title="　土曜夕方のキッズウォークでも・・・。キッズ"><img alt="11R02-186.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-186-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　土曜夕方のキッズウォークでも・・・。キッズ</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-184.JPG" class="thickbox" title="　サインを求める長蛇の列。"><img alt="11R02-184.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-184-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　サインを求める長蛇の列。</td>
<td width="165"></td><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td></td>
</tr></table>
<h2 class="title L">５月１日（日）フリー走行</h2>
　決勝日、朝のフリー走行前から雨がパラつき、セッション始まる頃にはドライタイヤの選択肢は無くなり、ウェットタイヤを浅溝か？深溝か？というコンディションとなる。<br>　走行中、コース上もかなり水しぶきの上がる所、そうでない所、また雨が上がり、強風が一部の路面を乾かすかと思うと、また降り始め等まったく絞り事はできない。<br>　この状況下では単純に、ライバルとのタイム比較は難しく、雨予報の午後の決勝レースに向けて、セットをどう絞り込むか？エンジニアを悩ませる事となる。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-237.JPG" class="thickbox" title="　今日の予報は雨。納得の空。"><img alt="11R02-237.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-237-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　今日の予報は雨。納得の空。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-239.JPG" class="thickbox" title="　金曜でエンジンが壊れ、暇な週末となった７号車「ＥＶＡ２号機」と集合写真撮影の為セッティング中。"><img alt="11R02-239.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-239-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　金曜でエンジンが壊れ、暇な週末となった７号車「ＥＶＡ２号機」と集合写真撮影の為セッティング中。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-517.JPG" class="thickbox" title="　今年の２号車チーム一同。"><img alt="11R02-517.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-517-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　今年の２号車チーム一同。</td><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-248.JPG" class="thickbox" title="　そんな撮影が終わった頃からスタンドでも傘の花が開き始める。"><img alt="11R02-248.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-248-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　そんな撮影が終わった頃からスタンドでも傘の花が開き始める。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-249.JPG" class="thickbox" title="　フリー走行３０分前でこの通り。"><img alt="11R02-249.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-249-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　フリー走行３０分前でこの通り。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-250.JPG" class="thickbox" title="　実は浅溝レイン（インターミディ）が用意されていない。"><img alt="11R02-250.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-250-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　実は浅溝レイン（インターミディ）が用意されていない。</td><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-252.JPG" class="thickbox" title="　ウィング調整等をするが、まだ本格的なレインセットではない。"><img alt="11R02-252.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-252-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ウィング調整等をするが、まだ本格的なレインセットではない。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-260.JPG" class="thickbox" title="　レインタイヤもハード、ソフトを試す。"><img alt="11R02-260.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-260-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　レインタイヤもハード、ソフトを試す。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-271.JPG" class="thickbox" title="　決勝に向け絞り込みにくい天候に、エンジニアとミーティング。"><img alt="11R02-271.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-271-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　決勝に向け絞り込みにくい天候に、エンジニアとミーティング。</td><table class="blog2box"><tr>
<td></td><br></tr></table>　
　　<h2 class="title M">フリー走行後・・・</h2><br>　　<span class="L"><strong>　■加藤選手のコメント</strong></span><br>　各チームテスト不足でデーターが無いですから、荒れたレースになると思うので、我々はデーターもあるし、けして速さでは（足りないので）トップには行かないまでも、結構いい位置にはいられるので大事に戦って、結果表彰台にあがれればいいなと思っています。<br>
　　<span class="L"><strong>　■高橋選手のコメント</strong></span><br>　とにかく雨が降ったり止んだりでめまぐるしく変る感じなので、安定して、ミスなく、コツコツ、地道に行けばなんとか上に行けるんじゃないか～って感じだね。雨得意じゃないけど・・・。<br>
　　<span class="L"><strong>　■渡邊エンジニアのコメント</strong></span><br>　とりあえず現状雨が降ったり止んだりなんで、今、時間にして（時計みながら）１１時３８分。<br>　午後１時の（ウォームアップ）スタート１時間半前ですが、まだ何も決まっていません。<br>　一応ひと通り「たくさん雨が降る」「雨がチョットしか降らない」「雨が止んでチョイ濡れ」「完全に乾いてドライ」この４パターン行けるようにタイヤは準備してる、車のセットアップに関しては、こうした不確定の要素が多いんで、車は全体的にソフト目にセットアップしており、仮に路面が乾いてもグリップはそれほど高くならない事は明白なので、ローグリップ対応のセットアップに変更してます。あとは走ってみないと判らない。<br>
<h2 class="title L">決勝</h2>
　朝のフリー走行後、雨もあがり、強風と相まってドライコンディションに向かうかとも思われたが、ウォームアップ走行、スターティングセレモニーの間に再びウェットコンディションとなるも、雨量は微妙で、深溝、浅溝のマシンが混在、レースはセーフティカーの先導によりスタートとなる。<br>　５周の先導走行の後、６周目から実質レーススタート。<br>　
　３番グリッドの６６号車がヘアピンでコースアウト。<br>　こうしたオープニングの波乱を避け、無難に４位で６周目を終えた加藤選手だが、７周目１コーナー立ち上がりで２５号車ポルシェに先行され、更にダンロップコーナー手前で６２号車レガシーにもパスされ６位にポジションダウン。<br>　だがタイヤも温まり、翌８周目にはダンロップコーナー手前で、まず２７号車フェラーリを抜き５位へ・・・追撃を開始。<br>　ところが９周目、１コーナーを回った所で突然「エンジン止まった！」と加藤選手からの無線が入る。<br>　コースイン側のグリーンにマシンを寄せつつ、再始動を試みる。<br>　「グォッー！！」<br>　一瞬息を吹き返したと思ったが、直ぐに沈黙・・・。<br>　その後スターターモーターは回るが、ウンともスンとも反応がない。<br>　チーフメカニックが、サブポンプの使用等、他の始動方法を伝えるが、どれもダメ。<br>　雨降るコースサイドでマシンから降りる加藤選手。<br>　開幕戦、残念なリタイヤである。<br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-288.JPG" class="thickbox" title="　８分間のウォームＵＰ走行。最後にスリックタイヤも試そうと思ったが・・・。"><img alt="11R02-288.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-288-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　８分間のウォームＵＰ走行。最後にスリックタイヤも試そうと思ったが・・・。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-289.JPG" class="thickbox" title="　ピットを出たが、時間切れでコースには入れず、メカに押し戻されてくる。"><img alt="11R02-289.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-289-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピットを出たが、時間切れでコースには入れず、メカに押し戻されてくる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-290.JPG" class="thickbox" title="　強風の為、レースクイーンのグリッドボード提示は中止。"><img alt="11R02-290.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-290-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　強風の為、レースクイーンのグリッドボード提示は中止。</td><table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-303.JPG" class="thickbox" title="　加藤選手は雨の為、早々にマシンに乗込み、高橋選手と２ショット。"><img alt="11R02-303.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-303-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　加藤選手は雨の為、早々にマシンに乗込み、高橋選手と２ショット。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-299.JPG" class="thickbox" title="　前４台は、ポルシェ、フェラーリ、アストン、ＢＭＷと多彩。全てＦＩＡＧＴ勢。"><img alt="11R02-299.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-299-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　前４台は、ポルシェ、フェラーリ、アストン、ＢＭＷと多彩。全てＦＩＡＧＴ勢。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-515.JPG" class="thickbox" title="　このコンディション、タイヤのウォームＵＰの為、５周セーフティーカーの先導でスタート。"><img alt="11R02-515.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-515-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　このコンディション、タイヤのウォームＵＰの為、５周セーフティーカーの先導でスタート。</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-513.JPG" class="thickbox" title="　６周目からレース開始。水煙が激しくなり一気に視界は悪くなる。"><img alt="11R02-513.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-513-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　６周目からレース開始。水煙が激しくなり一気に視界は悪くなる。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-516.JPG" class="thickbox" title="　レース開始直後に順位を落したものの・・・"><img alt="11R02-516.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-516-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　レース開始直後に順位を落したものの・・・</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-514.JPG" class="thickbox" title="　この悪コンディションを活かし、追撃を開始し始めたのだが・・・。"><img alt="11R02-514.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-514-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　この悪コンディションを活かし、追撃を開始し始めたのだが・・・。</td><table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-503.JPG" class="thickbox" title="　突然エンジンストップ。1コーナーを回ってグリーンにマシンを止める。"><img alt="11R02-503.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-503-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　突然エンジンストップ。1コーナーを回ってグリーンにマシンを止める。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-505.JPG" class="thickbox" title="　再始動の試みも尽き、マシンを降りた加藤選手。"><img alt="11R02-505.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-505-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　再始動の試みも尽き、マシンを降りた加藤選手。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-502.JPG" class="thickbox" title="　ピットまで歩いて戻る。濡れた「０１」に哀愁が漂う。"><img alt="11R02-502.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-502-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　ピットまで歩いて戻る。濡れた「０１」に哀愁が漂う。</td><br>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-315.JPG" class="thickbox" title="　６６周のレースは、降り続いた雨により６０周目に赤旗が出され、５９周の時点で終了となった。"><img alt="11R02-315.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-315-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　６６周のレースは、降り続いた雨により６０周目に赤旗が出され、５９周の時点で終了となった。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-325.JPG" class="thickbox" title="　完走でない為、車両保管も無く、まだ明るい時間に撤収。"><img alt="11R02-325.JPG" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/05/11R02-325-thumb.JPG" width="165" height="93" /></a>　完走でない為、車両保管も無く、まだ明るい時間に撤収。</td><td><td width="165"></td><table class="blog2box"><td></td><br></table><br>　　<h2 class="title M">決勝レース（リタイヤ）後</h2><br>　　<span class="L"><strong>　■加藤選手のコメント</strong></span><br>
　原因はまだ判らないですが、突然エンジンが吹けなくなってしまいました。<br>　車が調子良かっただけに勿体無いな～と思ってるんですが、これもレースなんでしようがないかなと思います。<br>　かなり今回は手応えも有ったし次挽回するよう頑張ります。雨の中応援ありがとうございました。<br>
　　<span class="L"><strong>　■高橋選手のコメント</strong></span><br>
　カトチャンがエンジン壊したんでダメになっちゃたけど・・（笑）、もしチャンと走ってれば、後半ボクが頑張って表彰台は固かったっでしょう。<br>　次岡山頑張ります。<br>
　　<span class="L"><strong>　■渡邊エンジニアのコメント</strong></span><br>
　走る前に話したと思いますが、かなり雨量が多くても走れる様にセットアップを施し、レーススタートして結構この混乱のある中、比較的いい場所にいて、これからタイヤも暖まってきて、これから順位を上げていこうと思ったところで突然エンジンが止まってしまった。<br>　まだはっきりした原因がまだ判らないが、加藤選手もすごくいいバランスだったと言うことだったので・・・残念でしたね。<br>　細かい原因を探求して次の岡山頑張ります。<br>]]>
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   <title>SUPER　GT　開幕戦延期</title>
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   <published>2011-03-21T05:13:33Z</published>
   <updated>2011-03-21T05:19:53Z</updated>
   
   <summary> 　４月２・３日に岡山国際サーキットで予定されておりました、ＳＵＰＥＲ　GT開幕...</summary>
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      <name>管理者</name>
      
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      <![CDATA[　４月２・３日に岡山国際サーキットで予定されておりました、<a href="http://supergt.net/jp/" target="_blank">ＳＵＰＥＲ　GT</a>開幕戦は、東日本大震災の影響を考慮し延期する事が決定いたしました。
　代替日程については現在未定です。
<a href="http://supergt.net/jp/" target="_blank">ＳＵＰＥＲ　GT公式ＨＰ</a>
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   <title>岡山合同テスト中止</title>
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   <published>2011-03-13T12:47:48Z</published>
   <updated>2011-03-13T12:57:47Z</updated>
   
   <summary> 　来る３月１９・２０日、岡山国際サーキットで予定されておりましたＳＵＰＥＲ　Ｇ...</summary>
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      <name>管理者</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/">
      <![CDATA[　来る３月１９・２０日、岡山国際サーキットで予定されておりました<a href="http://supergt.net/jp/" target="_blank">ＳＵＰＥＲ　ＧＴ/</a>公式テストは、今回の東北地方太平洋沖地震の被災状況を考慮し中止となりました。]]>
      
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   <title>ＮＥＲＶ本部より</title>
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   <published>2011-03-05T22:19:12Z</published>
   <updated>2011-03-05T22:22:59Z</updated>
   
   <summary>第２期エヴァレーシングサポーターの募集開始 特典満載のサポーターになってください...</summary>
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      <name>管理者</name>
      
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      <![CDATA[第２期エヴァレーシングサポーターの募集開始
特典満載のサポーターになってください。
<a href="http://www.runat.co.jp/teamruna/evaracing11/4sentry/index.html" target="_blank">
<div style="text-align:center"><img alt="ba_280x200.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/ba_280x200.jpg" width="280" height="200" /></div></a>
]]>
      
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   <title>2月１５日鈴鹿サーキットフルコース走行会の画像ができました。</title>
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   <published>2011-03-04T09:22:27Z</published>
   <updated>2011-09-23T07:17:45Z</updated>
   
   <summary> ２月１５日走行会の様子  ...</summary>
   <author>
      <name>管理者</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/">
      <![CDATA[<img alt="SANY0071.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/SANY0071.jpg" width="550" height="220" />
<a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/2011/03/post_85.html#more" target="_blank">２月１５日走行会の様子 </a>
]]>
      <![CDATA[　２月１５日（火）鈴鹿サーキットフルコース走行会の画像ができました。<br>
　ご希望の方は管理人宛にメールをいただければメールにてお送りいたします。<br>　これはご参加者に限らせていただきますので、「お名前」と、「ゼッケン（覚えてみえれば・・）」、又は「参加車両名」をご記入の上、件名に「<font color="#FF0000"><b>２月１５日走行会画像希望</b></font>」としてお送りください。（ご意見、ご感想等もいただけるとありがたいです。）<br>
<td><a href="mailto:vtgotoh.vac00@honda-auto.ne.jp?subject=%82Q%8c%8e%82P%82T%93%fa%97%e9%8e%ad%83t%83%8b%83R%81%5b%83X%91%96%8ds%89%ef%89%e6%91%9c%8a%f3%96%5d">管理人宛にメール</a><br> 
　皆様同じアングルの画像をお送りできるとは限りませんのでご了承ください。（殆どの方は少なくとも２～３ショットはございます。）<br>　＊自動送信ではございませんので、管理者の不在等で返信に１週間ほどかかる場合がございますが、必ずお送りいたします。<br>　下へスクロールいただくと、お送りした方々の、ゼッケンが載っております。　ここに掲載されていて、届いていない方は<td><a href="mailto:vtgotoh.vac00@honda-auto.ne.jp?subject=%82Q%8c%8e%82P%82T%93%fa%91%96%8ds%89%ef%89%e6%91%9c%93%cd%82%a2%82%c4%82%a2%82%dc%82%b9%82%f1%81B">再度ご連絡</a>ください。　

<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/001.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１"><img alt="001.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/001-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　1</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/002.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会２"><img alt="002.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/002-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　２</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/003.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会３"><img alt="003.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/003-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　３</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/004.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会４"><img alt="004.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/004-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　４</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/005.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会５"><img alt="005.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/005-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　５</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/006.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会６"><img alt="006.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/006-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　６</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/007.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会７"><img alt="007.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/007-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　７</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/008.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会８"><img alt="008.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/008-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　８</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/009.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会９"><img alt="009.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/009-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　９</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/052.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会５２"><img alt="052.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/052-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　５２</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/053.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会５３"><img alt="053.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/053-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　５３</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/054.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会５４"><img alt="054.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/054-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　５４</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/055.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会５５"><img alt="055.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/055-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　５５</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/056.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会５６"><img alt="056.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/056-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　５６</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/057.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会５７"><img alt="057.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/057-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　５７</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/058.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会５８"><img alt="058.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/058-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　５８</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/059.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会５９"><img alt="059.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/059-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　５９</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/060.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会６０"><img alt="060.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/060-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　６０</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/061.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会６１"><img alt="061.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/061-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　６１</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/062.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会６２"><img alt="062.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/062-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　６２</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/063.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会６３"><img alt="063.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/063-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　６３</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/064.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会６４"><img alt="064.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/064-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　６４</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/065.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会６５"><img alt="065.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/065-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　６５</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/066.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会６６"><img alt="066.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/066-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　６６</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/067.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会６７"><img alt="067.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/067-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　６７</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/068.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会６８"><img alt="068.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/068-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　６８</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/069.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会６９"><img alt="069.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/069-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　６９</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/104.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１０４"><img alt="104.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/104-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１０４</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/105.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１０５"><img alt="105.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/105-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１０５</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/106.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１０６"><img alt="106.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/106-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１０６</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/107.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１０７"><img alt="107.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/107-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１０７</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/108.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１０８"><img alt="108.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/108-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１０８</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/109.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１０９"><img alt="109.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/109-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１０９</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１１０"><img alt="110.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１１０</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/111.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１１１"><img alt="111.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/111-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１１1</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/113.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１１３"><img alt="113.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/113-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１１３</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/114.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１１４"><img alt="114.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/114-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１１４</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/115.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１１５"><img alt="115.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/115-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１１５</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/116.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１１６"><img alt="116.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/116-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１１６</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/118.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１１８"><img alt="118.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/118-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１１８</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/119.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１１９"><img alt="119.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/119-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１１９</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/120.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１２０"><img alt="120.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/120-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１２０</td>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/130.jpg" class="thickbox"rel="1102_01"title="2/15走行会１３０"><img alt="130.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/130-thumb.jpg"width="165" height="110" /></a>　１３０</td>
<td><td width="165"></td>
<td><td width="165"></td>
</tr></table><br>

<strong>　下の画像のゼッケンの方はお送りさせていただきました方々です。（ゼッケン順）　画像希望のメールをお送りいただいたにも関わらず、届いていない方はお手数ですが<a href="mailto:vtgotoh.vac00@honda-auto.ne.jp?subject=%82W%8c%8e%82Q%82U%93%fa%91%96%8ds%89%ef%89%e6%91%9c%93%cd%82%a2%82%c4%82%a2%82%dc%82%b9%82%f1%81B">再度ご連絡</a>をください。</strong>
<img alt="004-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/004-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="006-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/006-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="008-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/04/008-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="052-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/052-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="053-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/053-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="054-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/054-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="060-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/060-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="066-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/066-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="069-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/069-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="104-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/104-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="106-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/106-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="107-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/107-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="108-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/108-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="109-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/109-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="110-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/04/110-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="113-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/113-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="114-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/114-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="116-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/116-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="118-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/118-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="119-000.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/119-000.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="120-003.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/120-003.jpg" width="550" height="220" />

<img alt="130-003.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/130-003.jpg" width="550" height="220" />

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   <title>２月１５日走行会終了。</title>
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   <published>2011-03-04T02:32:32Z</published>
   <updated>2011-03-06T03:03:46Z</updated>
   
   <summary> 走行画像できました。 ...</summary>
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      <name>管理者</name>
      
   </author>
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      <![CDATA[<img alt="110215-17.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-17.jpg" width="550" height="220" />
<a href="/carstokairacing/2011/03/2_1.html#more" target="_blank">走行画像できました。</a>]]>
      <![CDATA[　２月１５日（火）、ここ数年恒例？となった、“厳寒期”フルコース走行会。
　その名の通り（そんな名はついていないが・・・。）前日、午後から雪が降り始め、名古屋でも、日陰や車の屋根等はドンドンと雪が積もり、“鈴鹿おろし”を受けたサーキット周辺も同様の積雪があると鈴鹿サーキットから連絡が入る。<br>
　だがその雪も夜には上がり、明日の天気予報も晴れ、気温も結構高いので、午後からの走行に影響はなさそうである。<br>　明けて当日快晴。<br>　幹線道路は雪の影響で多少の規制はあったものの大きな混乱もなくお集まりいただくことができました。<br>　（豊橋方面の、東名高速下りが長時間通行止めとなった為、一部ご参加を見合わせざるえない方は見えましたが・・・。）<br>
　今回はいつもの６０分走行組と、初めての試みとして、ご参加料９，０００円で３０分組を設けた事。<br>　これはサーキット走行にチョッと興味はあるが、いきなり６０分も走れないかも・・・またその為に２０，０００円弱（今回は１８，０００円）のお金は出せない。　と、お感じの方へのエントリープライスとして設定させていただきました。<br>　どんな事にも“初めて”はあります。<br>　サーキット走行の楽しさは、とにかく走って見なければ判りません。<br>　また、高速走行の怖さも、体験して見なくては判りません。<br>　例えそれが、スポーツ系の車であろうが、ワゴン系の車でも・・・。<br>　チョッとでも興味があれば、まずは一度体験していただきたいと思います。<br>
　
　今回はご参加車両の総台数の兼ね合いから、３０分、６０分組の慣熟２周を含む混走２０分と、占有走行時間をそれぞれ２０分と５０分（２０分；＋３０分）のスケジュール。<br>
　コースは、一部雪解け水が多少川となって流れるものの、殆どドライコンデション。<br>
　多少コースアウトした車両はありましたが、ダメージも無く全て自力でコースに復帰。<br>
　その際にコース上に泥砂利が出た事による、清掃作業で多少スケジュールが遅れたりしましたが、赤旗中断等大きなロスはなく、皆様無事走行を終える事ができました。
　
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-01.jpg" class="thickbox" title="　心配された前日の積雪は、コース外にこの程度。"><img alt="110215-01.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-01-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　心配された前日の積雪は、コース外にこの程度。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-02.jpg" class="thickbox" title="　参加受付。２月としては普通の寒さ。風は無く穏やか。"><img alt="110215-02.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-02-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　参加受付。２月としては普通の寒さ。風は無く穏やか。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-03.jpg" class="thickbox" title="　ブリーフィング。"><img alt="110215-03.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-03-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　ブリーフィング。</td>
</tr></table>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-04.jpg" class="thickbox" title="　ＣＲ－Ｚも加わった先導マーシャルカー。"><img alt="110215-04.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-04-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　ＣＲ－Ｚも加わった先導マーシャルカー。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-05.jpg" class="thickbox" title="　２周の慣熟走行、コースイン。"><img alt="110215-05.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-05-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　２周の慣熟走行、コースイン。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-06.jpg" class="thickbox" title="　フルコースでのみ使用されるシケイン。"><img alt="110215-06.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-06-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　フルコースでのみ使用されるシケイン。</td>
</tr></table>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-07.jpg" class="thickbox" title="　慣熟走行を終え、ピット前に再整列。"><img alt="110215-07.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-07-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　慣熟走行を終え、ピット前に再整列。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-08.jpg" class="thickbox" title="　今回のＡ、Ｂグループ分けは３０分組と６０分組。"><img alt="110215-08.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-08-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　今回のＡ、Ｂグループ分けは３０分組と６０分組。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-09.jpg" class="thickbox" title="　フリー走行開始。午後一番とは言え、路面温度は低い。"><img alt="110215-09.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-09-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　フリー走行開始。午後一番とは言え、路面温度は低い。</td>
</tr></table>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-10.jpg" class="thickbox" title="　こんな体験も、サーキットなら安全。"><img alt="110215-10.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-10-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　こんな体験も、サーキットなら安全。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-11.jpg" class="thickbox" title="　エリーゼをドライブするのは、今シーズンＳＵＰＥＲ　ＧＴにカンバックする高橋一穂選手。"><img alt="110215-11.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-11-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　エリーゼをドライブするのは、今シーズンＳＵＰＥＲ　ＧＴにカンバックする高橋一穂選手。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-12.jpg" class="thickbox" title="　ストレート。バトルではないが、同じ車なら意識してしまう・・・かな？"><img alt="110215-12.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-12-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　ストレート。バトルではないが、同じ車なら意識してしまう・・・かな？</td>
</tr></table>
<table class="blog2box"><tr>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-13.jpg" class="thickbox" title="　珍しい・・というか、初参加ＮＳＸ後期モデル。"><img alt="110215-13.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-13-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　珍しい・・というか、初参加ＮＳＸ後期モデル。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-14.jpg" class="thickbox" title="　ピットイン車両の整列をお手伝いするスタッフ。"><img alt="110215-14.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-14-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　ピットイン車両の整列をお手伝いするスタッフ。</td>
<td><a href="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-15.jpg" class="thickbox" title="　今回も無事終了。"><img alt="110215-15.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-15-thumb.jpg" width="165" height=110" /></a>　今回も無事終了。</td>
</tr></table>
<img alt="110215-16.jpg" src="http://www.hondacars-tokai.com/carstokairacing/images/2011/03/110215-16.jpg" width="550" height="279" />
　寒い中、お疲れ様でした。アクシデントも無く無事終了。安全な走行会にご協力ありがとうございます。（走行前の集合写真です。）]]>
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