モータースポーツ

SUPER GT 9月26・27日両日、富士スピードウェイ~合同テスト

11月に最終第9戦が開催される静岡県:「富士スピードウェイ」で9月26・27日と合同テストが行われました。


「SUPER GT」300クラスにNEWマシン「プリヴェチューリッヒ・紫電」で臨む「Cars Tokai ドリーム28」

 11月に最終第9戦が開催される静岡県:「富士スピードウェイ」で9月26・27日と合同テストが行われた。
 5月、第3戦ここ富士でのポールto4位を皮切りに4・5・6戦の好成績でチャンピオン争いに食込んでいるが、7戦モテギでのノーポイントと、かなり苦しい展開となってきた「プリヴェチューリッヒ・紫電」。
 今シーズン最後の合同テストは、最終戦富士は勿論だが、10月のオートポリスも見据えた、課題を消化しなくてはならない。
 しかし2日間、各2時間づつ4セッションのテスト時間の約70%はウェット。それはそれでウェット走行練習に励む高橋選手。また加藤選手によるウェットセッティングのデーター収集と精力的にラップを重ねる。2日目の最終セッションはそれまでと打って変わって晴天に・・・。完全ドライとなったコースでは、重要課題でもあったエンジンパワーの各種向上策を試すが、タイム的には、ここまでに積まれた70kgのウェイトの影響か?5月第3戦のタイムには及ばず(他のマシンも・・・)、今回は参加18台中9位と中段に埋もれ、ウェットコンディションでもヨコハマユーザーの中では高タイムとなるが、まだD社M社にアドバンテージがあるなど、なかなか好材料が見つからないが、ここに来ての大幅改良は時間的にも難しく、それこそ10分の数秒、100分の数秒のタイム、1km/hのトップスピードでもかせぐ為の、地道な各部改良の積み重ねしかない。最終戦まで楽しみを持ち込む為にも、次回オートポリスは落とせない。

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初日1セッション目、序盤はドライだったが、直ぐに雨となりピットに戻る。ここから翌日午後までずっとウェットとなる。

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その雨も小降りとなったり、ご覧の様なヘビーウェットとなったり、全てのコンディションが“体験”できる、ある意味”貴重”テストデーとなった。

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2日目午後4セッション目からはドピーカン!通常の2時間に45分が追加された。(しかしその延長時間は、500マシンとの接触にによる足回りの修理時間に費やされた)

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今欲しいのはエンジンパワー。トップスピード。ベンチでは充分(って、いくらあっても良いけど・・)出ているが、どうも実車のデーターに反映しない。

DATE:2006/09/28