モータースポーツ

2011:SUPER GT第8戦

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3.11東日本大震災は、開幕直前のレース界全体は勿論、SUPER GTに少なからず影響を与えた。
開幕前のテスト中止、開幕戦延期、レース距離の短縮等々。
また多くのチーム、メーカーによる災害支援ボランティア活動始め、シリーズ戦を災害支援大会とし、ファンの方々と一体となり多くのご支援を集め、レース界が今までにない形でひとつとなりシーズンが始まった。
そんなシーズンも季節が移り変わり、早くも最終第8戦を迎える事になったが、紫電は序盤の不振が響き、今期最高位の3位の第6戦富士の時点でチャンピオン争いからは脱落。
続く第7戦オートポリスでは2位争いを演じながら4位に留まったものの、内容の濃いレースを展開。
最終戦となってしまったが、アグレッシブに戦いで、今期再度の表彰台を狙い、ランキングをひとつでも上げていきたい。

10月14日(土) 練習走行/雨

モテギはコースがSTOP&GOレイアウト。
パワー勝負のここは、エヴァ紫電にとって富士以上に厳しいサーキットであるが、昨年、そして08年の2度に渡り2位を獲得しているが、パワーに勝るFIAGTマシンの台頭著しい今シーズン、それほど簡単には表彰台に登る事はできないだろう。
震災の影響により、コースの約60%が舗装を新しくなった事もあり、8月末のタイヤメーカーテストにも参加し、走り込みデーター収集を行なった。
ところが今日は終日ウェットコンディション予報。
昨日から予測されていた事もあり、準備は出来ているが、8月の2日間のデーターは共にドライコンディションだった為活かせない。
だが過去の豊富なデーターを応用し、ミディアムレインタイヤで走り出しの加藤選手は2分10秒台から直ぐに08秒台へ入れ2番手に着けるが、ハンコックタイヤの33号車(ポルシェ)が既に6秒台!と、抜き出たタイムでトップに立つ。
雨量が多く、各所にコースを横断する“川”ができ、加藤選手「水が多くて(アクセルを)踏めない」とのコメント。
そんな中、4号車(BMW)、25号車も8秒台に入り、2号車の順位は下がる。
雨も時折小止みになり、コンディションも変化、それに伴い各チーム、ベストタイムもドンドンと上がって行く。
続いてソフトレインタイヤを試し、水がはけた事によりコンディションが良くなった事もあり、06″620をマークし再び2番手に着けるが、トップは同じYOKOHAMAタイヤの4号車が05″506。
タイムを比べて見ると、裏ストレートを挟む最終セクター4と、その手前のセクター3が速い。
前後タイヤに、ソフト、ミディアムを組み合わせたコンビネーションも試した所、加藤選手「これ、いいかもしんない」との無線コメントを裏付けるかの様に、タイムも05″604までUP。
この雨は午後まで続くと思われ、予選に向けたタイヤ選択もできたので、高橋選手に交代。
雨の場合、雨量の変化や、走行車両の台数による水はけ、風、日差し等々、コースコンディションは常に変化しその変化量も大きく、どのコンディションに合せ込むか?は難しく、実際にレースでは足回りはドライ仕様で、レインタイヤで走らなくてはならなくなったり、またその逆になる事も珍しい事ではなく、そうしたコースコンディションに対応するのは、マシンのセットアップそのものより、ドライバーの経験、テクニックによる比率が大きいのである。
アマチュアドライバーである、高橋選手の場合その経験がどうしても不足してしまう。
この練習走行でも、極力多めの時間を高橋選手に充てている。
だがコースインして3周目、この日他にも多くのマシンがコースアウトしている5コーナーで高橋選手もコースアウト、そのままピットイン。
マシンのダメージは無いが、多くの砂利を被ったのでそれらの除去を行なう。
こうした砂利はサーキットによって大きさは異なるが、5~10mm程度で思わぬところにまで入り込んでおり、そのままにして走行すると、ブレーキングやコーナーリングでコース上に溢れ、他のマシンに迷惑を掛ける事になるばかりか、自分自身も滑りかねない。
また、各部に入り込んだ小石が、振動で配管にヒビを入れたり、エンジンのベルト類に亀裂を入れたりと、致命的なマシントラブルを引き起こす場合も少なくないので完全にとは行かないまでも、極力除去しなくてはならない。
貴重な練習時間を費やし、小石の除去、各部の点検を行い高橋選手再びコースイン。
今度は慎重に10秒台から8秒台へ、再び9秒台から8秒台と、ドライコンディションと比べるとタイムにバラツキが目立つ。
07″902がベストで7秒台は1ラップのみと、ウェットコンディションにリズムが合わず、午後予選もウェットコンディションが予想される事から課題を残す事となった。

予選・ノックアウト予選 / 雨

今回の予選はノックアウト方式。
30分間のGT500との混走30分+GT300占有10分の、40分間が予選とノックアウトQ1である。
このセッションは連続しており、この間で両ドライバーが基準タイム(トップタイム上位3台の平均ラップタイムの105%以内)をクリアし、尚且つどちらかのドライバーの出したベストタイム上位16台がQ2に進み、ここで更に上位10台に絞られ、ポールポジションからの上位10台のグリッドが決まるのである。
基準タイムも、こうしたウェットコンディションの場合、雨が小止みになりコースコンディションが刻々と良くなり、トップタイムがドンドンと上がり、先にアタックしたドライバーが終盤、再度アタックしなくてはならない場合もあり、反対に開始直後はドライコンディションだったが、途中で雨になり、もう1人がクリアできない場合もあるが、今日のウェットコンディションはそれほどの心配はなさそうであるが、GTマシンの極太タイヤで走ると、ライン上乾かないまでも、かなり路面の水は無くなりコンディションは良くなる。
そうなるとQ1突破の16番に“近い”程度の順位はでは、セッション終盤でひっくり返される恐れもある。
そんな為にも早めにコースインしようと思っていたピットで思わぬ事態が・・・この振り続く雨に大忙しとなったヨコハマのタイヤサービスで、予定していたウェットタイヤが組み上がらない。
予選セッションが開始されるがしばらく待つことに・・・。
開始から10分が過ぎ、組みあがった1セット目のタイヤで加藤選手コースイン。
だが加藤選手、計測1周目で早くも6秒台で9番手。
更にタイヤが温まり06″177で順位は変わらず9番手。
雨の状況も変わらず、Q1突破は固いだろうと早々に高橋選手に交代。
計測3周目には07″984をマークした高橋選手、そのまま300占有時間も走行。
終盤路面もやや良くなり全体にタイムは向上し、高橋選手も07″504までUP。
残り2分で順位は11番手まで後退するもQ1は突破する事はできた。
Q1終了から約1時間少々、Q2である。
Q2は加藤選手。
残念ながら高橋選手では、プロドライバーひしめくこのQ2で10位以内に入る事は難しく、加藤選手のドライブにより10位以内に入れ、Q3を高橋選手が担当する事とする。両ドライバーの力量を考慮した場合のノックアウト予選の常套手段である。
雨は完全には止んでいない・・・少なくともピット前はパラパラっと言った程度。
インターミディ(浅溝レイン)タイヤで出るが、僅か10分のセッションで、しかもウェット路面ではタイヤの温まりの時間を入れると、深溝に換えるかどうかはこの1周、アウトラップで決断しなくてはならない。
他のマシンの多くはインターミディを選択しているようだ。
アウトラップで加藤選手ストレート通過。インターミディで行けると判断。
タイヤのウォームUPを入れると、実計測は2~3周。
まず6秒台、そして05″124!5番手。
まだ500ボードは出ない。(チェッカーでは無く500ボードの提示で300の計測終了)
渡邊エンジニア「もう1周行って!」
トップ4号車が4秒台で、他も徐々にタイムが上がっている。
500ボードが提示され300セッション終了。
加藤選手のラストアタックは05″089、4秒台に僅かに届かず・・・これで6番手だが、無論これはグリッド位置には関係ない。
上位4台は4秒台に入る等、さすがはプロドライバー達、マシンが走る事で僅かに良くなったレコードラインに対し、最終ラップ猛アタックを掛けQ2に滑り込んだチームもあるようだ。
ノックアウト予選最後Q3を託された高橋選手。
Q2より雨脚が強くなり、深溝レインのNEWタイヤでコースイン。
このセッションも時間は10分。
タイヤのウォームアップで12秒台の後9秒台へそしてベストタイムは08″679、10番手・・・。
このQ3に走っているドライバーの中ではやむ負えない順位かもしれない。

予選後のコメント

■渡邊エンジニアコメント
ン~と・・ま~・・・普通でした。あの・・モテギは元々得いなコースではない中で、ウェットコンディションという、うちにとっては良い条件が揃わなかった中でカトサンは4~5番手辺り・・の順位には着けられるバランスにクルマを持ってこれました。ただそれでQ1、Q2と突破して、Q3・・トップ10ですよね・・・で高橋さんが走るという条件(ルールでQ2とQ3は同じドライバーは出走できない。)になった訳ですけど、それは逆に・・・、あまり得意でないプラス、コンディションが良くない中・・・プロを相手にトップ10で争う高橋さんが逆に可哀想だったかなという感じがチョットしますね。なんで概ね、基本的にはバランスも悪くない様なんで、順調と言えば順調・・・。あとは作戦的に、ここは正直エンジンパワーがあるクルマがどうしても早いんで、紫電はどうしても厳しいところがあるんで・・・ン~上に上がるチャンスがあるとしたらピット作業・・とかま~アクシデントとか・・そういうところに頼らざるえないんで、作戦的に明日は“ゴールしたら上の方にいるね”という状況が作れるように頑張ります。

■加藤選手&高橋選手コメント
高橋「(Q3で順位を上げられなかった自分に対し)ダメダッ!ダメッ!」
加藤「そんな言うほどの事じゃないと思いますよ・・」
高橋「いやダメダ~ッ!ダメ!」
加藤「順位じゃなくてタイム的には、もうチョット高橋さん少し上げないといけないのは事実ですけど。」
高橋「だからダメなんだて。この前時より遅いもん・・・1秒も・・」
・・・・・
加藤「シーズン最後の予選で頑張りたいところではあるんですが・・・、なかなか状況的には紫電にはつらいコンディションになってしまい・・・結果10位でした。良くもないけど・・悪くもないので。逆に言えばレースに向けては、各チームドライを走れていない中でのギャンブルにはなりますんで・・・何とか(8月末の)テストに来た事のデーターもありますし、挽回できると思って最終戦頑張りたいと思います。

10月15日(日) フリー走行 / 雨

昨日からの雨はこのフリー走行まで残った。
午後の決勝レースの晴れ予報で、既に情報では西の地方からドンドンと晴れ上がってきている。
従って、既にグリッドも決まったこの時点での走行は、データー収集としてはあまり意味を持たないが、高橋選手にとっては、こうした雨のマイレージを増やす事は今後に重要である。
午前中に雨は上がり、サポートレースのCIVICワンメイクレースは、スリックとレインの“混走”となり、この時点ではまだレインタイヤ有利という結果となったが、その後、雲も切れ、日差しも出て午後の決勝レースがドライコンディションとなることは間違い無いだろう。
午後1時過ぎ、決勝レースに向けた、スケジュールが開始されたが、通常8分間のウォームアップ走行が5分延長された。
昨日から今朝まで、走行全セッションがウェットコンディションとなった為、ドライコンディションでのセットアップ確認の為の措置である。
8分間ならスタート務める加藤選手のウォームアップ走行のみとするのだが、この延長を受け、高橋選手もドライコンディションのハンドリングを確認する為1周ドライブ。
この1周は、決勝レースに向けてハンドリングの感触を手に残す有意義な1周となる。

決勝レース / 晴れ

レースは定刻より5分遅れた2時5分フォーメーション1周の後レーススタート。
7番グリッドの33号車(ハンコック・ポルシェ)がウォームアップ開始時にドライブシャフトが折れ、修復完了後ピットスタートとなっている為9位で、オープニングラップを終えた加藤選手。
4周目1コーナーで74号車(カローラアクシオ)を抜き8位、続いてトップスピードに勝る27号車(イカ娘フェラーリ)に蓋をされる形で数周ほど費やし、8周目1コーナーでようやくそれをパス、7位へと順位を上げる。
9周目5番グリッドから2位に上がりトップ4号車(BMW)に迫っていた62号車(スバルレガシィ)のホイールナットが緩み緊急ピットイン。
これで6位に上がるが、この時点でピットスタートの33号車が、既に1秒後方にまで迫っている。
この驚異的追い上げには加藤選手も為す術は無く10周目、5コーナーでインに入った500クラスにピタリとついた33号車に6位を明け渡す。
加藤選手がコーナーでFIAGTに抜かれるのは珍しい。7位に後退。
トップは4号車、続いて11(フェラーリ)、88(ランボールギーニ)、43(Garaiya)、66(アストンマーチン)、33号車が上位グループ・・・といっても88号車以下は僅差で、殆ど59~00秒台で周回。
33号車が58秒台でこれらをパスし、17周目には4、11、33、88、43、66号車、そして2号車エヴァ紫電と続く。
18周目に入ると2位の11号車を皮切りに上位マシンもルーティンピットが始まり、見かけの順位が変動する。
エヴァ紫電加藤選手は20周を超えても、燃料が減り軽くなった事も相まってペースも58秒台に上がり、見かけの順位がトップとなった26周目、のレース中盤にも関わらず58″027のベストタイムをマークし、その後も58秒台で飛ばす。
序盤バトルとなった集団から離れた事によりペースアップ。
渡邊エンジニア「(ピットアウトした)NEWタイヤで出たクルマとあまり変わらないタイムです。今(26周目)ベストタイムという事はタイヤは予定通り(無交換)で良いですか?」
加藤「大丈夫、大丈夫!」
ここモテギでは、結構厳しいタイヤ無交換作戦を敢行する事となった。
もっともこれは当初の作戦通りであるが・・・。
モテギで上位を狙うにはこれしかない。
実際にはレースが始まってから、タイヤ交換に切り替える事はかなり無理がある。
ピットストップにおいて“必ず”行わなくてはならないのはドライバー交代であり、約20秒弱はかかる。
今シーズンはレース距離が短縮されたが、さすがに無給油でレース距離を走る事はできないが、エヴァ紫電はパワーを絞られている分、燃費は良いので満タンスタートであれば、途中の給油時間はかなり短縮できる。
当初からタイヤ交換をしない予定であれば、ドライバー交代の時間を給油時間に充て、スタート時の搭載燃料を少なくする。
反対にタイヤ交換をする予定であれば、スタート時の搭載燃料を増やし、給油時間を短くし、約15秒弱のタイヤ交換の時間に充てるのである。
極力ピットストップの時間=ドライバー交代の時間としたいのである。
従って、急遽タイヤ交換が作業に加わるとその時間はほぼ丸々プラスとなるのであるが、NEWタイヤによりそのタイムを稼ぎ出せるか?熱の入っていないタイヤによりアウトラップのロスも加わり、それらを“天秤”に掛け、タイヤ交換をするか?どうか?を決断しなくてはならない。
勿論何らかの事情、想定外のタイヤの酷使、フラットスポット、接触、落下物による損傷等でタイヤ交換せざるえないのであれば、それは止む負えないが・・・。
34周目ピットイン。
ジャッキアップなし。
加藤選手から高橋選手に交代、その間は給油に費やされる。
どこのチームより短いピットストップで順調にピットアウト。
モニターには4位と表示される。
まだペースの上がらないアウトラップで43号車が4秒後方にせまり、37周目にパスされ5位に後退。
だがその後も高橋選手のペースは02秒台からなかなか上がらない。
やはりタイヤが厳しいのか・・・。
またドライコンディションのリズムがつかめないのか・・・。
38周目には66号車、39周目には88号車と62号車に、43周目には86号車に抜かれ9位にまで後退してしまった。
このポイント圏内のマシンは、殆どが58?59秒で、プロドライバー同士で組んでおり、前後は全てプロドライバー。
そんな中、アマチュアの高橋選手、タイムは02秒台から01秒台へ大きなバラつきも無く、終盤には00秒台もマークし、走るにつれて確実にタイムアップしている。
タイヤ無交換という条件の中、残り6周は10位以下の後方のマシンに脅かされる事無くドライビング。
終盤86号車がトラブルで後退した事もあり、8位で今シーズン最後のレースを締めくくった。
ドライバーランキングは10位、チームランキングは7位という結果で終わった。

決勝レース後のコメント

■渡邊エンジニアコメント
なかなか難しかったですね。タイヤ無交換を選択したんですけど・・・(失敗??)ん~~~・・結果的には・・難しいとこだったと思うんですが雨上がりで路面ができていないなか、結構スリッピー、タイヤの摩耗が予想以上に進む状況下の中でレースだったんですけど・・・・加藤選手は(無交換でも)良かったんですけど、高橋選手に関しては換えた方が良かったかな・・?って、レース終わってから・・・ただあの、全くドライで(レースウィーク中)練習ができていなくて・・それこそレースあとゴール2周って位の時ベストタイムが出たりしてるのを見ると、少しでも例えばドライコンディションでの練習ができていればまた違う結果になっていたかなという気がします。うただ状況的には結構厳しいレースであったのは確かかなと思います。さすがに上位独占してるのかな?FIAGT勢が・・・こういうパワーサーキットはなかなかチョット難しんですね。あとやっぱり、正直な所プロが2人で固まってるチームってのが多くて・・そこに来てFIAGTを使ったチーム、そしてパワーが重要なサーキットっていうすごく我々にとっては不利な条件が重なった中なんですが・・・そういった意味では8番っていうゴールは、それ相応だったのかもしんない。・・・・・ちなみに例年のパターンで行くと、ラップタイム・・今回タイヤを換えないで高橋さん苦労してましたけど、一昨々年(2008年)のラップタイムと言うのは、今よりもアベレージで行くとコンマ5秒早いかどうか?という位なんで・・・周りがやっぱ早いという言い方もできるか気がすると思いますね。いずれにしろやっぱ上を狙って行くにはもう一皮、チームもドライバーもクルマもむけて、もうワンランク上のステップで勝負しないと厳しい状況になっているかな、というのも事実ですね。

■加藤選手コメント
作戦的には(タイヤ)、無交換と換えるパターンと2種類用意してスタートしたんですけども・・・え~途中までは、流れも・・・あんまり全体的にオーバーテイクも無く、静かに流れてたんですけど・・・通常もモテギであれば、大体10周、15周目あたりから結構荒れたレースになるはずなんですよ。 でも今年はスンナリいってしまって・・・うちもペースは悪くないんですけど、周りもペースがなかなか落ちなかったんで・・、エ~タイヤ交換をしようか?どうしようか途中で考えてたんですけど結局はしない方向で行ってしまいました。・・・換えた方が良かったかな~と今では思ってますが・・・ドライの練習走行ができなかったので・・・まっ、これもレースですから・・次にこの経験を活かしたいと思います。一年間ありがとうございました。

■高橋選手コメント
ん~~・・・ダメだね。ダメっ!・・・“あれが失敗”したとか、言うもんじゃなく。(自分のスティントで順位が落ちた)あれは、ただダメなだけなんだ。あんなもんだ。結構頑張っとたんだけど無理だったね。

DATE:2011/12/17