Super GT 2005 Series 第3戦
マレーシア 1/4ページ

開催日
2005年6月25・26日
サーキット
マレーシア セパンサーキット
マシン名
プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R
ドライバー
高橋 一穂・渡辺 明

6月22日(水)日本発・マレーシア着

今日はこれだけ。

photo個人的には初めてのセントレア発。

photoクアラルンプール空港で、運転手付のマイクロバスをチャーターしていたが、出払っていて、やってきたのは大型バス!

photoペトロナスツインタワー。今は東洋一・・・?だったか?どうか?もう抜かれているのか?ホテルはこの近く。

6月23日(木)設営 レンタカーライド 晴れ 路面:ドライ

スーパーGTとなった2005年、年初のスケジュールでは年間9戦が予定されていたが、5月下旬に予定されていた第3戦、上海ラウンドが開幕直前2月に、調整不十分という事で、中止が決定。しかし代替戦は無く全8戦となり、日程に変更も無い為、このセパンが唯一の海外戦となった。

通常(昨年まで)なら5月下旬の菅生戦が終わると、翌週には慌しく船積みをするのだが、今回はポッカリと日にちが空き、余裕の船済みである。と言いたいところだが、時間があったらあったで、メンテナンスに手を広げたりするので、例年と変らぬメバタバタモでマシン、備品をマレーシアに送る事となった。

第3戦となったが、精神的にはマレーシア戦が前半の終わりといった感じである。多分暑い時期に、暑い場所でのレースという事と、マシンの移動、準備も、人の移動も国内に比べ手間がかかる事等で、これが終われば・・・という気持ちがあるからだろう。

photoサーキット着。相変わらず派手な看板。

photo気温は33℃だが湿度が低く過ごし易い。(日陰は・・)

photo日差しの強いコモンルーム。日除けは昨年の流用。

photo富士までに傷だらけになったフロントカウルは全塗装した。ステッカーはこれから。

photo今日はマシンで走る事はできないので、とりあえずレンタカーライド。大人しい車で"適度"に攻める高橋選手。

photoステッカーも貼り終えほぼ完成。

photo5号車だけ離れているが3台セットのピットはVEMAC勢。

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