SLUDGENIZER スラッジナイザー
エンジン内は日々汚れています!
定期的にオイル交換をしても、高温で潤滑しているエンジンオイルは劣化と同時に不純物を発生させ、スラッジとなってオイルラインに堆積します。
走行により、カーボンが蓄積し、エンジン本来の性能を低下させてしまいます。簡単な施工方法で燃焼系を洗浄し、エンジンコンディションの回復を行います。
オイルの持つ性能を100%発揮し、大切なお車を快適にお乗りいただくために、年に1回もしくは10,000km毎のエンジンオイルライン洗浄(スラッジナイザー)の施工をおすすめします。
エンジンオイルライン洗浄とは
エンジンオイルライン洗浄とは、エンジン内に洗浄剤をポンプで循環させ、フィルターでろ過する洗浄システムです。エンジン内の不純物(カーボン、スラッジ)を溶解、排出します!
洗浄工程
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①洗い
シャンプーのように徹底的に汚れを剥がして、回収します。
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②浸け置き
オイルパンを中心に溜まった汚れを取り除きます。
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③すすぎ
すすぎながら、リンスのように金属表面を滑らかにします。
- 1年に1回、または10,000km毎定期洗浄
- 新車の慣らし運転後(切削金属の除去)
こんなおクルマ・症状のお客様におすすめ
こんなおクルマにおすすめ
- エンジンオイルがかなり汚れている
- 長期間オイル交換をしていない
- 街乗り、渋滞などでアイドリングが多かった
- 最近、エンジンの吹け上がりが悪い
- 新車の慣らし運転後(切削金属の除去)
こんな症状におすすめ
- パワーの低下がみられる
- エンジン音が異常に高い
- オイルプレッシャーが高い
- アイドリングが不安定
- 高回転でもたつきがある など
原因のほとんどがエンジン内にカーボン、スラッジが残っているからです。
年に一度の洗浄で、愛車のベストコンディションが保たれます。
オイル交換をしてもこんな症状が出るお客様に、スラッジナイザーをおすすめします!