第6戦 スーパー耐久レースin岡山
本社
2025年11月25日
木曜日と金曜日はいい天気に恵まれ、予選・決勝もこのままでいけたらと誰もが思っていましたが、天気予報は下り坂・・・と最終戦に一波乱がおきそうな気配を漂わせていました。

サインガードも雨対策を講じ準備万端!

雨はやみ、ドライバー交代時(Aドラ→Cドラ)のタイヤ選択で混乱ぎみでした。結果、前輪がスリックタイヤ、後輪が交換ナシのレインタイヤのままでピットアウトすることに・・・

一波乱・・・起きてしまいました。Cドラ→Bドラへと最後のドライバー交代へとさしかかる頃、ドライバー『もう厳しい』、ピット『もうちょっと頑張って!』、ドライバー『頑張ります』と。これは交代する前の無線のやり取りです。

レースをコントロールするピット側も様々なことを想定しての指示出し、それを受けてのドライバー。

結果は、パドック裏のPIPER CORNERでクラッシュ・・・幸い足回りの損傷はなくピットに無事に生還できました。

そして、メカニック総出でレースに復帰すべく修復作業に取り掛かります。助手席側のヘッドライトがクラッシュした現場でポロっと落ちてしまったので予備のヘッドライトを装着しました。

オフィシャル( オレンジ色のつなぎを着用されている方)より『ヘッドライトの点灯が確認できないとレース復帰はできません』と・・・幸い配線は生きていたので無事に点灯しました。

落ちかけていたバンパーを最強のレースアイテム『ガムテープ』で固定しボンネットを閉じ・・・ボンネットはこちらの金具で走行中に開くことがないように留めていますが、隙間より風が入るとボンネットが『バンッ!!』と開いてしまう可能性があるので隙間もしっかりと塞ぎます。

コースに復帰後、バンパーが落ちたりボンネットが開いたりすると再度ピットに戻らなくてはならなくなるので大量の『ガムテープ』で幾重にも重ねしっかりと固定しています。

黒のガムテープを多用しているので痛々しさは倍増しているような・・・

ピット内で全ての修復作業を終え車をピットロードに出し

燃料を注入しピットアウト・・・無事にコースに復帰しました。

かなり痛々しい姿になってしまいましたが、復帰後は順調に周回を重ねることができ無事チェッカー。

まあまあの損傷具合でこの痛々しさ。R6岡山戦が最終戦で良かった~

岡山が最終戦でなければメカニック総出の突貫作業が待ち構えているところでした(笑)
そんなこんなの締めくくりになりましたが、#222号車の2025シーズンが終了しました。
支援をしてくださる多くの企業の皆様、熱い声援・応援をしてくださる皆様、レース現場に送りだ出してくれたお店のスタッフの皆様、多くの皆様に支えられ無事にシーズンを終えることができました。この場をかり心より厚く御礼を申し上げたいと思います。ありがとうご座いました<(_ _)>
2026シーズンもS耐参戦の際は引き続き温かいご声援をお願いします。
