SDGs ＆ CSR活動

2025年4月14日（月）から20日（日）の期間、マーサ２１（岐阜市正木中1丁目2-1）の１Ｆマーサスクエアで「子供は遊び、大人は学ぶ、岐阜の力で描く未来」をテーマに、
福祉車両やＥＶ車の展示会【サポ・エコフェスタ】を開催しました。

Ｎ－ＢＯＸ、Ｎ－ＷＧＮ、ＥＶ車のＮ－ＶＡＮｅ：そして福祉車両のＮ－ＢＯＸ　ＳＬＯＰＥの４台を展示。あわせて１）防災なぞときチャレンジ、２）Ｎ－ＢＯＸスロープ体験、３）うごくおえかき、４）ダンボールクラフト、５）未来のクルマを描く楽しいぬりえの各イベントで、ご来場の皆様に楽しんでいただきました。

車イスをウインチで引き揚げ車内に格納する「スロープ体験」は13人の方が体験されました。またＥＶ車の電気で沸かしたお湯で地元の「美濃茶」をふるまいました。

「ダンボールクラフト」は土日限定で開催。車を組み立て、色を塗り、廃材フェルトでデコレーションを楽しみます。完成したらクラフトといっしょに記念撮影です。

２日間で６７名のお子様が、自分だけの特別な１台を作り楽しみました。

岐阜県初開催！の「うごくおえかき」も大人気。おえかきしたクルマをスキャナーで取り込み、マーサスクエアの大きなスクリーン上に走らせます。家族みんなで自分たちのクルマをいつまでも見ていました。期間中167人のお子様がおえかきを楽しまれました。

※保護者の方に撮影・掲載のご了解を頂いております。